王室墓地 内部
道中
山道1合目
<夜騎士ガデル>
NORMAL難易度です！
何を確認しますか？
“王室墓地について”
王室墓地ですね HARDより断然楽かと！
フィールドのモンスターロボで問題ない方は全然いけます！
“ゲート起動条件”
起動条件ですか…？
すいません、私は把握してないですね
“適正レベルはどれくらい？”
経験値補正は「Lv30～Lv60」です！
Lv30程度の実力があれば！
“この先はどうなってるの？”
この先はP・リズベッド様のご先祖様が眠る王室墓地です！
最近はフィールドモンスターや、一つ目ロボがうろついてるようです…
“アドバイス”
火炎属性の武器を持ってきて下さい！
惑星ネラのモンスターロボを楽に撃破出来るかと！
“やめる”
ではでは！
<夜騎士ガデル>
こちらはHARD難易度です
何かお聞きしたいことは？
“王室墓地について”
王室墓地はフィールドのモンスターロボが強化されます
経験値、ドロップは良いですね
“ゲート起動条件”
起動は許可が必要です
ゲート起動許可は誰かが持っているはずです
誰かが…（分からない）
“適正レベルはどれくらい？”
経験値補正は「Lv30～Lv65」
Lv40以上あった方が良いかと
“この先はどうなってるの？”
この先は王室墓地 コズミックルネッサンスの歴史文献などが残っております
ただ最近は、一つ目ロボがウロウロしてますね
“アドバイス”
惑星ネラのモンスターロボは火炎属性が弱点です
逆にビームが効きづらいのでお気をつけ下さい
“やめる”
お気をつけて
<夜騎士ガデル>
CHALLENGEモードだ
HARDと同じ難易度で特性制限が発生するぞ
“王室墓地について”
王室墓地はフィールドのモンスターロボが全てスランバーとなっている
だが経験値、ドロップはかなり良いぞ！
“ゲート起動条件”
CHALLENGEはゲートの起動条件があるぞ
条件はHARDモードのクリアが条件だ
かなりキツイからな
“適正レベルはどれくらい？”
経験値補正は「Lv40～Lv70」だ
Lv50以上あった方が良いと思うぞ
“この先はどうなってるの？”
スランバー化したロボが多く出現する
必ず「常闇」、もしくは「星辰」特性の武器を持っていけ
“アドバイス”
スランバーは専用の特性が無いと絶対に倒せない訳じゃない
だがダメージの効き具合が大きく異なるぞ
“やめる”
気をつけてな
B1F
<夜騎士ガデル>
このゲートは最深部前まで一気にジャンプ！
極秘ルートです ただ使用には条件があります…通る条件は…
“条件を聞こう”
情報費として…魔力の破片×10個が必要です キャリーに空きがあれば交換しましょう
“渡す”
ありがとうございます！こちらがゲートキーです！これは7日間限定となります
魔力の破片を10個あれば…またゲートキーをお渡しします
ただ起動はここのボス…「一つ目ロボ」撃破が条件ですね！
“やめる”
そうですか…
“やめておく”
そうですか…
<記憶装置>
惑星ネラ 歴史資料
1.彗星戦争
“彗星戦争について”
1500年前 銀河全域において「彗星戦争」と呼ばれる大規模な戦争が勃発
光の民の世界を守る勇気ある者達「天使軍」
闇の力を見せつけ、破滅を喜びとしている「悪魔軍」
悪魔軍は星々を滅ぼし、天使軍は勇敢に悪魔軍と戦う英雄であった
“天使軍について”
当初「天使軍」は世界に存在せず 悪魔軍に対抗していた者たちは英雄と呼ばれていた
次第に銀河中から英雄達が集結。高度な技術と支援に支えられ「天使軍」が誕生した
また当時の天使軍は「古代天使軍」とも呼ばれていた
かつて銀河中の光のロボ達は 危険な古代文明《C21》の超兵器管理を
天使軍ロボ達の英雄達に委ねていた為、「古代天使の軍」とも呼ばれている
“悪魔軍について”
古代伝承では悪魔軍は「闇の民」と呼ばれ、「闇の力」により星々を滅ぼしていた
闇の力は悪魔軍の本拠地でもある「暗黒彗星ドレッドノート」で施されており
光の民とは違った能力を使い多くの光の民達を苦しめている
一部光の民が、力の誘惑に負けて悪魔ロボに寝返ったり 精神支配で光の民が操られている
闇の力で代表的な力は3種類
1つが「破壊力を高める力」
2つが「精神を汚し、支配する力」
最後が……
（データが何故かここで途切れている）
“惑星ネラについて”
遥か昔…。一部悪魔軍が惑星ネラに侵攻。惑星ネラの王族は悪魔軍と交渉するが決裂。
侵略を開始する悪魔軍に対抗し 王族はガデル騎士団を出陣させ大規模な惑星戦争を開始
惑星ネラでは終わりの見えない戦争が始まった
“やめる”
（歴史データを閉じた）
B2F
<記憶装置>
惑星ネラ 歴史資料
2.惑星ネラの歴史
“ガデル騎士団長”
ガデル騎士団の騎士団長は惑星一の兵として呼ばれており
古代天使軍の中でも1、2を争う実力者であったと噂されていた
その為彗星戦争では、惑星ネラのあらゆるエリアで奮戦を繰り返し
悪魔軍から『悪魔』と称されていた
“惑星ネラ 戦争終結”
惑星ネラの最後の決戦。ガデル騎士団長は悪魔軍上官と一騎討ちとなった
長きに渡る戦いから戻ってきたのはガデル騎士団長であった
惑星ネラは悪魔軍の侵略を退け、後に彗星戦争は終結
“戦争終結後”
惑星ネラの戦争が終結後、多くのネラ住民、ガデル騎士達が亡くなった
王室墓地に死者が収容出来ず 惑星ネラ全域に彗星戦争の戦没者の墓が作られた
“やめる”
（歴史データを閉じた）
B3F
<記憶装置>
惑星ネラ 歴史資料
3.ロボAI研究
“ロボAI研究”
彗星戦争終結後。国王は次代にもガデル騎士団長のAIを持った、勇敢な新しいロボを残せないか研究を開始した
AI移植技術は可能になったが、年老いたAIまで引き継ぐ結果となった
国王は若き勇敢なAIを欲した為、ガデル騎士団長のAIを若きAIとして移植出来ないか提案した
国王は「禁域の森」に研究所建設 ガデル騎士団長を中心にAI研究を進行させた
“AI研究成果”
ロボAI研究により一部の謎が解明された
1.ロボは寿命が存在し、いつか命を失う
2.ロボは年齢を重ねるごとに口調、AIが変化する
3.睡眠をしなくても活動可能だが、統計学的に1日の数時間を完全休息にあてると寿命が数倍増加する
“やめる”
（歴史データを閉じた）
最下層
<記憶装置>
惑星ネラ 歴史資料
4.ロボの子孫
“ロボの子供”
ガデル騎士団長は研究によりロボAIを若くし移植することは不可能と断定
そこで発想を転換した。『完全移植でなくとも、一部のAIを新たに誕生したロボに付与させれば』
さらに数年後、自らの一部AIを新開発されたロボに付与させることは可能だと成果を得た
国王は新開発される3体のロボにガデル騎士団長のAIを一部付与
次代の惑星ネラの新たな希望の星として育成計画を立てた
“育成計画”
しかし3体のうち1体が…
……………………………
……………………………
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管理者「国王」にアクセス権限を得て下さい
“やめる”
（歴史データを閉じた）
<記憶装置>
（リンジャーニ遺跡でセルピリスを倒していない場合出現）
【イベント進行条件】
リンジャーニ遺跡奥地 セルピリス攻略後このエリアでイベント発生
<セルピリス>
ぬーん。潜入兵の残骸を見つけたはいいが、研究データが抜き出せねぇ
パスワードが難解すぎだろ
ん…？誰だオマエ？もしかして天使軍か…！
…………
いや、今日は戦わなくていいわ
オマエもこいつのデータを回収しに来たんだろ？
残念だけど、機能停止から随分たってるみたいだし。取り出すのは不可能だぜ
（スキロンと会話後）
なっ？言っただろ。研究データの回収はできねーって
チッ、ゴウツクに何て言い訳するかな
……………
（セルピリスがじっとこちらを見ている）
反応はこっちか…。ならちょうど良いか…
よう天使軍？ちょっと聞いてくれね？
アタシの名前は「セルピリス」
ゴウツク博士の下で働いてる悪魔軍なんだが…
前々から悪魔軍の奴らには気に食わなくてな！
それにアタシは記憶喪失で、そもそも悪魔軍ロボでもねえ
だからさあ…。アタシを天使軍に入れてくれねーか？
投降だ！オマエのことは何でも聞くからさ？
“はい”
“何も言わない”
（どちらを選んでも台詞は同じ）
OKだな？よし！よろしくな！
じゃあこれからよろしくな！あ、ニコルマリスに用事があるんだ
悪いが外にいるニコルマリスに会ってくんね？
ニコルマリスに用事があるんだ
悪いけど、外にいるニコルマリスに会ってくんね？
<機能停止したスキロン>
（……うが…天使軍…か…）
（緊急無線で…連絡している…。よく…ここまで…来てくれた…）
（悪魔軍…基地から…逃げたが…連絡がとれず）
（こ、これを渡したい…）
（この研究データは…スランバーを倒す…）
（新特性…常闇データが含まれている…）
（常闇特性は…スランバー…致命的なダメージを与える）
（このデータは…オマエがラボラトリーで使え…）
（D・スティカには…持って…いくな…）
（絶対に渡すな…）
（奴は…偽も…）
（スキロンは機能を停止した）
………
ボス：デッドアイ
<デッドアイ> ……？
<デッドアイ> …………！
（本体出現1回目,3回目）
<デッドアイ> ……！！
<デッドアイ> ……！？
<デッドアイ> …………
<デッドアイ> ……！！！
最終更新：2024年05月05日 16:51
