NPC(ゴッドウェイ)

アクネスシティ


ゴッドウェイ一般兵


ここはアクネスシティ。
ゴッドウェイ唯一の街です
ミストに侵食されつつありますが、シティとして機能しています
いつでも立ち寄ってくださいね

ペイントストア店員


ここはペイントストアです。ミストの侵食を予防できるかもしれないペイント、いかがですか?

開拓住民


フロンティア精神を持ってここまで来たんだけど、かなり厳しいよここは
ゲルニアの母ちゃん、元気にしてるかなぁ…
あれ?メインカメラからオイルが…

アイテムストア店員


アイテムストアはここです。備えあれば憂いなし!ですよ

ゴッドウェイ狙撃兵


アディーク海の捜索に向かった小隊が帰ってこない
ミストに触れすぎると侵食されて装甲が溶けるからな…最後には全身が…
か、考えたくもねぇ

ゴッドウェイ一般兵


アクネスシティは我々が守っている!もっとも、今の所最大の脅威はロボではなくミストなんだがな

ゴッドウェイ偵察兵


アディーク海から漂うミストと共に、異形の姿をしたロボが徘徊している
奴らは悪魔軍ともモンスターロボとも違い、狂気じみてて何を考えてるのか分からないんだ
ダックス博士は、アディーク海の向こうにコズミック・ルネッサンスの神々が住んでいる、って言ってるけど…

ゴッドウェイ部隊長ステル


おぉ、貴君はエリート試験をクリアしたエリート兵ではないか
貴君を見ているとポイーンのラウを思い出す。若かりし頃は奴と2人で戦場を駆け巡ったものだ…
それより、ここの上にあるラボに立ち寄ったか?エリート兵に相応しい力をにょ…? にゃ…? …むぅ
…にゅ、入手できるだろうっ!
(我輩の言語記憶チップがいかれているのかもな…)

建築技師


ミストが何だってんだよ!侵食されてもまた補強すりゃいいだろが!
いよっ
♪かぁ~ちゃ~んのた~めならえ~んやこ~ら~♪

建築技師


この街を見てよ。
もぅいやになっちゃう~
海の方から流れてくるミストのせいで、建物を修復しても修復しても侵食されちゃうんだ
誰かミストを消す方法、見つけてくれないかな~
ダックス博士はクチばっかりであんまり当てにならないし…

ゴッドウェイ突撃兵


この先は天使軍先端開発部のラボラトリーだ
アクネスシティの天使軍部隊を束ねるステル隊長の許可を得たエリート兵でなければ通すことはできんな


A・D・F開発部アクネスラボ


ゴッドウェイ一般兵


A・D・F開発部アクネスラボラトリーにようこそ
天使軍アクネス部隊長のステルさんが認めたエリート兵だけあって、只者ではないオーラが出てますね

ダックス助手


ここではダックス博士の元、ミストの研究が行われています
その研究の成果の一つとして、奥ではエリート兵専用のアイテムが販売されていますよ

ダックス助手


このリンクポイントからは仮想空間のロボストアに行けるんだ
ラインナップはそんじょそこらの兵士には扱えない代物ばかりさ!

研究員メイフ


オレ様の名はメイフ。
ダックス博士の弟子だ
光栄にもダックス博士の研究の直接的な手伝いをしているんだぜ
ホントは兄弟子であるレプスさんがやるべき事なんだけど、レプスさんはどうしても別件を研究したいらしくて
このオレ様が手伝ってるってワケ!
すごいっしょ!?
ミストを利用してロボの成長限界を突破する実験もオレ様が手伝ったんだぜ
アームが10本くらい実験で溶けちまったけど、そんなん関係ねぇ!

助手エルメイス


アタシはエルメイス。
このエロおやじ…じゃなかった、ダックス博士の助手よ
まったくもぅいやになっちゃうわぁ~
博士はセクハラばっかりだし、助手はうるさいしぃ~
ねぇアンタ!
銃が暴走したように見せかけて博士のヘッドを撃ち抜いてくれないかしら?
あぁ~早く憧れのレプス様にこき使われたいわぁ~
考えただけでゾクゾクしちゃう

ダックス博士


わしが天才、ダックス博士じゃ~い
わしの話を聞きたいんじゃな?
“LVを30以上に上げる方法(ラボの商品)について”
…聞いて驚くなよ。ウォッホン!
(エルメイスちゃんの視線をビンビン感じるワイ)
おぬしはすでに知っておると思うが、通常レベルは30までしか上がらん
…つまり、レベル30が通常ロボの成長限界なんじゃ
しかしな、わしは…ついに発見したのじゃ~!
レベル30の限界を越える方法を!
ゴッドウェイに漂うミストが、短時間ではあるが一定条件下ならば物質を侵食ではなく硬化させる性質を見つけたんじゃ
この状態のミストを永続的にロボに施すことにより、成長限界がレベル50まで伸びるのじゃ
それを簡略かつ瞬時にロボに施すアイテムを、このラボのアイテムストアでのみ格安販売しておる
その名もチューニングミスト!
これを使えば使用中のロボ1体のレベル上限を50にできるぞい!
これは世紀の大発見じゃい!
ハテックなんぞにゃぜ~ったいできん発明じゃぞい!
“ゴッドウェイについて”
よしよし、それではこの天才博士、ダックスが説明してしんぜよう
ゴッドウェイという惑星の存在自体は、かなり昔から新生・天使軍が把握しておった
じゃがのぅ、おぬしも散々見た通りミストが不可侵の障害として、惑星調査を妨害し続けておるんじゃ
つまりじゃな…誰もゴッドウェイの全てをわかっている者はおらんということじゃ!なにせわしがわからんのじゃからな!
また、惑星の至る所に祭壇のような廃墟があってな、この惑星には信仰対象となるほどの超越者がいる、もしくはいたに違いないんじゃ
どこか住まうやもしれぬ超越者…
わしはアークと名付けようかと考えておる
“ダックス博士について”
コズミック・ルネッサンスで最もダンディーにして天才、それがこのわし!
唯一のライバルじゃったハテックを超えたわしに知識で勝てるロボはおらんのじゃ~
“用はない”
なんじゃ…もったいないのぅ…

研究員レプス


私はレプス。ダックス博士の弟子で、惑星ゴッドウェイの地質と歴史などについて研究している
一番大きな手がかりとなるのが惑星の大半を覆っているであろうミストだ
ミストの発生が作為的、人為的なものであると仮定した場合、不本意ながら非科学的な結論に達する公算が高い
ダックス博士が提唱している「超常的な意識体」…いわゆる超越者の存在だ。…過去形かもしれんがね
あるいは、かつてコズミック・ルネッサンスで繁栄の極みにあったであろう古代高度文明の民たち、もしくはその遺産
しかし、我々より高い文明を持つ者たちがこの惑星から宇宙に出ない事がありえようか…?

ダックス助手


ここのリンクポイントから仮想空間のアイテムストアに行けるぜ
デパートの転送技術を応用したんだ…すごいだろ?商品の内容はダックス博士に聞いてくれよ

ダックス助手


ここだけの話ですけど、ダックス博士は研究員だった若い頃「シルバーコレクター」と呼ばれていたらしいですね
いつも「2位」だったからみたいですよ。
何をやっても同期のハテック博士に負けてたとか…
最終更新:2023年03月25日 01:29