NPC（セントラルベース）

“他の惑星に戻るには？”
南（レーダーのS）の方角にターミナル受付カウンターがある。そこで他の惑星の基地に移動できるぞ
基地側のエレベーターに貴方のデータが登録されていない場所へは移動できない
ま、簡単に言うと、エレベーターを使わずにその基地に入って、基地側から一度セントラルベースに来ないとダメってことさ

“M.Cとその間のゲートは？”
北（レーダーのN）の方角にあるゲートとその両脇のM.Cのことかな？
M.Cはその名の通りミッションセンター、ゲートは指令本部に続いている
もし貴方の階級が大尉以上になっているなら、手前にいるシャインバスターに話しかけてみるといい
そうではないなら、まずは他の惑星に降りて階級を上げるようがんばるんだ！

“新生・天使軍とは？”
もう知っているかもしれないけど、悪魔軍からコズミック・ルネッサンスを守る軍、つまり僕たちが所属している軍のことだ

“超古代文明とは？”
かつてこの宙域で栄えていたとされる文明のことだ
多数のロストテクノロジーを使いこなし、文明レベルは今の我々の遥か上を行っていたという話だ
1000年前、かつての天使軍が悪魔軍をこの宙域から追放するために使用した兵器
ヘブンズゲートも彼らの遺産だったそうだ

“やめる”
そうか。頼もしいな

セントラル一般兵

セントラルベースのミッションセンターでは、勅令クエストに関連するミッションを受けることができるぞ
最初に受けられるミッションは、悪魔軍との戦いを実体験してもらう【VR】ヒストリーミッションになる
ヒストリーミッションを受けるには、大尉以上の階級が必要だ

シャインバスター

（階級が大尉未満）
最上階の指令本部には新生・天使軍の総司令官がおられる
ただし謁見を許可されるのは各地で活躍し数多の称号を手にした者だけだ
お前にはまだその資格はない。大尉と呼ばれるようになったらまた来るがいい

（階級が大尉以上）
最上階の指令本部には新生・天使軍の総司令官がおられる
とはいえ総司令は多忙である。
勅令クエストを受けているロボしか謁見できないのが通例だ
ふむ、貴君には試練を受ける資格があるようだな…
どうだ、勅令クエストを受けるか？

“はい”
フッ、度胸だけは一人前だな。
では聞こう。貴君は勅令クエストという言葉に馴染みはあるか？
一般兵には存在すら知らされていないクエストだ。
一応言っておくが、非常に危険な内容ばかりだ
まずは、貴君が勅令クエストを受けるに値するかテストさせてもらう
止めるなら今のうちだぞ

　“テストを受ける”
　うむ、良い返事だ。
　ではテストについて話そう
　内容は至ってシンプルだ。
　すぐそこのミッションセンターで受けられる【VR】ヒストリーミッションをすべてクリアするのだ
　ヒストリーミッションでは、数年前に突如復活した悪魔軍と、
　それを迎え撃った天使軍との激闘が再現される
　貴君には、当時活躍したエースロボたちの軌跡を追体験してもらう
　もし彼ら同様の活躍ができたなら見事合格だ

　“テストを受けない”
　そうか、それもまたいいだろう

“いいえ”
そうか、それもまたいいだろう

応援しているぞ！
勅令クエストを受けるためのテストだ。
【VR】ヒストリーミッションをクリアせよ

頼もしき新時代のヒーローよ！総司令もきっとお待ちだろう

（ヘブンズゲートに行けるようになった後、LV50未満のロボで話す）
マクレガー指令※の信頼を着実に得つつあるようだね。さすが、私が見込んだだけのことはある ※原文ママ。司令の誤字か。
ところで、貴君は機体をLV50まで育ててはいないか？LV50のロボを見せてくれれば大事な話をしたいと思う

（LV50以上のロボで話す）
むっ！？貴君の機体…LV50に達しているようだな
貴君がエリートたる資格を示してくれれば、更なる高みへの道標を示そう！
エリート試練ミッションを受けるか？

“受けます”
その心意気や良し！では早速、エリート試練ミッションについて説明する
貴君は以前、ゴッドウェイのステル部隊長からエリート試練ミッションを受けているはずだが、今回は違う内容になる
なに、心配はいらん。今回はたったの3つだからな。その代わり、場所は自分で見つけてくれ
3つ全て攻略したら戻ってきてくれ。待っているぞ

“遠慮します”
うん？私の聞き違いか？

（エリート試験ミッションクリア前に話す）
どうした？場所がわからんか。前回のエリートミッションとは違う場所にあるぞ

※クリア後の台詞は調査中

（エリート大尉になった後）
頼もしき新時代のヒーローよ！新生・天使軍の未来は君の双肩にかかっている！

セントラル狙撃兵

階級が低いうちは、基地内の施設利用が制限されるぜ
どうやって階級を上げるかって？各惑星の基地で発令されているミッションをクリアしていくんだ！

セントラル偵察兵

セントラルベースと各惑星の基地をつなぐ惑星転送エレベーターは超古代文明のテクノロジーなんだ
僕らは発掘した遺産を修復して利用しているのさ
超古代文明時代は今より高度な移動手段が存在していたことになる。ロマンがあるよな……

旅する傭兵

へへ、憧れのセントラルベースに着いたぞ
まずは買い物、それから…えっと、しまった！
田舎者丸出しだ！

古株の中尉

各惑星の基地とセントラルベースがリンクするなんて便利な時代になったよな
俺が駆け出しだった頃は、シャトルでの移動が大変だったものだ

物知り軍曹

セントラルベースからポイーンまでのターミナル料金はタダなんだ
お金に余裕がないときは、是非とも利用したいね

オペレーター

これだけシャトルが並んでいるのは何度見ても壮観だね
さぁ、銀河の大海原へ出航だ！ってね

受付

各惑星基地への直通ターミナルです
行き先を決めてください

“行き先決定”
（選んだ惑星の基地※）行きですね！いってらっしゃい！
※行き先がヘブンズゲートの場合は「ヘブンズゲート」と表示。

“やめる”
またのご利用をお待ちしております

セントラル偵察兵

ここではVD探索用の特殊航行艦が運航中です
登場する度に燃料費を払う必要があるので、準備を忘れずに
星辰、常闇特性を持つ武器でなければ、まともなダメージを与えられない敵も出現します。
それらの武器は、プレミアムガチャやラボラトリーでの合成で入手することができますよ。
特性以外にも、一部属性の攻撃を受け付けない敵も居るとか…
属性の異なる特性星辰、常闇の武器を複数装備する事をお勧めします。
なお、一部エリアでは一斉射撃や飛行が行えないなどの制限が発生する箇所があるので要注意です。
また、アイテムによる途中撤退ができない場所もあるようなので、現実の時間に余裕を見て渡航してください

VD行き特殊航行艦

こちらはヴォイド・ディメンション（赤）の特殊航行艦です。
艦の燃料の代金として特殊なアイテムを徴収させていただきます
燃料の代金として支払うアイテムを選択してください。

“やめる”
またのご利用をお待ちしております。

VD行き特殊航行艦

こちらはヴォイド・ディメンション（青）の特殊航行艦です。
艦の燃料の代金として特殊なアイテムを徴収させていただきます
燃料の代金として支払うアイテムを選択してください。

“やめる”
またのご利用をお待ちしております。

司令本部

シャインバトラー

ヘブンズゲートに行けるようになると居なくなる。

シャインバスターはベネブでの開戦後、ルーキーを指導する必要性を強く訴え始めた
やがてバスターは前線から身を引いてしまったよ。彼が引退したのは大きな痛手だと言えるな
え？　君もバスターの訓練を受けたのかい？
うーむ。君みたいな兵士が育ったならバスターの行動には意味があったようだな

旧台詞？

通信参謀

ヘブンズゲート防衛戦により戦死されたシャインハンターには、息子さんがいたそうです
名前は覚えていませんが、ハンターの息子さんが入隊されたとの報には、皆が期待したものです
しかし、息子さんはハンターと比較されたせいなのか、捩れた性格になったという噂です…

通信参謀

ヘブンズゲートは悪魔軍に掌握されており、外部からのアクセスが全く行えない状態だ
ゲートに侵入するとなると、悪魔軍が知らないルートを確立する必要がある

ヘブンズゲート攻略作戦には、バトラーとメイジが指揮をとる
内部中枢を奪い返せば、我々も反撃に出られるからな

副官

スペースダイン総司令が行方不明になった後、天使軍は壊滅状態になった
そんな時、当時副司令だったマクレガー司令が決起されて、軍とセントラルを立て直されたのだ
そこで我々は生まれ変わった。だから今の天使軍を「新生・天使軍」と呼ぶのだ

副官

天使軍にはシャインレンジャーというスペシャルチームが存在する
チームのメンバーには、ヒーロー、バスター、ハンター、メイジ、バトラーの称号が与えられる
現在最前線で活躍しているのはメイジとバトラーと少ないが、先代に代わる英雄ロボがなかなか現れないのだよ

総司令官マクレガー

よくぞ来た！私が総司令官マクレガーだ！
数年前に行方不明となったスペースダイン総司令の後を継ぎ私が新生・天使軍の全権を担っている
君も共に戦う戦士として歓迎する。ではさっそく本題に入ろう
君に勅命クエストを発令する
内容はゲルニア地下にある【ヘブンズタワーの攻略】だ
ヘブンズゲートへの正規ルートは悪魔軍に制圧されている。そのため別のルートが必要になった
研究者たちはゲルニア地下のタワーに、ヘブンズゲートへの裏口があると推測している
君はゲルニアまで調査に向かい、この真相を調べてくるのだ

（ヘブンズタワー上層クリア後）
うむ見事だ！ヘブンズタワーを攻略してきたようだな
流石はシャインバスターが見込んだロボと言える
君の活躍はゲルニア部隊長から報告で聞かせてもらったよ
報告によれば、タワー300階のエレベーターは壊れているようだな
軍もそれ以上は攻略を断念せざるを得ない状況か…
うむ、エレベーターの修理に仲間を向かわせよう
君はしばらく待機だ。エレベーター修理の報告はセントラルのミッションセンターで聞いてくれ
報告を聞いたら、いちど司令本部で話をしよう

よくぞ来た！　私が総司令官マクレガーだ！
地下タワーの修理は完了した。よって君には、次の勅命クエストを受けてもらう
君に【ヘブンズゲート奪還】を命じる
君はゲルニア地下のタワーからヘブンズゲートに潜入。その後、中枢の制圧を行うのだ
本件はシャインバトラーの補佐官として参加してもらう
すでにバトラーの本隊を、ヘブンズゲートへと派兵した。君もすぐに向かってくれ
ヘブンズゲートは我々の希望だ。必ずや光を取り戻して欲しい
…それと、
君に別件で、頼みがある
ヘブンズゲート防衛戦で戦死したハンターの息子を知っているか
名前をポーンという。君もガスターの紛争で共に戦ったと聞いた
私は奪還作戦にポーンを加えたい。未熟な兵士ではあるが、ハンターの意思を尊重したいのだ
君には影ながらポーンの手助けをしてもらいたい
私は残酷なロボだよ。親友の息子を死地に送るのだ…
個人的な頼みだが、頼むぞ
では向かってくれ。君の働きに期待する

何か質問はあるかな？

“勅命クエストの確認”
（ヘブンズタワー攻略前、2回目にマクレガーと話すと追加される）
君に下した勅命クエストは【ヘブンズタワーの攻略】だ
ヘブンズゲートへの正規ルートは悪魔軍に制圧されている。そのため別のルートが必要になった
研究者たちはゲルニア地下のタワーに、ヘブンズゲートへの裏口があると推測している
君はゲルニアまで調査に向かい、この真相を調べてくるのだ

（ヘブンズゲートに行けるようになった後）
君に【ヘブンズゲート奪還】を命じた
本件はシャインバトラーの補佐官として参戦してもらう
ヘブンズゲートは我々の希望だ。必ずや光を取り戻すのだ

“ハンターの息子”
（ヘブンズゲートに行けるようになると追加）
君には別件で頼みがある
ポーンのバックアップをしてくれ。個人的な案件だが頼むぞ

“ヘブンズゲートとは”
ヘブンズゲートとは、1000年前に暗黒彗星ドレッドノートを別の宙域へと追放した、超古代文明の兵器だ
しかしゲートは我々が使用した際に、エネルギーオーバーフローによって破損している
帰還したドレッドノートを追放できなかったのは、このためだ
現在は、調査隊がヘブンズゲートの修復方法を探すために、各地の遺跡を調べている

“天使軍の目的”
我々はヘブンズゲートを起動させ、ドレッドノートを再びコズミック・ルネッサンスから追放させる
当面の目標は、ヘブンズゲートの奪還および修復方法の確立だ

“悪魔軍の目的”
悪魔軍はヘブンズゲートを悪用しようと企んでいる
奴らはヘブンズゲートを用いて、我々を追放するつもりだ。1000年前の復讐、だろうな…

“ない”
無事を祈っているぞ

旧会話？

現在と会話内容が違う箇所がいくつかあるので格納。変化があったのか・そうだとしてどのタイミングで変わったのかは不明。

よくぞ来た！　私が総司令官マクレガーだ！
地下タワーの修理は完了した。よって君には、次の勅命クエストを受けてもらう
君に【ヘブンズゲート奪還】を命じる
君はゲルニア地下のタワーからヘブンズゲートに潜入。その後、中枢の制圧を行うのだ
本件はシャインバトラーの補佐官として参加してもらう
すでにバトラーの本隊を、ヘブンズゲートへと派兵した。
ヘブンズゲートは我々の希望だ。必ずや光を取り戻して欲しい
…それと、
君に別件で、頼みがある
ヘブンズゲート防衛戦で戦死したハンターの息子を知っているか
名前をポーンという。君もガスターの紛争で共に戦ったと聞いた
私は奪還作戦にポーンを加えたい。未熟な兵士ではあるが、ハンターの意思を尊重したいのだ
君には影ながらポーンの手助けをしてもらいたい
個人的な頼みだ。重要度は低い
では向かってくれ。君の働きに期待する
（私は残酷なロボだな。友人の息子を死地に送るなど…）

何か質問はあるかな？

“勅命クエストの確認”
君に【ヘブンズゲート奪還】を命じた
本件はシャインバトラーの補佐官として参戦してもらう
ヘブンズゲートは我々の希望だ。
必ずや光を取り戻すのだ

“ハンターの息子”
君には別件で頼みがある
ポーンのバックアップをしてくれ。
個人的な案件だが頼むぞ

“ヘブンズゲートとは”
ヘブンズゲートとは、1000年前に悪魔軍の惑星ドレッドノートを別の宙域へと追放した、
超古代文明の遺した兵器だ
しかしヘブンズゲートは、1000年前に我々が使用した際の
エネルギーオーバーフローにより、破損してしまった
数年前に帰還したドレッドノートを追放できなかった理由はこのためだ
現在は、調査隊がヘブンズゲートの修復方法を探すために、各地の遺跡を調査している

“天使軍の目的”
我々はヘブンズゲートを起動させ、ドレッドノートを再びコズミック・ルネッサンスから追放しなければならない
当面の目標は、ヘブンズゲートの奪還および修復方法の確立だ

“悪魔軍の目的”
悪魔軍はヘブンズゲートを悪用しようと企んでいる
奴らはヘブンズゲートを用いて、今度は我々を追放するつもりだ。
1000年前の復讐、だろうな…

“ない”
無事を祈っているぞ

（ヘブンズゲート実装前の台詞？）
よくぞ来た！私が総司令官マクレガーだ！
数年前に行方不明となったスペースダイン総司令の後を継ぎ、私が新生・天使軍の全権を担っている
では、さっそく本題に入ろう
今後、君には勅令クエストを極秘で発令する
次は
【ヘブンズゲートの奪還】
を発令予定だ
ヘブンズゲートへの正規ルートは悪魔軍に制圧されているため、別のルートを開拓する必要がある
ルートが確定し次第、勅令クエストを発令する

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最終更新：2023年11月01日 12:07

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