スペース・バーバリアン


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本作は『宇宙戦艦ヤマト2199 第四章』にインスパイアされて制作した作戦級の対戦ゲームです。一人がガミラス帝国小マゼラン雲方面軍司令官を、もう一人がガトランティス帝国機動部隊司令官になります。前者を「帝国軍プレイヤー」、後者を「蛮族プレイヤー」と呼びます。帝国軍と蛮族の戦闘は『第四章』冒頭10分程度しか描かれなかったため、ゲームの設定は妄想に基づいています。また帝国軍のワンサイドではゲームにならないため、蛮族が勝利する可能性も用意しています。

表紙は、「次元潜航艇に仕留められたナスカ級航宙母艦」をイメージして、伊19潜に撃沈された〈ワスプ〉の有名な写真をコラージュしてみましたが、意味不明だったようです(泣)。


舞台は小マゼラン雲。と言っても詳細はよくわからないので、旧作で触れられた「ダイヤ戦線」「サファイヤ戦線」などの呼称を利用してエリア式マップとし、陣取りゲームを基本にしております。それだけだと単調になってはいけないため、「マゼラニック・ストリーム」というワイルド・カード(『Victory at Sea』における中立港的な存在)を用意することで、ゲームに幅を持たせてあります。ガミラスは薄く広く守らなければならないため、少数でも航空兵力に勝る蛮族=白色彗星に翻弄されますが、マゼラニック・ストリームを利用した先制攻撃や、悪魔のような「次元潜航艇」をうまく活用して勝利を目指さなければなりません。


駒は全部で50個、主要な艦艇をイラスト入りで再現しています。〈ヤマト〉はターン・マーカーで、銀河系を突破するとドメルが召還されてゲーム終了となります。イベントによっては、暗黒星団のプレアデス級戦艦も登場する!? 特殊能力を持つキャラクター・ユニットは、メルダとバーガーの2名です。



『スペース・バーバリアン』
A4判8ページ(フルカラー)
A3判厚紙マップ
ユニット50個(厚紙製、打ち抜き加工済み)
プレイ時間:90分
※イベントまたは通販にて入手可能。



ダウンロード
VASSALモジュール
str_takeshi様謹製です。ありがとうございました!



遊んでくださってありがとうございます!



正誤表・Q&A

Q. 蛮族も帝国もマゼラニック・ストリームに入ったターンにはマップに戻れず、蛮族は次のターンの移動フェイズに、帝国は次のターンの奇襲フェイズにマップに戻るようですが、移動判定は移動の直前ではなく、蛮族帝国とも奇襲フェイズに行うのでしょうか?
A. それぞれマップに戻る際に、戻れたかどうかを判定します。マゼラニック・ストリームへの移動は自動的に成功します。

訂正&追加ルール
当方の手違いで「デストリア級重巡」1個の裏面がメルダと入れ替わってしまいました。そこで、このユニットをドメル側近部隊として扱い、他のユニットとは区別しておき、ドメラーズIII世が戦闘する時にマップに置く……ということにしてください。除去されたら補充はできません。

メルダ
メルダを目標に射撃する時、目標は「重装甲」であるとして、ダイスの目に1を加えます(重装甲の宇宙艦同様の意匠になっています)。

Q. 4.0.2敵軍殲滅の条件として、「マップ上」には「白色彗星エリア」も含まれるか?
A. はい、含まれます。よって蛮族側はサドンデスを避けるため、白色彗星エリアに引きこもることも可能です。

Q. 戦闘で、両軍とも旗艦のみが生き残った場合はどうするのか?(1ヒットしか与えられないため互いに撃沈できない)
A. 互いの健闘を讃え、ライバルと認め合って戦場を離脱する、というのもありだと思うのですが、ゲーム的には決着をつけるべきなので、旗艦同士が戦い始めたラウンドから、例外的にヒットは蓄積されるものとし、累計2ヒットが与えられると撃沈されることになります。

Q. 7.3.7「護衛」の対象になるのか宇宙艦(赤アイコン)のみか?
A. その通りです。潜宙艦、次元潜航艇、艦載機は対象外です。