ガザラの戦い


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2013年秋のゲームマーケットで無料配布した入門用ウォーゲームです。以下のリンクよりダウンロードしていただけます(pdf形式)。



ルール変更
記載のルールのままだとドイツ軍が有利です。初心者とプレイする場合、ドイツ軍を受け持ってもらい、気持ちよく勝利を収めた後で、以下の競技用ルールを採用してプレイしてください。
  • ドイツ軍が勝利するためにはトブルクに自分の駒を入れるか、2SA(トブルク守備隊)を除くイギリス軍の歩兵全てを撃破しなければなりません。町4カ所の占領は勝利条件の対象から外れます。
  • ドイツ軍が攻撃した時のドイツ軍の戦闘解決のサイコロの目が5か6の場合、そのドイツ軍駒は補給不足となり、その戦闘を解決した後、戦闘力が「2」に低下します(もともと戦闘力が2以下の駒はそのまま。つまりこの影響を受けるのはドイツ軍の戦闘力3以上の駒3個だけです)。駒を横に向けて補給不足になったことを表します。ドイツ軍プレイヤーは自分の手番が来た時、何もしない代わりに「回復」を選ぶと、補給不足になった駒1個を正常な状態に戻せます。しかし回復を選ぶことで、時間駒を一つ先のマスへ進めなければなりません。



ルール・テキスト

このゲームは「ガザラの戦い」をテーマにしていますが、歴史を知らなくても楽しめます。ドイツ軍(含イタリア軍)が攻めて、イギリス軍が守ります。ドイツ軍がトブルクに入るか、それ以外の4カ所の町全てに自分の駒を1回ずつ入れれば勝ちです。ゲームが終わるまでそれを防げばイギリス軍の勝ちです。
マスの指示に従って駒を並べてください。面倒だけど、駒は切り取って。準備ができたらドイツ軍の人とイギリス軍の人は、それぞれ6面体サイコロを1個ずつ振って、出た目を比べてください。大きい目を出した人が自分の駒1個を動かして、敵の駒を攻撃できます。駒は2マス動けます。ただし、

① 移動の途中で敵の駒の隣に入ったら、そこで停まらなければなりません。
② 敵の駒の隣にいる駒も動けますが、やっぱり敵の駒の隣に入ったらそこで停止することになります。
③ 敵味方を問わず他の駒があるマスには入れません。

の3点に注意してください。なお、駒は動かさなくてもOK。
ゲーム開始最初の手番は自動的にドイツ軍になります。
移動後、動かした駒の隣にいる敵の駒1個を選んで攻撃します。しなくてもOKです。その時は手番終了となり、またサイコロを振り合ってどちらが駒を動かせるか決めてください。
攻撃を解決する時もサイコロを1個ずつ振り合ってください。出た目に駒に書かれている数字(戦闘力)を足します。少ないほうは負けです。勝ったほうは負けたほうの駒を2マス、好きな方向へ動かします(「退却」と呼びます)。さらに勝ったほうの駒を、負けたほうがいたマスへ進めることができます。

① 多いほうの値が2倍以上なら、少ないほうの駒は取り除かれます(全滅!)。
② 敵の駒の隣や、他の駒がいるマスへは退却できません。退却できるマスがない時、その駒は全滅します。ただし「ロンメル・ゾーン」にいるドイツ軍は退却を無視できます(退却途中で入った駒もそこで停止します)。
③ 値が同じ時は引き分けです。退却も全滅もありません。

攻撃が終わったら手番終了で、またサイコロを振り合ってどちらが駒を動かすかを決めます。

さて、まだ説明していないことが残ってますね。どちらが駒を動かすか決める時に同じ目が出るとどうなるか? その時は出た目に応じたイベントが発生します。左下の「イベント表」を参照してください。また、同じ目が出るたびに「時計」が描かれた駒を「+」が大きくなるほうに動かしてください。以後、二人が出した同じ目にこの値をプラスして結果を見ます。「+」が大きくなるほど、「ゲーム終了」に近づいていくわけです!
最後に、マスの中に「四角にばってん」マークと数字が印刷されています。これはイギリス軍の歩兵を表していて、「動けない駒が置かれているもの」と考えます。自分から動いたり、攻撃したりはできませんが、攻撃目標にはなります。動けないので退却させられたら全滅してしまい、以後、そのマスには駒が存在しないことになります。
ルールは以上です。健闘を祈ります!!



【プレイ報告】
ありがとうございます!


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