ノルウェイ!

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このゲームは1940年4月に行われたドイツ軍によるノルウェイ侵攻「ヴェーザー演習」をテーマにした対戦型ゲームです。一人がドイツ軍を、もう一人がイギリス軍を受け持ちます。史実では、ドイツ軍は奇襲によって(多大な損害を出しつつも)ノルウェイを占領することができましたが、ゲームでは無理にノルウェイを攻める必要はありません。当時、イギリス軍が警戒していた「通商破壊作戦(水上艦が大西洋へ突破して、イギリスの海上交通路を攻撃する作戦)」を行うことでも勝利を得られるようになっています。


マップはエリア式。わずか4エリアしかありませんが、ドイツ軍がノルウェイに侵攻するのか、それとも通商破壊作戦を行うのか、どのタイミングでどの部隊を出撃させるのかと選択の幅が広く、エリア数の少なさを感じさせません。


駒は全部で50個、主力艦は1〜複数隻、駆逐艦は1個戦隊のスケールです。事前計画に30分、プレイに15分、合わせて45分でノルウェイ戦役を楽しめるゲームに仕上がっています。



『ノルウェイ!』
A4判8ページ(フルカラー。ルール部は2ページ、歴史概説とプレイの例がそれぞれ1ページ)
ユニット50個(厚紙製、打ち抜き加工済み)
※イベントまたは通販にて入手可能。
ダウンロード



遊んでくださってありがとうございます!



商品に同梱されている訂正用紙
【10.0】ウィルフレッド作戦
 イギリス軍はドイツ侵攻前に、ノルウェイ沖に機雷を散布してドイツ軍の接近を阻止する計画を立てていましたが中止されました。このゲームでは機雷散布にとどまらず、イギリス軍による事前のノルウェイ防衛行動を「ウィルフレッド作戦」と呼びます。

10.1 ウィルフレッド作戦の発動
 イギリス軍プレイヤーはゲーム中1回だけ、自分の手番にウィルフレッド作戦を発動できます。これによって行動できるのは、作戦ボックス内の最後に出撃する予定の部隊一つだけです。潜水艦、空母、上陸部隊を含む部隊を選ぶことはできません。

10.2 ウィルフレッド作戦による行動
 ウィルフレッド作戦を発動した手番、イギリス軍プレイヤーはフィヨルドの封鎖を行えます。
(1)フィヨルドの封鎖 ウィルレッド隊の艦船ユニット(最大4個)をバレンツ海北部に接する上陸ポイント(ナルビクとトロンハイム)に裏返しのまま置きます。通常、一度編成した部隊をばらばらにすることはできませんが、この時は例外的に最大4個のユニットを2箇所の上陸ポイントに好きなように割り振ることができます。片方に4個、片方に0個でも、片方に3個、片方に1個でも、両方に2個ずつでも構いません。既にドイツ軍が占領した上陸ポイントを封鎖することも可能です。
(2)封鎖艦が存在する上陸ポイントへの移動を試みるドイツ軍部隊があれば、両者を表にして戦闘を解決しなければなりません。この時は通常戦闘の例外で、両軍とも戦闘を回避できません(逃げ場がないフィヨルドでの戦闘のため)。どちらかが全滅するまで戦闘を継続します。封鎖艦を全滅させた後、ドイツ軍部隊は上陸できます。
(3)封鎖艦の制限 封鎖艦は以後、全く移動することができません。エリアにいるものとは見なさないため、バレンツ海北部で発生した戦闘に参加することはできません。ドイツ空軍で封鎖艦を攻撃することもできません。

【変更】
4.3(1) ドイツ空軍を除去した場合も空母同様、追加で2点を獲得します。
8.0 ドイツ軍はノルウェイの南部4都市を占領した時のみ、使用できる空軍ユニット数が1個ずつ増えます。ナルビク、トロンハイムを占領しても使用できる空軍ユニット数は増えません。
9.7 1損害につき、ドイツ軍艦船ユニットの陸戦力は1低下します。ただし、陸戦力1を持つユニットの陸戦力は1未満にはなりません。
9.7(2) ゲーム終了時、ドイツ軍が制圧状態の上陸ポイントは「占領」とは見なしません。占領の条件を満たすためには守備隊戦力を上回る陸戦力が必要になります。
9.7(4) ドイツ軍制圧状態の上陸ポイントにある空軍ユニットは、動かすことができません。

【明確化】
9.5(3) 空軍が戦闘回避した場合、空軍保管ボックスに戻ります。
9.7(5) 上陸したイギリス軍部隊がドイツ軍の占領によって除去されたとしても、ユニット除去の得点にはなりません。