自己紹介ボイス |
あなたがプロデューサーさんですか…? …ふ~ん、なんだか頼りない感じ…。 私は自分の力でトップアイドルになるつもりなので、そんなに張り切らなくてもいいですよ。 迷惑をかけることはないと思いますが、よろしくお願いします。 あ、名前ですか?北沢志保、14歳です。 |
抱負ボイス |
私は、自分が何が出来るのかを、試したいんです。 だから誰の力も借りずに自分の力でトップアイドルになるのが目標です。 そのためにはもっとレッスンしなくちゃいけないんで、お先に失礼します。 |
あいさつボイス |
話してる時間があったら、練習しないと……。 |
何か用ですか? 私、レッスンに集中したいんですけど…。 |
あぁ、ステージの掃除ならもう私がやっておきましたよ。気付くの、遅すぎです…。 |
アイドルって思ってたよりハ-ドなダンスが多いんですね。もっと頑張らなくちゃ…。 |
っ!ま、まだ体がついていかないだけで、ダンスの振付は覚えてますよっ! |
今日は演劇を観に行って演技の勉強してきます。 |
親愛度達成ボイス |
ふ~ん……。プロデュ-サ-さんの手、働いてる男の手って感じですね…。けっこうステキです。 |
…これからは、時々ならプロデューサーさんのこと、頼ってもいいかもね。…と、時々ですよ!?時々! |
カードボイス |
ここから見える窓の明かり、1つ1つに物語があったりするのかな……。あっ。別にセンチメンタルになってるわけじゃ、ありませんから。(ライブシアター第3幕) |
…プロデュ-サ-さんの、そういう黙って側にいてくれるところ、割と嫌いじゃないです。(ライブシアター第3幕) |
え…その格好じゃカゼひくぞって…そ、そんな…っ!まるでお父さんみたいなこと言わないで下さいっ!(ライブシアター第3幕) |
何ですか?私は集中しているだけで…とにかく、用がないのなら放っておいてください。(ライブシアター第3幕) |
カードボイス(2014年 5/28の大型アップデートにより追加) |
本気でやり合える相手なんて何年ぶりかな。さぁ、もっと私を熱くさせてよ。……ふふっ、どうですか?私、こんな役もできるんですよ?(絶対女王) |
プ、プロデュ-サ-さん!私…こんな衣装で踊るなんて聞いてないですっ!ううっ…あとで覚えててくださいね。(はにかみステ-ジ) |
えっと…あまりじっと見つめられても恥ずかしいんですけど…ほ、ほら、コ-ヒ-を入れてあげるから、あっち向いて下さい…!(珈琲は如何?) |
今日はグラビア撮影だけど、本当に歌うつもりで役作りしてみようかな…ラ-…ララ、ラ-♪ふふ…プロデュ-サ-さんも一緒にどうですか?(崇高なる光芒 ) |
ボイスメール |
…お疲れ様です、プロデューサーさん。シネマのお仕事が始まりました。あのSF映画の巨匠、ジョーイ・ロータスから出演オファーが来るなんて…本当にすごいです。 地球連合軍と宇宙から来た侵略者の戦い。…別にプロデューサーさんがよそ見してたって、立派にやり遂げてみせますから。 …えぇ、当たり前です。私にとって演技のお仕事は、大切なものだから。 …でも、ちょっとくたびれてしまった時は、少しだけ…プロデューサーさんの側で休んでもいいでしょうか? ほ、本当にちょっとだけですっ! 私、プロデューサーさんにそれ以上の事は求めてませんから! …コホン。それでは、行って来ます。 |
あ、プロデュ-サ-さん、いたんですか?ええ、シネマのお仕事順調に行ってますよ。杏奈や亜美とも上手く連携を取れています。 本当ですよ!?そんな心配そうな顔されると、私…。 …ううん、本当は不安なんです。私、ちゃんと役に入れてるのかな、って。エイリアン軍のエース…こんな大役初めてだし。 …え、本当ですか?ふふっ、プロデューサーさんって、案外ちゃんと見守ってくれてるんですね。 で、でも!プロデューサーさんがいくら見てくれてたって、私の仕事ぶりに影響なんかないですからっ! …え、もう休憩終わっちゃうの?そ、それじゃあ…行って来ます。別に見てなくたって構いませんからねっ! |
ああ、宇宙って、なんて広いのかしら…私の悩みなんて、ちっぽけなものだったのね…。 あ、プロデューサーさん。ちょっと役が抜けきっていないみたいで、ボーっとしてました。 シネマは無事クランクアップしましたよ!『グレイト!アメイジング!!』って、ジョーイ・ロータス監督も褒めてくれました。 …い、一応プロデューサーさんのおかげでもあるので、お礼は言っておきます。 でも、あんまりジロジロ見られたら逆に仕事がやりにくいんですからね。…プロデューサーさんは、過保護です。 では、そういうことも踏まえた上で…これからもプロデュースお願いします! |