弟 |
弟とよくドラマをみるんですけど、劇中の父親ってかっこいいですよね?…ちょっと憧れます。 |
サッカーにあまり興味はないんですけど…、弟の遊びにつきあってボールを蹴ることくらいはありますよ。 |
今日は全国放送のクリスマス特番なんですよね。母と弟も見てくれてるし、恥ずかしい姿はぜったいに見せられないですね。 |
プロデューサーさん。今日は、弟のプレゼント探しを手伝ってくれるんですよね? その…お礼にケ-キを作ってみました。…初めて作ったから、自信はないですけど、食べて下さい。 |
母と弟も、この映画を楽しみにしてるんです。敵役でも、かっこいいところを見せないと。 |
では、明日もまた事務所で待ってますね。私は弟を迎えに行くので、今日はもう帰ります。プロデュ-サ-さん、さようなら。 |
ああ、なるほど。私には弟がいますから、普段からお姉さんです。弟に接している感じで演技すれば…少し自分を取り戻せそう。 …昨日までの感じから見て、すごく覚悟してきたんですけど、こんなお題を選んでくれるなんて…プロデュ-サ-さんの判断って、案外的確なのかも…? と、とにかく行きますね。…コホン。『ただいまー。今日はお母さん遅くなるみたいだから、晩ご飯お姉ちゃんが作っちゃうね。うん、今日はカレ-だよ』 『うんうん!お肉たくさん入れるからね!…あっ、ダメ!ニンジンどこに隠すの!好き嫌いしてると大きくなれないわよ?もう~。』 『ね?ニンジン、またお星様の形に切ってあげるから、それならいいでしょ?…ふふっ、偉いね!よ~し、お姉ちゃんすぐ作るからちょっとだけ待っててね!』 …う~ん、なんだか演技というより昨日の夜の再現に…ちょ、ちょっと待って!なんなの、これ…。まるで、家での私が、プロデュ-サ-さんに丸見え…? まさかプロデュ-サ-さん、こうなる事がわかっててこのお題を…!なんて事なの! あ、いえ、これはあくまでも演技なので、家でこういう感じだとは限りませんよ。リアリティを感じたとすれば、それは多分、私の演技力が向上してきてるからでしょうね。 では、私は弟を迎えに行くので、失礼します。明日もまた事務所で、よろしくお願いしますね? |
私達の想いがこもった甘~いチョコをどうぞ!…ふぅ。こんな姿、弟には見せられないな…。 |
早くトップアイドルになって、母や弟を支えられるようにならなくちゃ…行ってきます! |
ふふっ…レインコ-トのファッションショ-なんて、面白いですね。弟とお揃いで買ったら、雨の日のお迎えも楽しくなりそうです。 |
男の人って、本当にこういうの好きですね。うちの弟も覆面のヒ-ロ-が大好きなんです。…私もまあ、嫌いじゃないですけど。 |
このコスチュ-ムでヒ-ルを…いえ、大丈夫です。悪役がいやなわけではありません。弟とヒ-ロ-ごっこをする時は、いつも私が悪役なので。 |
父 |
私のお父さん、ってわけじゃないんだから…学校のことまで心配してくれなくていいですよ? |
弟とよくドラマをみるんですけど、劇中の父親ってかっこいいですよね?…ちょっと憧れます。 |
え…その格好じゃカゼひくぞって…そ、そんな……っ!まるでお父さんみたいなこと言わないで下さいっ!(「ライブシアター第3幕」カードボイス) |
メリ-クリスマス、ネコさん。あなたが話せたら、お父さんのこと、たくさん聞きたいのにな…。…なんて、私らしくないか。ごめんね、ネコさん。 |
この映画は世界中で上映されるんですよね。……どこかで、見てくれてるといいな…。 |
母 |
今日は全国放送のクリスマス特番なんですよね。母と弟も見てくれてるし、恥ずかしい姿はぜったいに見せられないですね。 |
仕事で忙しい母も、クリスマスは必ず家にいてくれるんです。私も家族のために、仕事が終わったら早く帰らなくちゃ…。 |
母と弟も、この映画を楽しみにしてるんです。敵役でも、かっこいいところを見せないと。 |
と、とにかく行きますね。…コホン。『ただいまー。今日はお母さん遅くなるみたいだから、晩ご飯お姉ちゃんが作っちゃうね。うん、今日はカレ-だよ』 |
そういえば…母からお世話になってるプロデュ-サ-さんへって…。お礼とかは別にいいですから…。 |
早くトップアイドルになって、母や弟を支えられるようにならなくちゃ…行ってきます! |
お母さん、心配してるだろうな…。早く、帰らなくちゃ…。お願い、ネコさん。私に力を貸して。 |
絵本コミュ |
あ、近くで絵本フェアやってるんだ。…ちょっと寄ってこうかな。つ、ついてこないで下さいね…。 |
シュミ、ですか?…読書ですけど。どんな本って…絵本、とか……。べ、別にいいじゃないですか…。 |
撮影が終わったら、絵本を買いに行ってもいいですか?…今はやさしい話が読みたい。 |
『まずは、ごしゅPさまにご本を読んであげますね!これ、シホのお気に入り絵本『もこもこネコさんとふわふわクマさん』だよ☆あはは!二人は仲良しだね~、るんるんっ☆』 |
『森に住む二匹のネズミさんがカステラをつくった話、何度も何度も生き返ったネコの話…これは、興味深い話だったニャ』 |
大神環 | このお仕事が決まった時、しほがたまきにピーターパンの絵本を貸してくれたよ。かわいい絵だった! |
春日未来 | 志保、さっきは絵本貸してくれてありがとう♪…ショーゲキのラストだったね…。私、すっごく驚いちゃった…。 |
志保が、今回の記念に、「マッチ売りの少女」の絵本、くれるって♪…えへへ、大切にします♪ |
春日未来 | ぷ、プロデュ-サ-さん…!私、「マッチ売りの少女」のお話、志保に絵本を借りて読み返してみたんですけど…。 |
私…私…、知りませんでしたっ!「マッチ売りの少女」が、こんなに悲しいお話だったなんて…。 | |
最後なんて、し、死んじゃうんですよっ!?…ぐすっ…、私には、こんなお話、演じられません…! | |
ロコ | みらい、それはちがうぞ!「マッチ売りの少女」は、かなし~いだけのおはなしじゃなくて…。 |
マッチ売りの少女は、ドリ-ムを見ることで、ハ-ドな現実に立ち向かおうとしているんです! | |
春日未来 | 現実に立ち向かう…?…そっか、マッチ売りの少女も、毎日、頑張ってるってコトだよね…。 |
ぬいぐるみコミュ |
あ…あの、ぬいぐるみ可愛い…。後で買いに行こうかな。 |
あの…制服のポケットに、いつものぬいぐるみを入れていいですか?…近くにあると落ち着くんです。 |
はぁ…この子、カワイイなぁ。ふわふわ、クマクマ…。…ぷ、プロデューサー!?…今の聞いてたんですか?…じょ、冗談ですから…コホン。 |
メリ-クリスマス、ネコさん。あなたが話せたら、お父さんのこと、たくさん聞きたいのにな…。…なんて、私らしくないか。ごめんね、ネコさん。 |
険しい表情を保つために、ネコのキ-ホルダ-は封印です。プロデュ-サ-さん、持っていて下さい。 |
……ネコ、ですか?さっき、現実離れした役柄は避けたいと言ったつもりなんですが…人の話ちゃんときいていますか、プロデュ-サ-さん? でも…ふふっ、そうですね…。いつか動物の役にもチャレンジしてみたいと思ってたんです。これは…いい機会かもしれない。ありがとうございます。 私…ネコは好きだけど、ネコの気持ちになってみた事はないです。う~ん…すみません、完全にネコを演じるのは難しそうなので…。 プロデュ-サ-さんはネコの言葉がわかる人間、という設定にしてもいいですか?…ハイ、では行きます。 『フニャ~。ひなたぼっこは、気持ちいいニャ。ワタシは、ネコ。名前はまだないけど、ワタシのご主人さまは『ネコさん』って呼ぶんだニャ。まあ、マタタビ好きの平凡なクロネコだニャ』 『そんなワタシにご主人さまは、いろんな話を聞かせてくれるんだニャ』 『森に住む二匹のネズミさんがカステラをつくった話、何度も何度も生き返ったネコの話…これは、興味深い話だったニャ』 『でも、ワタシはご主人さまとお話する事はできないんだニャ。なぜって、ネコだから当たり前ニャ~』 『もしワタシがしゃべれたら…ご主人さまに教えてあげたい事がたくさんあるニャ。だからワタシ、毎日神様にお祈りしてるんだニャ。ネコも言葉が話せますように…』 …終わりです。妙にメルヘンチックになっちゃいました。本物のネコは、人間の事など気にせず生きてると思うのですが…あ!そろそろ仕事の時間ですので失礼します。では、また! |
ダンスコミュ |
アイドルって思ってたよりハードなダンスが多いんですね。もっと頑張らなくちゃ…。 |
っ! ま、まだ体がついていかないだけでダンスの振付は覚えてますよっ! |
皆のフォロ-のおかげで苦手なダンスもなんとかなってる…!助けられてばかりで悔しいけど…意外とユニットも楽しい、かも。 |
シュートを外したのは、自分のせいですから…自分の失敗は、自分で取り返してみせます。だから、その…心配しないで下さい。 |
私のシュート、ちゃんと入りました!…チームのみんなと力を合わせた結果です。感謝、しなくちゃ…。 |
や、やっとヒットが打てました。あの…ぜんぜん打てなかった私を辛抱強く使ってくれて、ありがとうございます。 |
ハァ、ハァ、ハァ…間に合わないかも、って思ったけど、諦めずに走って良かったです。私もワンアウト、とれました…! |
けっこう激しいアクションもあるんですよね…。だ、大丈夫ですよ。ちゃんとできますから…! |
ローラースケートって、けっこうむずかしいんですね…。ちゃんと滑れるようにならないと…! |
あの…私はロ-ラ-スケ-トで滑って配るのはエンリョしたいんですけど。…別に転ぶのが怖いとかじゃ…わかりました。やりますよ。 |
プロデュ-サ-さんが後ろで支えてくれたので、なんとか転ばずに済みました。あ…まだ足に力が入らないので、肩を貸してくれませんか? |
…アイドルって体を動かす仕事が多いんですね。ちょっと意外っていうか…とにかく、足を引っ張らないように気をつけます。 |
私のポジションは守備ですか。わかりました。点を取るために走るよりは、多少気楽です。もっとも、簡単に抜かせる気もないですよ? |
料理コミュ |
…帰りに、うちで夕食を食べていきますか?…いつものお礼ってことで、作りますよ? (親愛度400達成後) |
その…お礼にケ-キを作ってみました。…初めて作ったから、自信はないですけど、食べて下さい。 |
でも、ほめてもらえると少しは嬉しいですし、ヤル気も出ます。明日はもっと頑張りますから。では、私は夕食の買い出しがあるので失礼します。お疲れ様でした。 |
と、とにかく行きますね。…コホン。『ただいまー。今日はお母さん遅くなるみたいだから、晩ご飯お姉ちゃんが作っちゃうね。うん、今日はカレ-だよ』 『うんうん!お肉たくさん入れるからね!…あっ、ダメ!ニンジンどこに隠すの!好き嫌いしてると大きくなれないわよ?もう~。』 『ね?ニンジン、またお星様の形に切ってあげるから、それならいいでしょ?…ふふっ、偉いね!よ~し、お姉ちゃんすぐ作るからちょっとだけ待っててね!』 …う~ん、なんだか演技というより昨日の夜の再現に…ちょ、ちょっと待って!なんなの、これ…。まるで、家での私が、プロデュ-サ-さんに丸見え…? まさかプロデュ-サ-さん、こうなる事がわかっててこのお題を…!なんて事なの! あ、いえ、これはあくまでも演技なので、家でこういう感じだとは限りませんよ。リアリティを感じたとすれば、それは多分、私の演技力が向上してきてるからでしょうね。 |