コンタクトレンズが主な眼科にも関わらず、普通の眼科と同じふりをして1460円高いコンタクトレンズ検査料を算定する不正請求のテクニック。
コンタクトレンズの患者さんであるにもかかわらず、別の病気での受信だとして、とってはいけないほかの検査を算定する不正請求のテクニック。出来高請求を繰り返せば、一般眼科偽装が可能になる(詳細はリンクへ)。
コンタクトレンズ診療では初診は最初の1回のみであとは一生再診である。2回目以降であるにも関わらず、初診を算定することで2000円余分に不正請求をするテクニック。