湯浅眼科問題発言集
「検査点数298点はメガネの点数である。メガネを処方するとメガネの点数で請求する。」
「あくまでも、ついでにコンタクトを検査したということ」
(患者質問「CLの検査料の方が安いが、高い方を選択しているのか?」)
「メガネを目的でくればメガネで請求する」
(患者質問「CLを作りに行ったら、メガネの処方箋を出されたといっているが?」)
「メガネを持っている人にはCLは処方しない。すべて断っている。メガネを作りますか?と聞いたら作るというので、検査をして、ついでにCLの検査をした。」
(コンタクトレンズ屋に行ったにも関わらず、メガネを作ることに同意しなければコンタクトを作れないのである。もちろん、湯浅が不正請求して数億円というお金を血税から搾取するためである。)
「医師とは話せない」
「そういう眼科だと見知りおいてほしい」
(これだけ重要な質問であるにも関わらず、湯浅医師は電話にはでなかった。ちなみに湯浅医師はアイシティと提携してアイシティの顧客を受け入れているにも関わらず、自分自身の診察日にはコンタクトレンズの患者は診療しないと断っている。湯浅医師は医師法に定められた応召義務をまもっていない。)
最終更新:2013年11月08日 05:29