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<table border="1" style="width:100%;"><tbody><tr><td> <h2><strong>コマンド</strong></h2> </td> </tr></tbody></table><p>当サーバーで使用できる追加コマンドの一覧です。</p> <p> </p> <p>       </p> <table><tbody><tr><th>コマンド</th> <th>効果</th> </tr><tr><td colspan="2"> <h5><a name="essentials">Essentials</a></h5> </td> </tr><tr><td>/afk</td> <td>AFK(待機)状態にします。AFK状態では敵の攻撃などは受け付けなくなります。<br /> また3分で自動AFKとなり、60分AFKが続くとで自動でキック(サーバーからログアウト)されます。</td> </tr><tr><td>/bal</td> <td>現在の所持金を確認することができます。初期所持金額は3000円です。</td> </tr><tr><td>/baltop</td> <td>所持金のランキングを表示します。お金持ちから大金をせしめる場合に使えそうです。</td> </tr><tr><td>/pay [プレイヤー] [金額]</td> <td>指定したプレイヤーにお金を払います。手渡しでアイテムの取引をする場合や、お給料を払う場合に使えそうです。</td> </tr><tr><td>/sethome[home名]</td> <td> Home(ワープポイント)を設定できます。初期(Typer)状態では3つまでワープ先を設定できます。次ランク(名称・設定未定)では20、OPとモデレーターは無制限に設定できます。</td> </tr><tr><td>/home [home名]</td> <td>設定したHomeに飛ぶことができます。また、/home bedと入力すれば、最後に寝たベッドにワープできます。</td> </tr><tr><td>/delhome [home名]</td> <td>設定したHomeを削除することができます。ただしbedは削除できません。</td> </tr><tr><td>/spawn</td> <td>メインワールドのスポーンポイントにワープできます。</td> </tr><tr><td colspan="2"> <h5><a name="jobs">Jobs</a></h5> </td> </tr><tr><td>/jobs browse</td> <td>職業一覧を表示します。</td> </tr><tr><td>/jobs info [職業名]</td> <td>職業の詳細を表示します。何をどうすれば稼げるのかをこれで確認できます。</td> </tr><tr><td>/jobs join [職業名]</td> <td>指定した職業に就職します。就職するとチャット欄の名前の左横に就いた職業の熟練度と短縮名称が表示されます。</td> </tr><tr><td>/jobs stats</td> <td>現在就いている職業と、レベル・経験値を表示します。</td> </tr><tr><td>/jobs leave [職業名]</td> <td>指定した職業をやめます。一度辞めると熟練度やレベル・経験値はリセットされるので気を付けてください。</td> </tr><tr><td colspan="2"> <h5><a name="lagmeter">Lagmeter(現在使用不可?)</a></h5> </td> </tr><tr><td>/lag</td> <td>現在のTickレートを表示します。20がラグのない状態です。</td> </tr><tr><td>/mem</td> <td>現在使用可能なメモリの量を表示します。</td> </tr><tr><td>/lm</td> <td>/lagと/mem両方の結果を表示します。</td> </tr><tr><td>/uptime</td> <td>サーバーが起動してからどれくらいの時間がたっているかを表示します。</td> </tr><tr><td colspan="2"> <h5><a name="lwc">LWC</a></h5> </td> </tr><tr><td>/cpublic</td> <td>コマンド入力後、対象チェストをクリックで公共チェストを作成します。<br /> 設定されたチェストは全員が開けますが、設置者以外は破壊できません。</td> </tr><tr><td>/cpassword &lt;パスワード&gt;</td> <td>コマンド入力後、対象チェストをクリックでパスワード付きチェストを作成します。<br /> 設定されたチェストはパスワードを入力しないと開けません。</td> </tr><tr><td>/cunlock &lt;パスワード&gt;</td> <td>コマンドと正しいパスワードを入力後、対象チェストをクリックでパスワード付きチェストを開けるようになります。<br /> 間違ったパスワードを入力すると開けません。</td> </tr><tr><td>/cprivate</td> <td>コマンド入力後、対象チェストをクリックで個人用チェストを作成します。<br /> 設定されたチェストは設置者以外開けません。<br /> また、「/cprivate オーナー名(自分) g:グループ名 @他のユーザー名」で、指定されたグループ,ユーザーのみ開けるチェストを作ることができます。</td> </tr><tr><td>/cmodify</td> <td>コマンド入力後、対象チェストをクリックでチェストの保護内容を変更します。<br /> 新しいグループやユーザーを追加する場合は「/cmodify g:グループ名」「/cmodify ユーザー名」と記述します。<br /> グループ/ユーザー名の前に「-(ハイフン)」をつけると指定したグループ/ユーザーの閲覧権限を削除します。<br /> 例:「/cmodify -グループ名」「/cmodify -ユーザー名」</td> </tr><tr><td>/cinfo</td> <td>コマンド入力後、対象チェストをクリックで保護内容を確認することができます。</td> </tr><tr><td>/climits</td> <td>自分が今どれだけの量のチェストを保護できるのかを表示します。</td> </tr><tr><td>/cremove</td> <td>コマンド入力後、対象チェストをクリックで保護を解除します。<br /> 保護を解除しないとホッパーが正常に動作しません。</td> </tr><tr><td>/lwc mode</td> <td>連続モードの設定をします。</td> </tr><tr><td>/lwc mode persist [on|off]</td> <td>ONにすると、毎回保護コマンドを打たなくても、一回打てばあとはチェストをクリックするだけで連続してコマンドを適用できるようになります。<br /> 例えば、一度にたくさんのPrivateチェストを作りたい時などに便利な機能です。終わったらoffコマンドを必ず打ってください。</td> </tr><tr><td>/lwc mode droptransfer select</td> <td>ドロップトランスファーを設定すると、ドロップしたアイテムを指定チェストに送れるようになります。<br /> このselectコマンドでは、転送先のチェストを指定することができます。</td> </tr><tr><td>/lwc mode droptransfer [on|off]</td> <td>ドロップトランスファー機能の有効/無効を設定します。</td> </tr><tr><td>/lwc mode droptransfer status</td> <td>ドロップトランスファー機能の状態を確認することができます。</td> </tr><tr><td>/lwc flag [フラグ] [on|off]</td> <td>フラグを設定します。/cmagnet [on|off]など、短縮形も存在します。</td> </tr><tr><td>フラグ:magnet</td> <td>チェストの近くに落ちたアイテムを1~2秒で吸収するようになります。</td> </tr><tr><td>フラグ:redstone</td> <td>レッドストーンの保護を有効にします。<br /> 有効にすると、例えば他人が感圧版でドアを開けようとしても回路が保護されているので&lt;開きませんが、保護した本人は開けるようになります。</td> </tr><tr><td>フラグ:autoclose</td> <td>ドア等に対するフラグです。設定すると自動でドアが閉まるようになります。(デフォルトは3秒)</td> </tr><tr><td>フラグ:allowexplosions</td> <td>設定すると、爆発で保護が消え、チェストが破壊されるようになります。<br /> "あまり有用でない"と作者ページでも記述されている程度のものです。</td> </tr><tr><td>/lwc menu</td> <td>LWCコマンドの詳細な情報を表示します。</td> </tr><tr><td colspan="2"> <h5><a name="rm2">RecipeManager2</a></h5> </td> </tr><tr><td>/rm</td> <td>RecipeManagerプラグインの情報と使用可能なコマンドが表示されます。</td> </tr><tr><td>/rmrecipes [材料]:[data値]:[量] [i(?)]</td> <td>材料、データ値、生成量などでレシピを検索します。</td> </tr><tr><td>/rmfinditem [アイテム名|アイテムID]</td> <td>アイテム名やIDでレシピを検索します。</td> </tr><tr><td colspan="2"> <h5><a name="ta">TreeAssist</a></h5> </td> </tr><tr><td>/TreeAssist Toggle</td> <td>木こり機能のオンオフを切り替えます。</td> </tr><tr><td colspan="2"> <h5><a name="we">WorldEdit</a></h5> </td> </tr><tr><td colspan="2">現在WorldEdit機能はOP権限者以外使用できません。</td> </tr></tbody></table>

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