コマンド

当サーバーで使用できる追加コマンドの一覧です。

 

       

        
コマンド 効果
Chest Shop
/iteminfo 今手に持っているアイテムのIDを表示します。
Chairs
/chairs [on|off] 階段に座る機能をON/OFFで切り替えることが出来ます。
Dynmap
/dmarker add [マーカー名] icon:[アイコン名]
 x:[X座標] y:[Y座標] z:[Z座標] world:[ワールド名]
Dynmap上にマーカーを設定します。
/dmarker update [マーカー名] icon:[アイコン名]
 newlabel:[新しい名前]
既存のマーカーを[新しい名前]と[アイコン]に変更します。
/dmarker movehere [マーカーの名前] 現在位置に既存のマーカーを移動します。
/dmarker list 設定されているマーカーを一覧表示します。
Essentials
/afk AFK(待機)状態を切り替えます。AFK状態では敵の攻撃などは受け付けなくなります。AFK状態から再度活動する場合は/afkコマンドを打ち込んでAFK状態を解除します。
また3分で自動AFKとなり、60分AFKが続くとで自動でキック(サーバーからログアウト)されます。
/bal 現在の所持金を確認することができます。初期所持金額は3000円です。
/baltop 所持金のランキングを表示します。お金持ちから大金をせしめる場合に使えそうです。
/gc サーバーの負荷状況などを表示します。おかしな場合は管理人やモデレーターにご連絡ください。
/pay [プレイヤー] [金額] 指定したプレイヤーにお金を払います。手渡しでアイテムの取引をする場合や、お給料を払う場合に使えそうです。
/sethome[home名] Home(ワープポイント)を設定できます。初期(Typer)状態では3つまでワープ先を設定できます。次ランク(名称・設定未定)では20、OPとモデレーターは無制限に設定できます。
※Home登録料100円が掛かります。
/home [home名] 設定したHomeに飛ぶことができます。また、/home bedと入力すれば、最後に寝たベッドにワープできます。
※Homeワープ料20円が掛かります。
/delhome [home名] 設定したHomeを削除することができます。ただしbedは削除できません。
/spawn メインワールドのスポーンポイントにワープできます。
※Spawnワープ料50円が掛かります。
Jobs
/jobs browse 職業一覧を表示します。
/jobs info [職業名] 職業の詳細を表示します。何をどうすれば稼げるのかをこれで確認できます。
/jobs join [職業名] 指定した職業に就職します。就職するとチャット欄の名前の左横に就いた職業の熟練度と短縮名称が表示されます。
/jobs stats 現在就いている職業と、レベル・経験値を表示します。
/jobs leave [職業名] 指定した職業をやめます。一度辞めると熟練度やレベル・経験値はリセットされるので気を付けてください。
Lunachat
/jp [on|off] 自分のチャットを変換するか否か設定できます。
LWC
/cpublic コマンド入力後、対象チェストをクリックで公共チェストを作成します。
設定されたチェストは全員が開けますが、設置者以外は破壊できません。
/cpassword <パスワード> コマンド入力後、対象チェストをクリックでパスワード付きチェストを作成します。
設定されたチェストはパスワードを入力しないと開けません。
/cunlock <パスワード> コマンドと正しいパスワードを入力後、対象チェストをクリックでパスワード付きチェストを開けるようになります。
間違ったパスワードを入力すると開けません。
/cprivate コマンド入力後、対象チェストをクリックで個人用チェストを作成します。
設定されたチェストは設置者以外開けません。
また、「/cprivate オーナー名(自分) g:グループ名 @他のユーザー名」で、指定されたグループ,ユーザーのみ開けるチェストを作ることができます。
/cmodify コマンド入力後、対象チェストをクリックでチェストの保護内容を変更します。
新しいグループやユーザーを追加する場合は「/cmodify g:グループ名」「/cmodify ユーザー名」と記述します。
グループ/ユーザー名の前に「-(ハイフン)」をつけると指定したグループ/ユーザーの閲覧権限を削除します。
例:「/cmodify -グループ名」「/cmodify -ユーザー名」
/cinfo コマンド入力後、対象チェストをクリックで保護内容を確認することができます。
/climits 自分が今どれだけの量のチェストを保護できるのかを表示します。
/cremove コマンド入力後、対象チェストをクリックで保護を解除します。
保護を解除しないとホッパーが正常に動作しません。
/lwc mode 連続モードの設定をします。
/lwc mode persist [on|off] ONにすると、毎回保護コマンドを打たなくても、一回打てばあとはチェストをクリックするだけで連続してコマンドを適用できるようになります。
例えば、一度にたくさんのPrivateチェストを作りたい時などに便利な機能です。終わったらoffコマンドを必ず打ってください。
/lwc mode droptransfer select ドロップトランスファーを設定すると、ドロップしたアイテムを指定チェストに送れるようになります。
このselectコマンドでは、転送先のチェストを指定することができます。
/lwc mode droptransfer [on|off] ドロップトランスファー機能の有効/無効を設定します。
/lwc mode droptransfer status ドロップトランスファー機能の状態を確認することができます。
/lwc flag [フラグ] [on|off] フラグを設定します。/cmagnet [on|off]など、短縮形も存在します。
フラグ:magnet チェストの近くに落ちたアイテムを1~2秒で吸収するようになります。
フラグ:redstone レッドストーンの保護を有効にします。
有効にすると、例えば他人が感圧版でドアを開けようとしても回路が保護されているので<開きませんが、保護した本人は開けるようになります。
フラグ:autoclose ドア等に対するフラグです。設定すると自動でドアが閉まるようになります。(デフォルトは3秒)
フラグ:allowexplosions 設定すると、爆発で保護が消え、チェストが破壊されるようになります。
"あまり有用でない"と作者ページでも記述されている程度のものです。
/lwc menu LWCコマンドの詳細な情報を表示します。
RecipeManager2
/rm RecipeManagerプラグインの情報と使用可能なコマンドが表示されます。
/rmrecipes [材料]:[data値]:[量] [i(?)] 材料、データ値、生成量などでレシピを検索します。
/rmfinditem [アイテム名|アイテムID] アイテム名やIDでレシピを検索します。
SimpleSort
/sort 現在照準を合わせているチェストを整理します。チェストに照準があってない場合は自分のインベントリが整理されます。
/sort top 自分のインベントリを整理します。
/sort hot ホットバー(インベントリ最下段の手持ちアイテム欄)を整理します。
/sort chest 現在照準を合わせているチェストを整理します。
TreeAssist
/TreeAssist Toggle 木こり機能のオンオフを切り替えます。
WorldEdit
※全て//(斜線2つ)でコマンドが成立されます。注意してください。
//pos1 現在の立ち位置をポジション1(始点)とします。
//pos2 現在の立ち位置をポジション2(終点)とします。
//hpos1 現在カーソルが合っているブロックをポジション1(始点)とします。(*)あなる | こんな記述を見つけちゃうなんて…
//hpos2 現在カーソルが合っているブロックをポジション2(終点)とします。(*)おしり | あなたって本当にヘンタイなのね!!
//expand [ブロック数] [方向] 現在の選択範囲から[方向]に[ブロック数]分範囲を拡張します。
//expand vert とすると、Y座標0~255までを選択できます。
[方向]はU/D(Y座標上下方向)、E/W/S/N(東西南北方向)を指定します。
//clearclipboard 現在選択中の範囲をクリアー(選択解除)します。
//size 現在選択中の範囲内にあるブロック数を数えます。
(*)これらのコマンドは木の斧で代用できます。木の斧を持って左クリックでhpos1、右クリックでhpos2と同じ効果になります。
World Guard
これらのコマンドは上記のWorld Editで選択した範囲に影響します。
/region claim [保護領域名] 現在選択中の範囲を[保護領域名]で保護登録します。
/region flag [保護領域名] [フラグ] [値] [保護領域名]の[フラグ](別記)を[値]に設定します。
/region info [保護領域名] [保護領域名]で指定した領域の詳細情報を確認します。
/region list 自分の保護領域の情報をリスト表示します。
/region addowner [保護領域名] [プレイヤー] [保護領域名]に[プレイヤー]をオーナーとして追加します。
/region removeowner [保護領域名] [プレイヤー] [保護領域名]から[プレイヤー]のオーナー権限を削除します。
/region addmember [保護領域名] [プレイヤー] [保護領域名]に[プレイヤー]をメンバーとして追加します。
/region removemember [保護領域名] [プレイヤー] [保護領域名]から[プレイヤー]のメンバー権限を削除します。
/region remove [保護領域名] [保護領域名]の保護情報を削除します。

最終更新:2014年02月12日 17:19