安藤美姫の英語についての考察

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926 +8:名無し草 :sage:2013/09/29(日) 20:24:22.86
やんわり文法直されてる気が…
♡MIKI_m_ANDO♡ ‏@M1K1_ANDO 34分
@icegirlash ❤️ I was nice to meeting you:))) hope to see you soon!!! Have a safe trip back home!!!

ashley cain ‏@icegirlash 25分
@M1K1_ANDO it was so nice to meet you too! I enjoyed competing against you, you helped me learn a lot. Have a safe trip back!:)

929:名無し草 :sage:2013/09/29(日) 20:25:50.75
>>926
なかなかやりおるなアメリカ娘

940:名無し草 :sage:2013/09/29(日) 20:32:58.86
文法間違いくらいいいと思うよ!
自分で英語得意って言わない限りは!

764:名無し草 :sage:2013/09/30(月) 20:24:20.58
今日まだスレ全部見れてないんだけどこれって既出かな
安藤がアシュリーちゃんの返事を見て2ショ貼りかえしたついでに文法間違いをこっそり直したつもりで
また新たな間違いを…meet to her ってなんでtoをまた付け足すかな
あと次の文も相手への呼びかけが主語に見えてダメダメだ
♡MIKI_m_ANDO♡ ‏@M1K1_ANDO 17時間
It was really nice to meet to her:))) she is so cute;)<333 icegirlash hope to see you soon!!! Xoxo
ttp://instagram.com/p/e2j6cgF_IW/
 

185 +1:名無し草 :sage:2013/09/30(月) 13:37:24.11
@※※※※※安藤美姫がテレビで無茶苦茶な英語を自信満々に話してる…ジーザス。何だかんだ言って25歳か、25らしくしろよブス。

ブキミが大好きな一般の方の意見です^^

安藤さんの名言英語: I have a two dog


安藤さんがドヤ顔で語る英語についての記事はこちら

おなじみの欧米age日本sageも炸裂しています


とにかく話してみれば、相手も理解しようとしてくれる 2010年5月13日
http://square.toeic.or.jp/kyouzai/e-life/19

一応英会話スクールにも通っていたんですが、ただ通ってるだけという感じで、全然身についてはいなかったです。

例えば外国の人が日本語を話そうとしてくれたら嬉しいし、自分も一生懸命理解しようとしますよね。
それと同じで、日本人が英語を話そうとしてがんばっていたら、相手も聞こうとしてくれるし、
文法的なものが間違っていても分かってもらえるだろうって、ある時から思えるようになったんです。
それからは「この言い方は間違ってるかも」と思って言えなかったことも、とにかく口に出してみるようになりました。
それに、言ってみたら意外と通じることが分かって、どんどん話せるようになりましたね。
だから、「逆の立場で考えてみる」というのは、英語上達のために役に立つんじゃないかなと思います。

中学校の英語の勉強を思い出してみると、たとえば「This is a pen.」とか、会話で絶対使わない表現なのに、それが初めて習う文章だったりしますよね。
挨拶にしても、「How are you?」に対する答えって、「I'm OK.」「So so.」「Tired.」など、そのときに応じて表現はいろいろあるのに、
学校で習った表現は「I'm fine thank you, and you?」ひとつだけだったのも、英語を日常的に使うようになってから疑問に感じてくるようになりました。
もう少し実際に使われている表現が勉強できたら良かったなと思います。

自分で英語の教材を買ってみたりもしたんですけど、それはまったく役に立ちませんでしたね。
実際に自分で話したり、人に聞いたりして覚えたことの方が身に付くものなんだと思います。

今は、英語の方が自分の思ったことを素直に表現しやすいです。
英語にも敬語はありますけど日本語ほど意識しないで話すことができるし、文章を作っていくのが英語の方が簡単だなと思うようになりました。
この頃は日本語のインタビューでも、「今、英語で考えてから日本語で話してたな」って思う瞬間があるんです。

映画も英語で見てもだいたい理解できるようになったので、逆に字幕の日本語訳を見て
「あれ、どうしてこのセリフを訳してないんだろう?」と気がつくこともあります。
今は、夢を英語で見ることもあるんですよ。

日本人の友達でも、日本語を話すより英語の方が得意という子がいたりするので、
普段メールしたりスカイプで話したりするのも、今は日本語より英語の方が多いです。
「I love you.」は友達同士でもよく使うんです。
日本語で「愛してる」って自分が言うところを想像すると重過ぎてちょっとヘンだと思うんですけど、英語だと普通に言えるんですよね。
友達に対して自分の気持ちを素直に表現できて「良いな、かわいい表現だな」と思います。
メールで「for you」を「4 u」と書いたりするのも、英語らしくてかわいらしいなと思います。
絵文字も、英語の絵文字は横向きになっているので、最初は分からなくて「何これ?」と思っていたんですけど、今はよく使っています。
仲の良い子とのメールには「xoxo」もよく使っていますね。

日本より海外のお客様の方が、フィギュアスケートというもの自体を楽しんでいらっしゃるという印象がありますね。
ヨーロッパやアメリカではフィギュアスケートの歴史が長いですし、フィギュアスケートが芸術でもあり、人に見せる競技でもあるということが広く理解されていると感じます。

将来は、アメリカでコーチをしてみたいなと思います。
自分がスケートを始めたときには、プロスケーターになりたいと思っていたわけではなかったんですけど、
門奈裕子先生というコーチに出会って、コーチのことが好きでスケートを本格的にやるようになったんですね。
ですから自分も門奈先生のようなコーチになりたいという思いがあります。

アメリカの環境が自分でも気に入っているので、日本でもコーチをしてみたいですけど、
アメリカでやってみたいという気持ちが大きいですね。

「感情豊かに表現」で英語コミュニケーションがスムーズに 2012/08/31
http://news.mynavi.jp/news/2012/08/31/084/index.html

アメリカに行く前、日本では「安藤美姫がいる!」と注目されるけど、相手も遠慮がちに接してくるので、精神的に疲れてしまっていたと思います。
でも、アメリカだと、世界チャンピオンが来てくれてうれしい」とリスペクトしながらも、本当にフランクに話しかけてくれるので、気持ちが楽でした。

こんな感じで、欧米人は感情をストレートに表現します。
元々私も、日本人にしては感情を表に出す方だったのですが、アメリカのホームステイ先の方に「美姫、感情出して!」と言われたことがありました。

それまで、「どちらでもいいです」、「大丈夫です」といった曖昧な返事など、日本人特有のオブラートに包んだ表現で喋っていたのが、原因でした。
日本人のいいところではあると思うのですが、アメリカでは逆に相手を戸惑わせるようです。

また、日本人は悪い時は「もっとこうしてほしい」と注文を出すけど、いい時は何も言わないですよね。
私も、衣装を作ってもらって、気に入った時にあまり意見を言わないと、担当の方が「衣装が気に入らなかったのかな」と不安に思われたという経験があります。

そんな経験から、欧米では、「Yes」「No」をはっきり伝えないと信頼関係が築きにくいということを実感しました。

大事なことは、感情をそのまま表現することだと思います。
日本語は、悲しくても、うれしくても感情を抑えるので、抑揚が少ないですよね。
一方、英語は、怒りも喜びも悲しみも、感情表現がとにかく豊かで、ジェスチャーもつけて体全体で感情を表現します。

それから、教科書では、「How are you?」と聞かれたら「I’m fine!」とか「I’m good!」と決まったアンサーを教えられていますけど、
そもそもネイティブは「I’m fine!」なんて言いません。

実際には、「I’m OK.」とか「I’m sad.」とか、「I’m tired.」とか、そのときの気持ちに応じたいろんな言葉が返ってきます。
そういうのが段々分かるようになって、今では、感情をそのまま表現にすればいいんだなと気づきました。

以前、英語を勉強していた日本の友人が、外国人と実際に話した時に、全く通じなかったと言っていました。
その話を聞いて、定型文を覚えるのではなく、シチュエーションと言葉をリンクさせて覚えることが大事だと思いました。

英語が話せるようになったこともそうですが、モロゾフコーチに出会ったこと、海外で競技生活を送ったことで表現の幅が広がったと思います。
フィギュアスケートが表現を重んじるスポーツであり、アートとして成り立つスポーツであるということを強く感じることができました。
プラグラムもガラッと変えてシニアとしてのイメージづくりをしたのもアメリカでのことです。

また、表現を磨くうえで、英語が理解できたことはプラスになったと思います。
コミュニケーションがスムーズになりましたし、プログラムで使う曲のストーリー性を理解するのにも役立ちましたから。

コーチになるのがスケートを始めたときから、私の夢なんです。
門奈裕子先生という、とても尊敬するコーチがいて、憧れてスケートを本格的に始めたので、門奈先生みたいになりたいという思いはあります。
それから、自分自身が海外での経験を通して、すごく刺激を受け、成長できたので、
将来有望な日本選手を積極的に海外に連れて行けたらなと思っています。
 

最終更新:1970年01月01日 09:00