8月5日 8月定例記者会見(新情報ほとんどなし・会費割り勘・弁護士SP同伴)

2013/08/05(月)の話題
■早朝
自称スッピン画像をインスタにうp
miki_m_andoThis is one of my favorite Japanese cookie ? これ好き??
http://distilleryimage10.ak.instagram.com/53eac3e8fd5611e28aa422000a1fbcf5_7.jpg
miki_m_andoBig size!!!!! からのスッピン!!!!!m(_ _)m!!!!!
http://distilleryimage2.ak.instagram.com/ba3b9eb0fd5611e29ad122000aa8027e_7.jpg
12月のスッピン画像に比べると明らかに眉毛描いてる
http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan320128.jpg

■夕方(ミヤネ屋、アゲるテレビ)
記者会見を行う
  • 今月1日にアメリカから帰国
  • 今シーズンに向け振り付けの練習をしていた。
  • 父親については相手の家族のこともあるので今は発表しない。娘は今、知人に預けている。
  • オリンピックに出られるかどうか分からないけど頑張ります。
  • 娘が一番だけど競技者としてやりたい。
  • 女弁護士同伴
  • 音声も映像も無し、記者が外から中継

ニュース記事
安藤美姫 この1年は「父親」話さない
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/08/05/0006222645.shtml

アゲるテレビ会見まとめ
  • このような場をつくって頂きありがとうございますと言ってから始まる
  • 会見詳細は上記
  • オリンピックに出られるかどうかはわからないけど頑張りたいと言っていた
  • 公の場での会見は独占インタから初
  • PIW東京公演のふれあい映像が流れるw
  • 西尾「安藤さん自ら会見をしたいとお話されたんですよね?」
 中継記者「安藤選手自ら言ったのか詳細は不明」


ミヤネ会見まとめ(ミヤネは夏休み)
  • 話し合いを持つというのは当人同士のことであって
 われわれにということではないんですね?と司会
 中継記者もこの先、公表するということはないようですと
  • 父親側との話し合いもソチを控えてるので競技が落ち着いてから
  • 井上公造:父親を公表するしないも本人の自由、結婚するしないも本人の選択
 最初にインタビューに答えた時にそこまできっちり言えば良かったと正直思う
 マスコミは追いかける側なので、向こうも言いたいことはあるだろうが
 ちょっと思った以上にインパクトがある、スター選手だし、手順を間違えた
 競技に専念して欲しいですけどね
  • 女性の弁護士と同席、会見会場もピリピリしてる
  • 振り付けは終った、コーチは決まってない、ソチに向けて集中している
  • 司会がアスリートが本題と違うところだが弁護士と一緒に会見に臨むのはどういう意志が汲み取れるかと質問
 ゲストコメンテーターが弁護士が立ち会う場合というのは要はどういう質問が出るかわからないので怖い
 全部曝け出すのではなく、ここまで制限したいという時に止めてもらう
 僕もそういう意味で立ち会ったことはあります
 非常に制限的なことしか答えないという意志だったんでしょう



?MIKI_m_ANDO??@M1K1_ANDO5時間 

ニュース番組をすでにご覧になった方もいらっしゃると思いますが、本日14時より記

者会見を行いました。内容はスケートについてとメディア関係の方々へのお願いです。



?MIKI_m_ANDO??@M1K1_ANDO5時間

スケートについては、今シーズンの競技用プログラム(SP/FP)の振り付けを終えた

こと、競技者としてまた1年頑張っていきたいことなど、自分の気持ちを話しました。



?MIKI_m_ANDO??@M1K1_ANDO5時間 
メディア関係の方々へのお願いは、

1)家族や周囲の方々の実家にまでカメラを向けるなど、ふつうの生活を乱す取材行為

については控えていただきたいこと。

2)娘の安全確保のため、顔写真の撮影・掲載を控えていただきたいこと。



?MIKI_m_ANDO??@M1K1_ANDO5時間

3)現在、自宅の周囲にカメラが待ち構えていたり、外出にも尾行がつくなど、ごく普

通の生活ができないことに困っていること。ふつうの買い物や練習に向かうこともで

きない状況については、一考していただきたいと思います。



?MIKI_m_ANDO??@M1K1_ANDO5時間

4)私はともかく、家族や娘はプライベートを尊重されるべき存在であることを改めて

ご認識いただきたいこと。 
以上が、記者会見でお話ししたおおまかな内容です。
詳しくは公式Facebookページに 
改めて掲載します。


公式FBによる記者会見全文


安藤美姫記者会見 2013年8月5日14時〜14時35分 新横浜プリンスホテル

司会:それでは、安藤選手の共同記者会見を始めさせていただきます。まず、はじめに安藤選手の弁護士さんからお話があります。

今田:弁護士の今田瞳と申します。本日はこのような機会を頂戴しましてどうもありがとうございます。記者会見の映像に関しまして、最初にお願いがございまして、このルールを守っていただきたいということで私の方からご説明させていただきます。まず一つ目と致しましては、本日の記者会見の映像に関しましては、使用頂く媒体は基本的には、報道ニュース協会のスポーツ番組、報道番組に限定願いたいというのが1点目。

2点目は使用期間に関して。会見終了後から24時間以内とさせていただきたいと考えております。その時間までお使い頂くのは良いのですが、それを越えてお使い頂く場合は、こちらに連絡をいただきたいと思います。連絡先の方を今から申し上げます(連絡先省略)。こちらに文書で記者会見の映像について許諾を得る旨ご連絡いただけましたら、こちらからご回答させていただきます。何卒よろしくお願いします。

司会:ありがとうございました。それではですね、安藤選手は(8月)1日にアメリカから振り付けを終わって帰られたという事で、近況をお話しいただきたいと思います。

安藤:今日は、このような機会を作っていただき、ありがとうございます。1日にアメリカから帰国した際に、記者会見の申請をいただきまして、フリープログラムを作って来ましたので、近況報告を踏まえて、報告させて頂く良い機会と思い、お受けいたしました。
アメリカのコネチカット州に行って、フリーの振り付けも終えて、これで、今シーズンの曲目が決まり、ショート、フリー両方の振り付けが揃って、後は練習のみだと思います。これからショーもあと何個か残っていますので、今は、ゆっくり練習をして、ショーでプログラムをもしかして滑るかも知れないので。スケートに関しては、応援していただきたいなと思います。

この場をお借りして、私自身の気持ちというか今日までの1日、1日を振り返って、皆さんにご理解いただきたいなと思って、プライベートなことですけれども、お話したいと思います。一つは、7月1日に限定して一社で、報道ステーションで放送して頂いた件に関して、他社の方に不快な思いをさせてしまったかなと思いますが、一社に絞った理由に関しては、やはり自分の伝えたいことを、他社の方にもすると、違った意味で伝わってしまう、というのが今までの自分の報道に対しての信頼が無いことがあったので、一社の方ですけどもああいった形で発表させていただきました。新聞社の方も一社限定でやらせて頂いたんですけれどもそれも同じ理由です。自分のちゃんと伝えたいことを伝えたい。それが理由で、今回そういう形を取りました。
その日から今日まで、すごくいろんな方に迷惑をかけてしまったんですね。自分を周りでサポートして下さっている方。自分の今の現状を理解してサポートして下さっている、お手伝いしてくれる方、応援して下さっている方、本当に心から感謝しております。
ただ、すごく、関係者の方に対して、新聞社の方やテレビの方、雑誌の方が営業妨害にも値するような、夜中に電話をしたりとか、私自身も、私自身は、公の場に出る立場なので、そういったことは受け入れて今までもやってきています。ただ、自分の家族や親戚だとかサポートして下さる方は公に出る人ではないと思います。やはり生活だとかお仕事だとかきちんと持っている方なのでそういった方に対して、そういった失礼のあった報道を、私自身がこういったことをしてしまったということもあるんですけれども、きちんとした対応をしていただきたいなっていうことを一つお願いしたい。
本当に夜中に電話があったり、関係者、お手伝いをしてくださっている方、実家のほうにも足を運んでいる方が多々いらっしゃいますので、そういう失礼はやめて欲しいです。もちろん私の母に対しても。自分の母親ですが公に出る立場ではないので。やはり私たちも普通の生活がありますので。
いまでは、スーパーマーケットにいったりとか、ちょっと買い物に行くのでも、車で後をつけられたり、自分も渡米する時に何台も車で後ろからつけられたりとか空港でまたれたりという事がありましたので、そういった普通の生活ができない状態に今、あります。そういったことはご理解いただき、やめていただきたい。それは自分の生活からのお願いです。一人の人間でもあるので……今は外に出られない状態です。夜中も毎日毎日いろんな方が、家の近くで待ち伏せしている状態なので。スケート以外の所で生活は私自身もありますし、本当にちょっと悩んでいます。

父親の件ですけれども、そちらの件に関しては、あちらのご家族の方もいらっしゃいますし、もちろんあちらの関係者、サポートして下さっている方もいらっしゃいますので、私の口からは誰だということはこれからも一切口にしませんし、これから先どうするんだと聞かれますと、私自身、今年1年競技に復帰するということで、きちんと終わってから相手の方ときちんとお話をしていくつもりなので、ご了承ください。相手の方にも周りの方にも失礼な事は控えていただきたいなと思います。
7月1日にどうして出産しましたという報道をしたかと言いますと、やはり、自分の娘も公の場に出る立場でもありませんし、本当に何もわからず、生を受けて一人の女の子としてきちんと生まれてきてくれました。なぜ、顔を見せないんだっていう方が多いかと思うんですけど、それは日本は安全な国って言われてますけど、誘拐とか知らない所で殺人とかいろいろありますので、そういったことから守りたいなと思い、顔は伏せています。もちろん彼女が私のようにいろんな事を頑張って、公の立場に出るようになったら、頑張っていかなければならない事だと思いますが、今は、一人の女の子として生を受けて生まれてきたのでそういったところもご理解してほしい。

もう一つは、やはり一人の人間として生まれてきてずっとこのままかくしていたら、やはり言葉は悪いかもしれませんけど、パパラッチの方とかに追い掛け回され、そういった公表の仕方は、それだけは避けたかった。きちんと生まれてきてくれるまで守って。それから公表して外を、彼女にも日本はこういう国だよ。とか、緑いっぱいな所を歩かせてあげたい。そういう気持ちでこちらから公表させていただきました。なので後ろから撮られたりしょうがないかもしれませんが、顔だけは撮ってあげないで欲しいなというのは、母親としてのお願いです。彼女はこれから未来があります。これからが彼女の素晴らしい人生の始まりだと思いますので本当にご了承ください。

司会:ありがとうございます。それではこれから皆さんの質問を受けたいと思います。テレビとペンの方と一緒に受けさせていただきます。その際は、媒体名とお名前を必ず御教え下さいますようお願いします。

質問1:お母さんになられて4ヶ月ということでフィギュアスケートと子育ての両立。安藤さんはどのように過ごしていらっしゃいますか?

安藤:やはり、いろいろ大変ですけれども、自分はこの1年競技者として頑張っていくと決めているので。自分としては、娘の事を一番に考えたいですけど、やはり日本代表として今までやってきましたし、今も、スケーター安藤美姫をサポートしてくれる方が本当に多くて、そういった方にもこたえられるように練習はしていますし、どの試合が自分に与えられるかわからないですけれども、まずは競技者として日々過ごしています。
家に帰れば娘もいます。自分自身スケートをやっている間は、家族だとか、知り合いとか親戚とかが娘を見てくれているのでそういった環境にあることが自分は幸せだと思いますし、本当に自分が出産を終えて、世の中のお母様方っていうのは本当に素晴らしいっていうかすごく尊敬していて、朝まで寝なかったりとか、それでも家事をして包丁をもったりとか、きっと働いている方もいらっしゃると思いますし、すごく尊敬しています。自分も日本、世界中のおかあさんの仲間入りをちゃんとしたいなという感じで今自分なりに両立できるようにしています。

質問2:やっぱり赤ちゃんと触れあう時間というのはどんなものでしょうか?フィギュアスケートへの想いも変わってきたりしましたか?

安藤:娘と触れ合っている時は、母親なのでスケーターっていうのはなしで。本当にちょっと辛い時期も報道以降あったんですけど彼女がの力は本当にすごいなというか。疲れて帰ったりとか悩んで帰ったりとかしても彼女がいるから今は、やっぱり踏ん張って頑張らないといけないと思いますので。本当に生まれて来てくれて感謝しています。

質問3:先ほどフリーとショーの振り付けを全て終わったとおっしゃいましたが、曲名と振り付け師と現在の練習の配分といいますか、どういった1週間のスケジュールでやっているのか教えて下さい。

安藤:曲名の方が振り付け師の方から伏せておいてって言われているので。言えないんですけど。ショートの振り付けはナターシャ・イゴール、ロシアの振り付けの方です。去年の10月の時点で足を運んで下さって振付けてくださいました。そして今年の夏にまた、振り付けの手直しということで、又日本に来て下さいました。ショートの方はすごく今の自分にはあっているというか、自分に大きな意味を持った曲を選曲して下さった。自分自身を表現できる、柔らかい曲なんですけどすごく重みのある曲になっています。
フリーの方は、リーアン・ミラー先生でオリンピックのクレオパトラのナンバーとか自分がシニアに転向した時にも振り付けして下さった方で、こちらの曲は、自分と彼女の思い入れのある曲。フィギュアスケートをやって来て、自分がちょっと成長したなとかいろんな転機があったときに使っていた曲をもう一度今シーズンに使っているので。その時とはまったく違った印象を持っていただきたいですし、すごく力強い曲なので、安藤美姫というフィギュアスケーターの中での歴史に残るプログラムになるといいなという思いでいます。
ちょっと今は、帰国して、外の環境が今は、よくないので、練習も行けない状態で控えております。日本では、夜、練習して、アメリカの一週間は朝と夜、2回で振り付けを3時間か4時間やっている状態で、他の時間はオフアイスでトレーニングをしています。これからプログラムの練習に入って行くので、毎日毎日体調と相談しながらやっていきたいと思います。

質問4:フリーの方っていつのシーズンに使われたものですか?

安藤:それはちょっと内緒です。たぶん自分を昔から知っている方は、どうしてこの曲を選んだのかわかってくれると思います。

質問5:コーチについてお聞きしたいんですけれども。現在決まっているとか決まっていないとか。

安藤:一人お声掛けしていたコーチに話をして、最初はちょっといいお返事だったんですけど、昨日の朝かな、連絡を頂いて、Noだったので、また新しい先生を見つけようかなと言う段階で、もう一人お願いをしたい先生がいらっしゃるので、また決まり次第ご報告します
質問6:今後競技に戻っていく上で、ジャンプが課題になっていくと思いますが、今現状でジャンプってどれくらいまで戻っていらっしゃるんでしょうか?

安藤:やはり自分の身体の変化とか筋力の低下とかすごく影響していて、本調子ではないんですけど3種類のトリプルは、サルコーは結構今確率よくなってきました。あと2種類今降りれるかなという感じで感触としてはよくなってきています。これからもっともっと毎日練習を積み重ねれば心配はしていないので。ゆっくり自分のペースで。最終的な大きな試合で自分のジャンプ全て取り戻せるというのが自分の中での目標でありますので。今は無理をしてけがをしないようにすることが第一でやっています。

質問7:出産を終えて競技に戻られるというのは大変な決意が必要だったと思いますが、改めてオリンピックを見据えて覚悟を決めた理由というか、何を持ってオリンピックを目指したいと考えられたのかきっかけとこれからどんなふうにオリンピックを見据えていらっしゃるのか教えて下さい。

安藤:自分自身、まだオリンピックに出られる状態ではないので、まだ100%オリンピックを目標に持てる立場ではないので、とにかくなんでまた「現役でもう1年」って思ったかっていうと、実際2011年の時点で辞めてもいいかなって思ったんですけど。ただ、日本て引退ってなってから試合に出るっていうパターンっていうが多いというか。アメリカだとそういう選手が少ないので。それでもいいかなと思ったんですけど。いろんな人にとめられたりとか。やっぱりお礼の意味というか今までサポートしてくれた方や日本中、世界中で応援してくれている方への感謝の気持ちというのをもう一度考えた結果、ちゃんとそいう意思を持って1年臨みますと。やはり結果じゃない自分の「安藤美姫のスケートをまた競技の場で見たい」と言ってくれる方がすごく多いとか、そんな手紙を何通もいただきまして、応援してくれる方の後押しがあって今に繋がっているかなと思います。
フィギュアスケートをここまでやってきて本当に、まあ出産というのを入れますと、やっぱり自慢できるものをやってきたという気持ちはあるので。フィギュアスケートって本当に素晴らしいというのは伝えていけると思うので本当にもう一度シンプルに頑張って、もう一度競技者としてやっていこうってただそういうふうに素直に思えたので。どういうふうになるのかわからないですけれども本当にご理解いただける方がいらっしゃれば、1年競技者の安藤美姫を応援して下さいっていう気持ちです。
質問8:現役で競技の場に戻ってこられる。ブランクもありましたし、ご自身の生活も変わられたわけですが、以前やっていたときには気付かなかったようなスケートの面白さであるとか良さであるとか、逆に難しさであるとかそういったことに新たに向かって行ったり挑戦したりしておられることがありますでしょうか?

安藤:小さい頃からスケート靴を履いて、氷の上でくるくる回ったりジャンプをしたりするのが日常だったので、今まではテレビ越しに見てくださってる方とか、ショウに足を運んで下さるみなさんに本当にすごいねってとか言われてもあんまりピンとこなかった。なんですけど、自分の身体がやはり変化して、本当に1日目ですよね。出産を経て1日目氷の上にのった時は、スケート靴もすごく重くて、バランスもすごく悪くて、今まで味わったことのない感じを受けて、なんかスケートってすごい事なんだっていう、基本、周りから見て頑張っている方の意見、そういう気持ちがすごく自分は味わえたので。初めて自分はすごい事をやっていたんだ。フィギュアスケートをやっていたそういう自分に自信を持てた……じゃないですけど。無駄な事はやってなかったんだという気持ちを持てましたし、スケートの楽しさを一からまた見つけたなって感じで、本当にWジャンプまではちゃんと戻ったんですけど、トリプルってなったら苦労しましたし、でも、跳べた時には小さい頃を思い出しましたね。すごく嬉しかったですし。
あとはショウで滑る機会を作って下さった方に本当に感謝をしなくてはいけないなと思っています。やはり人の前でパフォーマンスをさせて頂く素晴らしさというかうれしさっていうものをもう一度噛みしめられたので。試合だと雰囲気も感触も違うと思うんですけど、今はすごく試合1試合目っていうのは緊張もあると思うんですけれども、自分はすごく楽しみにしているので。子供時代に戻った感じ。スケート自体がすごく楽しいです。

質問9:そういう中でひさしぶりに試合に戻るわけですが、新たに表現したいもの、出したいものは今ありますか?

安藤:今シーズン本当に、ショートは特に自分のメッセージというか自分というものを表現出来ればいいなと思いますし、フリーの方は思い入れのある曲で一回使った曲ではあるんですけどその時とはまったく違った印象を持って頂けるように表現の面でもっともっとこう試合でもメッセージが出来るようにして行きたいと思います。
あと技術は、練習あるのみだと思いますので、焦らずに1日1日コツコツと。一試合目が10月だと思うので、そこまでは、100%戻せるかといったらわからないですけど、でも自分の出来る範囲では努力をするつもりですし、戻すぞ!っていう気持ちで練習を頑張って行きたいなって思っています。

司会:ほかに質問はございませんか……なければ会見は終了とさせていただきます。
最終更新:2013年08月08日 21:30