概要
ブラックマーケットでのみ入手可能の収集可能。
nearを使って戦利品の交換をした際、入手した戦利品が既に取得済みだった際に入手。
宝物の名前は最上段の左から。
nearを使って戦利品の交換をした際、入手した戦利品が既に取得済みだった際に入手。
宝物の名前は最上段の左から。
最上段
名前 | 説明 | |
銅のロブスター | 漁師の幸運のお守りとしてこのような工芸品は作られた。 | |
ストーンウーム | このような石像はとても珍しいが、古代では多産を祈って新婦に送られた。 | |
銅のサソリ | サソリはイツィカルトリや死者の国を表した。このような工芸品は魔除けとして使われた。 | |
熱のある男 | 誰かが病気で倒れたとき、周りの者はその人に似せた小像を作り、悪いと言われている部分に黒曜石を当てたりした。 | |
銅のナマズ | ナマズは、古代においては湖や河の守り神とされていた。銅は聖なる金属とされ、多くの場合アチフアトリのシンボルが刻まれていた |
2段目
名前 | 説明 | |
ヒスイの目のトリックスター | 古代人は夜が来るとトリックスター、いたずら好きの神様たちが動き出すと考えた。このような泥でできた小像は夜の危険から身を守るためのお守りとして使われた。 | |
木のアナグマ | 木は地球、トルコ石は天に属するものと考えられていた。その組み合わせで作ったこのような小像は大きな力を持つと考えられていた。 | |
石の彫像 | 古代では家族が死んだときに、残された家族がその人に似せた石の彫像を作ることがある。このような彫像は黄泉の国の神イツィカルトリに対抗する力があると考えられていた。 | |
ヒスイの目の猿 | ヒスイは太陽の神クワヌフアトリを表し、猿はダンスや音楽を楽しむものと信じられていた。 | |
賢女 | 古代では年老いた女性は尊敬された。このような小像は祖母になったことを記念して女性に贈られるものだ。 | |
マイフイシコの偶像 | 黒曜石は小さいものが多く、このように大きなものは珍しい。古代では、長老のシャーマンやリーダーだけがこのようなものを手にすることができた。 | |
ジャガーと鷲 | 力強い二つの動物を一つにおさめて力を凝縮しようとした彫刻。古代、戦いで活躍した戦士たちは鷲に例えられていた。 | |
石のペッカリー | 古代人はよく豚を捕まえて食料とした。このような小像は狩りを成功させるためのお守りとされた。 | |
銅の鮫 | 鮫は漁師と深海を守る存在とされていた。もし鮫に殺された人がいたら、それは海の神ソロチモナルへ自らを捧げたのだと古代人は信じていた。 |
3段目
名前 | 説明 | |
銅の母親像 | 古代ではチホポテックスによって出産の痛みがもたされたということになっていたが、このような小像は出産の際に母親に良くないことが起きることを防ぐと信じられていた。 | |
祈る人 | シャーマンが祈りのために腕を組んでいるイメージは古代でよく使われた。 | |
粘土のシャーマン | 粘土で作られたシャーマンの像は一般的に多く作られた。 | |
石のシャーマン | 石でできたシャーマンは、ヒスイと一緒にされると非常に大きな力を持つと考えられていた。 | |
メディスンマン | 古代人にとって医療は科学と迷信、そして言い伝えが混ざっていた。シャーマンに祈祷を捧げながら、その一方で歯痛を和らげるためのハーブなども使っていた。 | |
重荷を背負う人 | このような小像は新しく母親になった女性に贈られた。家庭における責任や仕事の大変さを表すために、しばしば女性は荷物を背負った状態で描かれた。 | |
ヒスイの哲学者 | このような石像は相反するものを象徴することがある。一方では日暮とお祭り騒ぎ、そして一方では孤独と熟考である。 | |
音楽家 | 音楽の女神テカトフアトリの分身としてドラムを叩いているこのような小像はお祭りやお祝いごとの時に飾られた。 | |
黒曜石の入った子供像 | 黒曜石は、火の神マイフイシコと関連があると考えられていた。このような小像は、古代人の火による怪我を防ぐためのお守りとして使われた。 |
4段目
名前 | 説明 | |
黒曜石の犬 | 犬はマハキオテックスの従者であるフアカタニを表している。このような小像は死者の旅路を守ると信じられていた。 | |
銅のハナグマ | ハナグマは高い知能とずる賢さを持つと考えられていた。 | |
ヒスイの老人 | このような小像は、男性が50歳の誕生日を迎えたときに、長老の仲間入りをする記念として作られた。 | |
マハトリオツリの偶像 | 古代では、双子が生まれると邪悪なものから守るようにこのようなお守りを持たせた。 | |
石の戦士 | 戦士が戦いに挑む前にお守りとして渡された、戦いの神マハキオテックスを連想させる石像。 | |
重荷を背負う人 | このような小像は新しく母親になった女性に贈られた。家庭における責任や仕事の大変さを表すために、しばしば女性は荷物を背負った状態で描かれた。 | |
銅の料理人 | 陶器や杯の神ミシュアトチのこのような小像は、家庭内で食べ物を扱う台所にあたる場所に飾られた。 | |
石のケツァール | 羽を持った蛇で、知識や学習の神とされるテオチカトルの像。 | |
石の放浪者 | 古代人の貿易ルートは現在の南米の広くまで達しており、貿易の神であるナトゥコフアトリのこのような小像は旅ゆくものに渡された。 | |
石の太陽 | 石で削り出したこの像は、太陽の神クワヌフアトリを表している。 |
最下段
名前 | 説明 | |
ヒスイの女性 | 古代では女性は母親として、そして家庭を支える存在として尊敬されていた。このような小像は結婚前に女性に贈られた。 | |
銅のフクロネズミ | ネズミの繁殖性が高いことから、多産を願ってこのような小像が作られた。 | |
銅のグルーパー | 魚は漁業と川の神イツリハウツィンを表す。このような工芸品は漁師のために作られた。 | |
イツィカルトリの偶像 | 石彫りのイツィカルトリと黒曜石という組み合わせは非常に強力な力を持つと信じられていた。 |