作品概要

生まれも育ちも地球のタコ型超生物に月が七割方爆破され、人類が三日月しか見れなくなった世界。

超生物・殺せんせーが地球を爆破するのは来年の三月。それまでに彼の担任する椚ヶ丘中学校3年E組の生徒が彼を暗殺出来るかを描いた単純娯楽漫画

松井によると、「この作品の着想は、第1話2〜3ページ目の“生徒が一斉に先生に銃を突きつけるシーン”が思い浮かんだことから」だという。思い浮かんだ 後は、そのシーンが成り立つための世界設定やキャラクターを当てはめていった。「離れ校舎のE組」という設定

も、「前述のシーンが周囲の目などがある大き な校舎の中では成立しづらいので、『周囲の目がない離れ的な校舎が望ましい、それに合った設定は…』という流れで考えて自然に決まっていった」などと語っ ている

 

 

 

 

 

最終更新:2013年11月09日 15:13