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混成魔法の台頭(Dragon誌)

混成魔法の台頭 A Surge of Theurgy

(出典:Dragon #325)
魔法には無数の形態がある。元々複雑な力だが、魔法は絶えずその複雑さを増している。神々と定命の者と、そのどちらもが新しい呪文、アーティファクト、そして特異な超常的効果を開発したり、発見したりしている。ほとんどのウィザード、クレリック、そしてそれらに類する者たちは、魔法が与えてくれる奇跡について深く考えることなく一生を過ごす。幾人か、特に秘術と信仰の魔法の相互関係について学んでいるミスティック・シーアージたちは、魔法の知識の境界線を踏み越えようとする。実験、偶然、そして発明の才能によって、魔法の神秘―およびそれに類するあらゆるもの―へと踏み込んだ者たちは、新しく素晴らしい、力を組み合わせる方法を発見する。あるいはまた別の者たち、特にドルイドやレンジャーは、自然の力によって付与されている恩恵を組み合わせる新しい方法を発見している。ミスティック・シーアージの一直線の研究の成果であるか、あるいは信心深いパラディンに施された知識の恩恵であるかに関わらず、下記の特技によって、過去に前例のない新たな、素晴らしい能力の組み合わせを行なうことができるようになる。

特技

出典:

『Dragon #325』p.60

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最終更新:2013年12月07日 21:41