上白沢 慧音

v1.203 / プラスweb体験場E+

ステータス

能力基礎値
HP 142 TP 17
攻撃 72 MP 18
防御 96 MP成長率 1/15
魔力 112 回避 12
精神 86 HP回復率 10
敏捷 93 MP回復値 2
属性耐性 状態異常耐性
炎属性 120 冷属性 120 猛毒 30 麻痺 30
風属性 120 然属性 120 鈍重 30 衝撃 30
魔属性 120 霊属性 120 恐怖 40 沈黙 40
冥属性 60 物属性 120 即死 40 低下 40
レベルアップ難度 59

加入条件

最初から

スペル

名前 消費MP 対象 属性 攻撃種類 効果 使用後ゲージ量 備考
旧秘境史 -オールドヒストリー- 5 敵全体 冥属性 魔力攻撃 攻撃側の魔力と防御側の防御によってダメージが決定する特殊なスペル。敵全体に冥属性攻撃を行うスペル。 5120
新幻想史 -ネクストヒストリー- 5 敵全体 霊属性 魔力攻撃 敵全体に霊属性攻撃を行うスペル。 5120
三種の神器 剣 5 味方全体 物属性 補助行動 前衛全員の攻撃+魔力を上昇させる補助スペル。 6000 前衛全員の攻撃・魔力を(21+SLv*3)%上昇
三種の神器 鏡 5 味方全体 物属性 補助行動 前衛全員の防御+精神を上昇させる補助スペル。 6000 前衛全員の防御・精神を(21+SLv*3)%上昇

スキルリスト

名前 上限Lv 必要SP 効果 補足
ブースト Lv5 2Pts MP, TP, 魔力
向上心 Lv2 5Pts スキル取得者が取得する経験値が(SLv*6)%上昇する。
スキル取得者が探索メンバー12人の中に加わっていない場合、効果を発揮しない。
「実戦経験」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。
実戦経験 Lv2 5Pts スキル取得者が取得する経験値が(SLv*12)%上昇する。
スキル取得者が戦闘終了時に前衛にいない場合、効果を発揮しない。
「向上心」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。
妹紅と一緒 Lv2 5Pts 妹紅が前衛にいる場合、スキル取得者の攻撃+魔力が(SLv*15)%上昇する
毅然とした隊列 Lv1 10Pts スキル取得者が前衛にいる際に隊列変更が行われた場合、前衛から後衛に移動したキャラ、後衛から前衛に移動したキャラ、隊列変更を実行したキャラのMPが1回復する。 前衛間の隊列変更にも効果あり
堅実家 Lv2 5Pts 敵に攻撃されダメージを受けた場合、防御+精神が(SLv*5)%上昇する。
先生の指揮 Lv2 6Pts スキル取得者に行動順が回ってきた際、前衛の味方全員に(SLv*6)%の精神上昇効果を付与する。
歴史家の教鞭 Lv1 10Pts パーティ全員の取得する経験値が6%上昇する。スキル取得者が探索メンバー12人の中に加わっている場合のみ効果を発揮する。

備考

前作同様可も無く不可も無いキャラ。
前作と比較すると三種の神器 玉が無くなり、上昇量も半分に減少。その代わり上昇する能力が二種類に増え、『三種の神器 剣』で攻撃・魔力、『三種の神器 鏡』で防御・精神が上昇するようになった。

タイプとしては補助がメインのサブ壁キャラ。
ボス戦での補助役兼サブ壁として前衛左から2番目辺りに居座りつつ三種の神器と「先生の指導」で耐久力の補助、後は「毅然とした隊列」によるMP回復を兼ねた隊列変更役が主な仕事となるであろう。
攻撃技が全体攻撃だが、敏捷で先手を取れるキャラでは無いので雑魚散らし役として使っていくのであれば何らかのフォローが必要。
立ち絵がぱっと見お腹に手を当てているように見え、オメデタなのかと思った人は多いはず

欠点としてはスペルの消費MPに対してMP回復値が2しかないので、集中一回では回復しきれずMP切れに陥りやすいこと。
また後半になるにつれ、他のキャラが充実していくと能力基礎値やスキルで劣ってしまいがち。
サブ壁として前衛一枠埋め続けさせる価値があるかどうかは微妙なところである。

ステータス振りについて

サブ壁役として使っていくならレベルアップボーナスに加えて図書館を利用したHP,防御,精神の強化は必須。
幸いブーストでTPとMPを上げる事ができる為、金は掛かるが雑魚戦からボス戦までずっと居座れる準壁役になることも可能。
属性耐性は冥属性以外は平均的、状態異常も平均的と弱点が少ない。
敏捷を高めて補助スペルを連発するのも強力。

スキル振りについて

スキルは「毅然とした隊列」「堅実家」「先生の指揮」を覚えたら後はお好みといったところか。
「毅然とした隊列」はMP回復値をあげられる装備が整っておらず、MP最大値も低い序盤で大きな効果を発揮する。
また、その他の隊列関係のスキルを持つ仲間と連携させることで集中を上回る効率を見せてくれる…かもしれない。
「即応速効」や「隊列変更高速化」を取得したキャラと相性が良い

「歴史家の教鞭」は人里の待機組と今後加入するメンバーにまで恩恵があるため、優先的に取る価値がある。
ver1.141以降、連戦ボーナスに上限が出来たため、「歴史家の教鞭」の価値が上がった。序盤から取得しておくとレベリングが多少楽になる。
『三種の神器 剣・鏡』の剣は特に強化しておきたい。ボス戦で活躍できるだろう。

仲間キャラが増え他に能力上昇付与できる補助キャラが充実し始めると、上昇量や前衛枠を最低二つは埋める等の理由で遅れをとるようになる。
使用後ゲージ量は優れているので、一線級で戦い続けるのならメイン壁になれる程度にまでHP防御精神を強化し、居座りながら補助スペルを連発するのもありかもしれない。
「堅実家」「先生の指導」で味方や自分を堅くするパッシブがあり、「毅然とした隊列」で隊列変更の手伝いに+αできるため意外と適任だと思われる。HP防御精神を書や玉で強化してあげよう。

サブクラスについて

『三種の神器 剣・鏡』の能力上昇量強化&HP回復が可能になる付術師。
使用後ゲージ量は藍の能力上昇付与スペルより多いため、付術師になって能力上昇を付与しつつちまちま回復できる。
「肉体活性」「巧緻性鍛錬」で壁性能も高まる体術士もあり。

キャライメージ的には軍師もいいかもしれない。「鼓舞の計」は慧音のスキルとの相性も良し。

■ プラス版


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最終更新:2021年04月30日 09:53