名称 | 効果 |
タクティカルエコー | 一定時間敵をハイライトし、壁を通じても視認可能にする 十字キー左で発動 十字キー左を押す事で発動し、押し続けることでエコーの範囲をさらに広げる事が出来る。 壁の向こうや遠くの敵を視認出来る様になる。この情報は他の味方と共有できる。 視認出来るようになるのは敵や味方だけでなく、機関砲やドローンなどの設置物も感知できる。 ただし、エコー発動時のエフェクトは敵にも見えるため、発動者のおおよその位置が特定されてしまうので注意。 クールダウン:20~30秒 |
クローク | 透明になり安全な距離から敵を調査することができる 十字キー右で発動 いわゆる光学迷彩と呼ばれ透明になれるアビリティ。このアビリティを使うと自動的に武器をナイフに持ち替える。 透明になれる時間は30~50秒。敵から攻撃を受けると白く光る。ナイフで敵を倒すとクローク状態解除。 クローク中はナイフ以外の武器を使う事は出来ずグレネードも投げる事は出来ない。 十字キー右を再入力することで任意解除することができるので、走っている敵をナイフ片手に追いかけ続けたり 敵に攻撃されているのに反撃できず死ぬくらいなら自分でクロークを解除して普通に攻撃した方がよい。 持続時間:30~50秒 クールダウン:20~30秒 |
緊急テレポート | 瞬時にランダムの場所に緊急避難する 十字キー右で発動 このアビリティを使うとマップ内の何所かにランダムでワープする。 ワープする場所は決める事が出来ずワープ前のすぐ隣だったりマップの反対側まで遠くワープすることもある。 敵に攻撃されそう、もしくはされた時に使用して緊急避難として使ったり 敵が味方本拠地まで迫って待ち伏せ状態になった時にこのアビリティを使用し敵の背後から奇襲する事も出来る。 クールダウン:20秒 |
スタンドローン | 自動的に、接近する敵の目をくらませる 十字キー右で発動 使用するとドローンが出現し周辺をレーザーを照射しながら捜索する。 照射したレーザーに敵が触れると「スタンブラスト」のように青白い小爆発が起こり敵がスタン状態になる。 喰らった相手はスタンブラストと同じ様に青白い画面になりスロー状態に陥る。又、敵のドローンなども行動不能に陥らせる事も出来る。シールドも破壊可能。 持続時間:60~80秒 クールダウン:20~30秒 |
防衛ドローン | 特定エリアを防衛するようプログラムされたドローンで、近くの敵を自動的に攻撃する。十字キー右で発動 「反乱兵拡張パック」で登場した新しいアビリティ。 使用するとドローンが出現し周辺をウロウロする。近づいた敵がいると自動で攻撃し始める。 一言で言うならその場に置いておけるバディドローンの様なモノ。プレイヤーが倒されるとドローンも一緒に自爆するので倒されないようにしよう。 主な使い道は掃討戦や制圧系のミッションで守りたい物の近くで出して自分は離れその後、離れた場所から一緒に攻撃する。 持続時間:30~50秒 クールダウン:20~30秒 |
種類 | 名称 |
メインウェポン | StA101カメラート StA61バルチャー LS70フォース LSR44スポール |
サブウェポン | StA19ライナー M6パント M194フラググレネード リモートC4爆弾 レーザーマイン |
名称 | 効果 |
蘇生ドローン | 離れた位置から狙った仲間を復活できる 十字キー左で発動 支援兵でプレイしていると赤十字のマークが見える事があるが、それは倒された味方で近づいて十字キー左を押す事で蘇生ドローンを出す事が出来る。 蘇生される側はドローンが出ると復活しますか?と聞いて来るので△ボタンを押すとその場で復活できる。 蘇生ドローンで復活する時(起き上がり中)は無防備なのでタイミングには気を付けよう。 倒された味方に蘇生ドローンを出せる範囲は見た目より長いが(30mほど)壁越しでは出せないのと、蘇生ドローン自体は破壊できるので敵の蘇生ドローンは破壊しよう。 殲滅戦の場合はあえて敵を蘇生させ起き上がり中に倒してキル数を稼ぐのも有効である。 クールダウン:0~10秒 |
復活ビーコン | 素早くかつ有効的に戦場へ復活できる 十字キー右で発動しR2ボタンで設置する キルゾーン2であった通称「リス缶」とほぼ同じのシステム。味方本拠地以外の場所に復活ポイント(リスポーン)を作る事が出来る。 設置することで味方がその場所から復活する事が出来る。設置されているかどうかはリスポン待ちのマップ上のマークが出ているので十字キーで選べばその場所から復活できる。 このゲーム最重要アビリティの一つで何所に設置するかで戦局が大きく変わる。攻撃や防衛したい場所の近くに設置したり、 物陰や敵の通らないような場所にコッソリ置いて奇襲を掛けたりウォーゾーン時に次のミッションを予想して先回りで設置したり戦略性に富んだアビリティ。 キルゾーン2のリス缶との違いはリス缶は最大2個までだが復活ビーコンはそれ以上配置出来るのと、キルゾーン2は「リス缶」を投げた時の向きと180°逆向きでリスポーンしていたが 今作は復活ビーコンを設置した向きのままでリスポーンする。 小部屋の隅に壁に向かって設置したりすると「リスポーン直後の視界は壁のみ、しかも味方が次々と復活してくると身動きがとりづらくなる」という非常に不利な状況を発生させ、敵の逆キャンプを誘発してチームを敗北に導くこともあるので、設置の仕方には十分注意されたい。 また、敵の復活ビーコンは破壊することができるほか、至近距離であれば△ボタン長押しで分解することもできるが、殴れば一撃で破壊することができるので近接攻撃を推奨。 ただし前述したような不用意な敵の復活ビーコンを発見した場合はあえて破壊せずにリスポーンしてくる敵を狩り続けた方がよい。 逆に自チームがそのような状況になっているのであれば、不適切な復活ビーコンからのリスポーンは避けるべきだろう。 また、自分の設置した復活ビーコンは△ボタンを押すと一瞬で解体できるが、 「ハンドガンで移動し復活ビーコンを設置、直後にメイン武装に持ち替え」をするとせっかく設置したビーコンを即解体してしまうので注意。 参考動画http://www.youtube.com/watch?v=XcXt1-05LOo 建造時間:1~4秒 持続時間80~100秒 クールダウン20~30秒 |
機関砲 | 設置された機関砲はターゲットをより早く追跡することができ、数秒ごとに発射する自動発射ロケットが増強される。 十字キー右で発動しR2ボタンで設置する 前作まで工兵が使用していたガンタレットとほぼ同じの性能。設置した向きを中心に敵を発見次第攻撃する。 前作の機関砲は砲身が動き索敵範囲が広かった引き換えに火力はそこまで高くは無かったが、今作の火力はやや高い。 しかし今作はほとんど砲身が動かないので側面や背後から近寄れば攻撃される心配はない。 自分が設置した機関砲は△ボタンで一瞬で解体可能、敵の機関砲は△ボタン長押しで分解可能。 敵の機関砲は無傷からでも数発殴れば破壊することができるが、破壊時の爆風で自殺することになる。 損傷している機関砲の場合は△ボタン長押しより殴った方が確実に破壊することができるため、状況次第では自殺覚悟で殴った方が勝利に繋がる。 また、ペトルサイトグレネードは機関砲の天敵であるため、敵のそれが味方の機関砲の近くに投げられた場合は直ちに破壊したい。 敵の注意を惹き付けたり足止めや敵に反応するのを利用して索敵用に使ったり防衛するのに役立つアビリティ。 敵の航空支援ドローンにも反応するが、こちらの方が火力も装甲も上であるため効果的に撃墜することができる。 建造時間:1~4秒 持続時間:60~80秒 クールダウン:20~30秒 |
飛行支援ドローン | 目標の場所を防衛する飛行ドローン 十字キー右でビーコンに持ち替えR2ボタンで投げる 前作までの戦術兵の使っていたアビリティ。ビーコンを投げると飛行ドローンがマップ外からやってきてビーコン周辺を動き回る。敵を発見したら攻撃し始める。 前作までと違いチーム内での飛行ドローンの制限が緩和されているので敵味方の飛行ドローンが飛び交うこともある。 ビーコンは室内では投げられないので室外で投げよう。又、飛行ドローンが室内に入ってくる事は無いが 窓や室内と室外の境目だったり、室内でも天井が無い場所なら頭上から攻撃してくるので注意。 敵の機関砲に捉えられるとすぐに撃墜されてしまうほか、敵のミサイル持ちは天敵であるため、何度設置してもすぐ撃墜されるようであれば別のアビリティのプリセットにかえたほうがよい。 持続時間:60~80秒 クールダウン:20~30秒 |
支援物資 | 体力と弾薬を完全補給する配置可能な補給用 十字キー右で選択しR2ボタンで設置場所を決める 前作で工兵が持っていたアビリティだが今作は決められた場所ではなく、何所でも補給箱を設置できるようになった。形状から「弁当箱」とも呼ばれる。 補給すると体力と弾数が全回復する。前線に置いて戦線維持に使ったり、後衛のスナイパー達の側に配置するのもいい。 敵の支援物資は破壊・分解が可能だが、置いてあることはなかなかないため関連するチャレンジの解除は骨が折れる。 建造時間:1~4秒 持続時間:60~80秒 クールダウン:20~30秒 |
支援テレポート | 不利な状況下にある仲間の近くに瞬時に移動する 十字キー右で発動 名前の通り味方と敵が戦っている所にワープ出来るアビリティ。ワープ先を選ぶ事は出来ないが味方の多く集まっている場所や 攻撃や防衛のミッションが行われている場所にワープする事が多い。 復活ビーコンが設置されて無く、防衛や攻撃に参加したい時に使うとすぐに駆けつけられる。 |
タクティカルエコーエミッター | 設置すると、一定時間だけ敵屁居の姿を光らせるスキャン装置。敵兵との間に障害物があってもスキャン可能 十字キー右で選択しR2ボタンで設置場所を決める 「反乱兵拡張パック」で登場した新しいアビリティ。 一言で言うと名前の通り設置できるタクティカルエコー。壁越しでも敵の場所が判るようになる。 スキャンした情報は味方と共有出来るのも、機関砲やドローンも索敵出来るのも偵察兵のタクティカルエコーと同じ。 敵に壊されない限り一定間隔でエミッターが自動で敵をハイライトし続ける。 復活ビーコンなどと同じ様に自分が倒されても設置したエコーエミッターは残る。敵に置かれても同じ様に残るので速やかに見つけて破壊したい。 偵察兵のタクティカルエコーより索敵範囲は狭いが、壁や障害物の多いマップでは強い効果を発揮できる。 |
種類 | 名称 |
メインウェポン | VC30シックル StA59Bパルヴァー StA4ストーヴァ Pnv06ボルテージ Vns12Aパージャー |
サブウェポン | StA19ライナー VC15ジューダス M194フラググレネード ペトルサイトグレネード |
名称 | 効果 |
ハッキング | 敵の装備をハッキングして使用できるようにする敵の機関砲やビーコンの近くで△ボタンを押し続ける事でハッキング出来る 敵の設置した機関砲やビーコンをハッキングし、自分の物に出来る。ハッキング出来るのは地上に設置してある機関砲やビーコンやナノシールドなどが出来る。 ただし、空中を飛んでいる飛行支援ドローンやバディドローンはハッキング出来ない。 ハッキングされた側はそのアビリティが薄赤くなり、設置物が破壊されるか一定時間で消滅するまで使用出来なくなる。 ハッキングした設置物はゲーム上相手の物扱いになるので、例えば敵の復活ビーコンをハッキングした後、支援兵で自分の復活ビーコンを置く事も出来る。 ハッキングした際の機械の性能は自身のハッキングレベルに依存する。 例:自分のハッキングレベルが1で敵のレベル最大の機関砲をハッキングが成功し、自身の機関砲にした時の機関砲のレベルは1 |
スティール | 負傷した敵からアビリティを盗む。盗んだアビリティは一定回数使用できるようになる 倒れた敵の近くで十字キーの左か右を押すことでアビリティを盗める 倒れた敵に近づき敵のアビリティを1つ手に入れられる事が出来る。(△ボタンで二つ同時に手に入れることもできる) 倒れた敵の所に所持しているアビリティが最大で2つ出るので欲しい方を選びスティールする。 盗んだアビリティは自身で使用する事が出来るが、アビリティのマークの隣に小さな○が3つあり一回使用する毎に1つ消費する。 全て消費するとそのアビリティは使えなくなる。その場合は同じアビリティを盗んだり他のアビリティを盗んでいく。 1つのアビリティの使用回数は最大で3回で同じアビリティを複数回盗んでも3つより多く保持する事は出来ない。 違うアビリティを複数展開する事は可能で、敵からそれぞれ盗む事により機関砲と飛行支援ドローンやスタンドローンとバディドローンの同時展開が可能。 盗んだアビリティは試合終了後次の試合にも引き継がれるが、ウォーゾーンから出ると所持していたアビリティは全て無くなるので注意しよう。 |