密猟 | 指名された日のみ、狼は密猟者を噛んではならない。 |
狂人 | 指名されたとき、不明な狼(生死問わず)のうち誰か1人の名前を言わなくてはならない。 その狼が大狼の場合、大狼であることも言う。 |
大狼 | 指名された(狂人に名前を言われた)日のみ、大狼には投票してはならない。 |
神主 | 指名されたとき、不明な狐(生死問わず)のうち誰か1人の名前を言わなくてはならない。 公開された狐を占い師は占えず、また公開された日のみ投票してはいけない。 |
村人 | ニューバージョンになろうが微妙な存在なのは変わらない。 しかし前回より1人増えてるので、せいぜい指名されて確白として活躍できるよう祈ろう。 |
占い | 当てればほぼ勝ちなのは相変わらず。しかし以前と違って密猟者と大狼がいるので、 その情報が絶対確実なものではなくなった。指名したからといって頼りすぎは死を招く…かも。 |
霊媒 | むしろ占いよりこっちの方が相対的に強くなったのではないだろうか。 ただでさえ役職の種類が多いので、霊媒の存在は本当に心強い。あと好き勝手に死者を偽装できるようになった。 |
狩人 | 1人だけど、密猟者がいるからさびしくないもん。 …その当の密猟者のほぼ完全劣化になってしまっているのは、正直申し訳ない気持ちになる。 |
密猟 | 狩人のほぼ完全上位互換。指名された日だけ絶対に噛まれない能力を持つ。 つまり、どんな状況でも1度だけ護衛成功のチャンスを生み出せる。何でこんな能力持ってるのかって?さあ。 |
猫又 | やっぱり地雷。今回のルール改訂でグレー吊りが起こりやすくなったので、ちゃんと村側も踏みうる地雷に。 もしも確白に吊り指定されたら全力で抵抗しよう。見守る側はそれを採点してあげよう。 |
狂人 | 旧狂信仕様。空気であることは覆せなかった。それどころか、指名されたら狼1人を暴露してしまうようになり、 より一層哀れな存在に。恐らく新・指名村最弱の存在は彼である。 |
人狼 | 村側が1人増え、狐も強化されたのに、なぜか狼側は狂系が1人減るという変な弱体化を受けた。 以前より勝ちは厳しくなっているかもしれないが、依然として強力な圧倒的物量を武器にして戦うのだ。 |
大狼 | 狼側の切り札。その超パワーは指名村でも遺憾なく発揮され、指名された日だけ吊られないというチート能力を持つ。 …何?確白の吊り指定で普通に吊られた?猫の道連れになった?ご愁傷様。 |
妖狐 | 超強化。狐同士を互いに把握できるようになり、また味方である神主も追加された。 狼にこそ劣るが、物量という武器を手に入れかなり戦いやすくなった。勝つことも夢ではないぞ! |
神主 | 待望の狐の味方。指名されると狐1人をバラすが、その1日だけは何があろうと殺させない能力を持つ。 状況次第では、自らの自殺を理由に村側に脅しをかけることもできる。とにかく頑張って狐を勝利へ導け! |