形式番号:不明 パイロット:マーズIのセシアシリーズ
コスト:6000(BOSS) 耐久力: 不明 変形:× 換装:タキオン、カルネージ、イグニス、ミスティック(戦闘開始から)
【更新履歴】
14/03/08 新規作成
14/03/16 リンクの追加
解説&攻略
ブランチバトルコースの最終ステージに登場。
雑誌「ガンダムA」で新たに始まった『ガンダムEXA』の続編『ガンダムEXA VS』にて登場する敵勢力「マーズI」にてex-の機体のデータから新たに作られた機体。
戦闘開始時にパワードスーツのような大型支援兵装を装着する点はex-のエクストリームガンダムと同じだが、出現時から既に装着済みである。
ex-の機体とはカラーリングが異なり各種パーツも追加され、武装も一部変更され新しいアクションが増えている。
また、パイロットのカットインが存在しており、覚醒時のカットインもある。
現在のところは稼働当初から登場していたタキオン・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRTp」
2014年6月24日のアップデートから追加されたカルネージ・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRCp」
2014年10月28日のアップデートから追加されたイグニス・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRIp」
2015年2月24日のアップデートから追加されたミスティック・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRMp」
が登場している。
パイロットはそれぞれ
RTpはセシア・アウェア・アハト(アハトはドイツ語で8、製造番号はTA-D8)
RCpはセシア・アウェア・セスト(セストはイタリア語で「第6の」の意味、製造番号はCA-B6)
RIpはセシア・アウェア・ノーノ(ノーノはポルトガル語で「第9の」の意味、製造番号はIG-F9)
RMpはセシア・アウェア・プリモ(プリモはイタリア語で「第1の」の意味、製造番号はMY-AA)
条件次第では9ステージが出現する。
EXアクションなど動作の精度は上がっており覚醒もすでに搭載されているため、対策あってようやく勝てるという点は依然変わらない。
またシステム変更の関係で、取り巻きのモビルスーツが前作よりも主張してくるため高難度は別ベクトルで手ごわくなっている。
開始時はこちらを見下ろすように高台に存在している。戦闘中の地形隆起の有無はリフェイザーの形態で変わる。
ルートによって味方と取り巻きが変わる点は前作同様、敵の質は前作よりも上がった。
取り巻きは出現数の上限があるようで、一定数(各4体?)倒すと出現しなくなる模様。
6月24日と10月28日のアップデートによる味方と取り巻きの変化は無い。
コース |
パートナー |
出現機体 |
8A |
ジオング |
(取り巻き無し) |
8B |
ガンダムX DV |
ザクIII改(1機のみ) |
8C |
ガナーザクウォーリア |
ヴィクトリー&エクシア |
8D |
ガナーザクウォーリア |
νガンダム&X3 |
最終更新:2015年02月25日 21:51