仮面ライダークウガ グローイングフォーム
1弾
カードナンバー |
1-023 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 300 |
ボウギョ 250 |
タイリョク 2400 |
必殺技 |
グローイングブロー |
コスト2 |
ひっさつ 1150 |
スロット |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
蹴 70 |
蹴 60 |
アビリティ |
仲間がライジングしたとき、コウゲキ・ボウギョ+100 |
ライドバースト |
仮面ライダークウガ マイティフォーム |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2400 |
必殺技 |
特訓強化キック・改 |
コスト5 |
ひっさつ 2300 |
スロット |
拳 90 |
拳 80 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 70 |
蹴 60 |
アビリティ |
ライジングパワー+2 |
解説 |
ライダーの素体フォームとしてはプラットフォームと並び初参戦。素体ゆえか攻守共にかなり頼りないが、注目すべきはNカードとしては破格の高さを誇る2400のタイリョク。同弾LRに匹敵するほどの数値であり、他のカードで攻守を補ってやればチームのタフネスを大幅に補強できる。アイコンは合わせづらいが「世界を旅する2人!」を発動できるディケイドと組ませてやるといいだろう。バーストアビリティは上手くRPを貯められなかった場合の保険にするといい。 |
2弾
カードナンバー |
2-020 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 350 |
ボウギョ 350 |
タイリョク 2050 |
必殺技 |
グローイングブロー |
コスト2 |
ひっさつ 1200 |
スロット |
拳 90 |
蹴 70 |
拳 80 |
蹴 60 |
拳 80 |
蹴 50 |
アビリティ |
仲間がライジングしたとき、コウゲキ・ボウギョ+100 |
ライドバースト |
仮面ライダークウガ マイティフォーム |
ステータス |
コウゲキ 600 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2050 |
必殺技 |
マイティキック |
コスト5 |
ひっさつ 2400 |
スロット |
蹴 90 |
拳 70 |
蹴 90 |
拳 70 |
蹴 90 |
拳 50 |
アビリティ |
2番目にバーストしたとき、チーム全体のアタックポイント+10 |
解説 |
1弾から引き続き登場。今回はアビリティが弱体化して攻撃も-150されたが防御が100上昇。そしてバースト後のMFは念願のマイティキック実装となった。バーストアビリティの条件は2番目にバーストしなければならないものの、順番を守って2番目にバーストした場合、チーム全体にAP+10に加えてしかも永続効果という強力なバーストアビリティである。攻防は1弾フィニッシャーを上回る上に、スロットはバースト前後で最後に50の目があるものの、バーストするとほぼ90と70の安定スロット持ちになる上にバーストアビリティを発動させた場合は更に強化される。総合的に表アビリティと必殺はタイプ補正で1弾Nに劣るがそれ以外はこちらの方が優秀だろう。 |
バッチリカイガン6弾
カードナンバー |
K6-021 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
ブレイブ |
ステータス |
コウゲキ 600 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2050 |
必殺技 |
グローイングブロー |
コスト2 |
ひっさつ 1600 |
スロット |
G 90 |
拳 80 |
拳 70 |
拳 60 |
拳 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
APバトルに負けたとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 |
ライドバースト |
仮面ライダークウガ マイティフォーム |
ステータス |
コウゲキ 900 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 2050 |
必殺技 |
マイティキック |
コスト7 |
ひっさつ 2300 |
スロット |
G 100 |
拳 80 |
拳 70 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
2番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+250 さらに、チームタイリョクを500回復する。 |
解説 |
約3年ぶりにグローイングフォーム始動で前回に引き続いて登場。 アビリティはAPバトルに負ける事で自分のテクニカルゲージスピードを下げる事が可能で、LRマッハのようなゲージスピードを上げてくるカードの対策としても有効。しかしバーストアビリティは2番指定の割にはややイマイチでボウギョアップもブレイブタイプのデメリットで無駄になりがち。加えて必殺は2300と低い割にコスト7というのが問題。 ここは無理にバーストせずに表での運用に徹したい。 |
ライダータイム4弾
カードナンバー |
RT4-023 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
テクニカル |
ステータス |
コウゲキ 700 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 2450 |
必殺技 |
グローイングブロー |
コスト2 |
ひっさつ 1700 |
スロット |
G 90 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 70 |
拳 70 |
拳 50 |
アビリティ |
①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10 さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ |
ライドバースト |
仮面ライダークウガ マイティフォーム |
ステータス |
コウゲキ 1000 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 2450 |
必殺技 |
マイティキック |
コスト4 |
ひっさつ 2300 |
スロット |
G 100 |
拳 80 |
蹴 80 |
蹴 70 |
拳 70 |
拳 50 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1300 さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+700 AP+20 |
解説 |
ライジングタイタンの参戦に伴い、再び約3年の再登場を果たしたグローイングフォーム。 だがレアリティはNながら隠れた強カードで、イマイチだった前回Nと比べても別物となっておりAPバトル終了後にAP+10とAP合計値240でテクニカルゲージアップの2点強化、しかもこの手の物なら高レアがほとんどだが本カードはノーマルなのにこのアビリティの効果は破格。バーストアビリティもAPバトル追加勝ちしておけば必殺は実質4300、更にAP重視かつタイプボーナスでテクニカルゲージ面も結構な物となっているのもポイント。 更にバースト必殺コストが久々となる4と控えめで、表面も2とかなりの低コスト型。現在全国対戦では特別ルールの下剋上(低レア使用でポイント2倍)及びコストリミットマッチ(全カードを合わせてチーム合計がコスト30ならば使用可能)が主流になっているため、この手の対戦系では役に立つかもしれない。 |
バーストライズ4弾
カードナンバー |
BS4-019 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 300 |
ボウギョ 250 |
タイリョク 2400 |
必殺技 |
グローイングブロー |
コスト2 |
ひっさつ 1150 |
スロット |
G 90 |
拳 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
蹴 70 |
蹴 60 |
アビリティ |
①チーム全体の攻撃+200 ②APバトルに勝ったとき、RP+1 |
ライドバースト |
仮面ライダークウガ マイティフォーム |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2400 |
必殺技 |
マイティキック |
コスト5 |
ひっさつ 2300 |
スロット |
G 100 |
拳 80 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 70 |
蹴 60 |
アビリティ |
①バーストしたとき、防御+1500 必殺+500 さらに、相手よりRPが多いと、必殺+1500 |
解説 |
再び1年ぶりに再登場。ただし前回と比べると正直イマイチで、能力はNながら必殺番長型かつ総合で5850と悪くは無いが、やはりAPやテクニカルゲージアップが無いので見劣りする。 しかしこのカード登場から後日、公式Twitterにて超絶ウィークリーバトルにてクウガのラスボスであるン・ダグバ・ゼバの参戦決定の発表(後日4/2~4/8までの期間ボスとして登場)の告知がなされた。このように何の変哲もないNカードではあるが、その前振りとなった1枚でもあった…。 |
ズバットバットウ4弾
カードナンバー |
ZB4-059 |
レアリティ |
CP |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 1100 |
タイリョク 3000 |
必殺技 |
グローイングブロー |
コスト3 |
ひっさつ 2400 |
スロット |
G 90 |
蹴 80 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
①必殺+300 RP+3 テクニカルゲージがアップ ②キックアイコンを2以上持っているライダーの攻撃・防御+300 AP+5 |
ライドバースト |
仮面ライダークウガ マイティフォーム |
ステータス |
コウゲキ 1150 |
ボウギョ 1100 |
タイリョク 3000 |
必殺技 |
マイティキック |
コスト8 |
ひっさつ 3500 |
スロット |
G 90 |
蹴 80 |
蹴 80 |
蹴 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、キックアイコンを2以上持っているライダーの必殺+1500 AP+10 相手全体の防御-200 ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、必殺+500 RP+2 テクニカルゲージがアップ |
解説 |
「キズナカタメ!キャンペーン」の四番手として収録し、表面のみではあるものの、初の高レアによるグローイングフォームでもある。 |
ガンバライジングデータ
ガンバライドには居なかったグローイングフォームが1弾から初参戦。弱体化フォームでもバーストのシステムにより出せるようになったのはガンバライジングの新たな強みであろう。
その性質上バースト後はすべてマイティフォームになる。
必殺技は下位技のみ。唯一敵を倒した連続キックも欲しいが、クウガにはもっと他に優先させるべきことが沢山あるので難しいか。
最終更新:2023年01月28日 20:52