中西 重忠

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【生年月日】

1942年

【出身地】

岐阜県

【肩書】

大阪バイオサイエンス研究所 所長

【学歴】

1966年 京都大学 医学部 卒業
1971年 京都大学大学院 医学研究科 博士課程 修了 

【予想授賞理由】

神経伝達の分子メカニズムを研究し、神経興奮を伝達し、記憶・学習などに中心的な役割をはたすグルタミン酸受容体の実体を解明したことにより。

【受賞歴】

1983年 朝日賞
1987年 武田医学賞
1996年 慶応医学賞
1997年 恩賜賞・日本学士院賞
2006年 文化功労者

【著書】


【主要業績】


【研究内容】

中西名誉教授は、分子神経科学の研究を展開し、脳神経系の情報伝達と脳機能の発現の制御機構に関して画期的な成果を挙げました。同名誉教授は種々の活性ペプチドの前駆体の構造と制御機構を明らかにし、さらに解析が困難であった受容体およびイオン・チャンネルの遺伝子の新しい単離法を開発し、神経ペプチドおよび興奮性神経伝達物質グルタミン酸の受容体の遺伝子群とこれら受容体の脳機能における役割を明らかにしました。また同名誉教授は、特定の神経回路の伝達機構を個体レベルで解析出来る新しい手法を開発し、これらの先駆的研究によって記憶、学習や視覚、嗅覚系の情報伝達の基本的な機構を明らかにしました。同名誉教授の研究業績は、独自の手法の開発のもとに神経情報の基本原理を明らかにしたものであり、医学、生命科学の発展に大きく貢献するものです。

【本人HP】


【その他】


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