キャラ名 |
八尾慈朗 【キャラクターシート】 |
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年齢 |
28歳 |
性別 |
男 |
髪/目の色 |
金茶/鳶色 |
身長/体重 |
170cm/62kg |
誕生日 |
1984年11月10日 |
職業 |
アーティスト |
システム |
クトゥルフ神話TRPG(CoC) |
参加卓 |
レク部卓 |
キャラ概要:
そこそこ名が売れ始めている新鋭アーティスト。
普段出している作品は綺麗で美しい創作が多いが、実際の趣味はわりとグロ。
最近そっち方面の個展を出すことも出来た。
手先が器用でお料理上手…だが、たまに壊滅的な失敗をする。
レクリエーション部の部長だったが、信頼は薄いやら厚いやら。
他人をからかって慈しむのが大好きなので苦手意識を持つ部員も多い。
公式バイ。遊んでいるのではと言われるが、実際はそうでもない。
意外なところで堅物だったりもする。
両親は事故死しており、そのころ持て余していた妹(玲斗)の面倒を見に来てくれた雪平華に感謝している。
今では妹を溺愛する兄馬鹿と化している。どうしてこうなった。
華から寄せられる恋慕には気付いているが、根本的に子供扱いのため応える気はまだない。
ある種の聖域扱いとも言える。
最近の分析の結果、「家族的なひとであってほしい」という願望からなのではないかと。
両親が他界したころ、妹を抱えて日常生活が崩壊気味だった時代がある。
「あの頃に、インスタント食品とコンビニ飯を一生分食べた」
その時のトラウマで暖かいはずの食品が冷たくなっているのを見るのが嫌。
食べたら吐くと思う。やったことないけど。
人前で寝ることが出来ない。レク部メンバー(と、華の兄)の前では別。
潔癖な部分もあるがそれも少し緩む。
レク部というもの自体に深い思い入れがあるが、その設定が出せるのはいつになるか。
身内を護りたいという意識が強いため、他に対しては辛辣な行動を取ることも多い。
あと、壊滅的に浮かないが、カナヅチとは認めたくない様子。
プライドが高いといわれるが、人をからかうためならすべてをなげうつ。
ダイスの女神に愛されたり遊ばれたりしている。
「じゃー俺は鍋でも作って待ってますかねぇ」
「俺にも護りたいやつらがいる。だから他の犠牲を強いるかもしれない」
「でかいコウモリ、……じゃ、ないー!?」
最終更新:2014年05月04日 05:07