P「晶葉のほっぺプニプニしたい」


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SSを書いてみました。


 

 

 

 事務所

 

 P「…というわけで、次のお月見イベントに関する説明は以上だ。不明点があれば質問してくれ」

 晶葉「分かった。どれどれ、一通り資料に目を通しておくか…」

 

 P(晶葉をスカウトしてから、ずっと思っていることだが…)

 P(晶葉のマシュマロほっぺ!)

 P(プニプニしたい!!!)

 

 晶葉「ほう、今回はウサミミを付けるのか…」

 P(あのふんわりした膨らみ、理想的な曲線美、きめ細やかな肌…)

 晶葉「うーむ、柄に合わない気もするのだが…」

 P(一度でいい!プニッとできたら何て幸せなことだろう!)

 晶葉「…P、この衣装について一つ質問なんだが…」

 P(で、プニられた晶葉はどんな表情を見せるのか?ほっぺも想像も膨らみますなあ)ムフフ

 晶葉「…おい、聞いているのか!」

 P「お、おう、すまん…」

 


 

 

 P(晶葉のほっぺが気になって業務に集中できない…ヤバい、何とかしないと…)カタカタ…

 ちひろ(最近のプロデューサー、元気がないみたい…PCを見る目もうつろ)

 ちひろ(これはチャンス、今日は一儲けさせてもらいましょう!)キランッ

 

 ちひろ「…プロデューサー、お疲」

 P「」バアンッ

 ちひろ「ひぃっ!?」ビクゥッ

 

 P「………方法を真剣に考える!!!」

 

 ちひろ「は…………はぁ?」

 P(どうすれば、晶葉のほっぺをプニれるか!まずはアイデア出しからだ!)カタカタカタカタカタカタ

 ちひろ(完全に自分の世界に入っちゃってる…)

 P(フフフ、いくつも浮かんできたぞ…シナリオを考え、明日以降、実行に移す!)カタカタ…ッターン!

 ちひろ(…今日はノーチャンスね)ヤレヤレ

 

 P(待ってろよ、プニプニほっぺちゃん!)

 


 

 翌日

 

 P(ほっぺに蚊が止まったことにして、流れでプニプニ、完璧な作戦だ!)ムフフ

 晶葉「うだるような暑さだ…クーラーが効いていないのではないか?」

 P(タイミングを計り…)

 晶葉「…外で涼んでくる」

 P(…ええいっ!今だ!)

 P「あっ、か、蚊が!」バッ

 

 ポチッ!

 シュン  パクッ!

 

 P「おわわわっ!?」ビクゥッ

 晶葉「へへん♪夏に大活躍、獅子舞い蚊捕りロボだ!」

 P「お、おう………びっくりした」ドキドキ

 P(まるで闘犬みたいな瞬発力…どう見てもオーバースペックだろ)

 晶葉「正月に作った獅子舞いロボに実用性を持たせるべく改造したのだ!天才に不可能はない!」ドヤッ

 P「そうか、そりゃすごいや…」

 晶葉「むっ…どうやら捕り逃がしたようだな。まだまだ改良が必要…おい、P。何をうなだれているのだ?」

 P「い、いや、別に…………」ハァ

 


 

 

 P「家族ごっこをするぞ!」

 薫「わーい!かおるはお母さんやるー!」

 晶葉「…………私もやるのか?」

 P「もちろんだ!俺は父親役、晶葉は素行の悪い娘役だ!」

 晶葉「なぜそんな設定なのだ…まあいいが」

 

 P「よし、今日は夜遊びばかりの晶葉にお説教します!」

 薫「よあそび、いけません!」

 P「そうだそうだ!いけない娘にはほっぺたつねりの刑です!」

 晶葉「…おい、私に弁解の余地はないのか」

 P「毎晩お父さんお母さんに隠れて夜中まで!さあおしおきだ!ほっぺた出しなさい!」ササッ

 

 薫「だめぇっ!!!」バッ

 

 P「え!?」

 薫「テレビで見たんだよ!たいばつ、だめだって」

 P「ぐぬぬ…」

 晶葉「………」

 


 

 晶葉「…その首から下げているものは何だ?」

 P「肌年齢測定器具だ!」

 晶葉「そんなチューブのような代物で肌年齢が分かるようには思えんが…」

  P「ビジュアル維持のためには健康管理が重要!晶葉は徹夜することもあるようだし、肌の張りつやに悪影響が出ていたら困るんだ!」

 晶葉「やれやれ…Pの考えることはよく分からないぞ」

 P「いいから測定するぞ!そうだな、じゃあ、測定箇所はほっぺたに…」ワクワク

 

 ガチャッ

 

 

 清良「あっ、やっと見つけた!プロデューサー、私の聴診器勝手に持ち出して!」

 P「あぁ、ええと………」

 晶葉「………」

 清良「それにしても、二人でお医者さんごっこですか。微笑ましいですね~」

 P「えぇ……まあ…………」アハハ

 


 

 P(クソッ、どうすりゃあのマシュマロほっぺにアクセスできるんだ…こんなに苦労するとは…)

 晶葉「おい、P」

 P「ん?どうした?」

 晶葉「それはこっちのセリフだ。最近のPはいろいろおかしいぞ!」

 P「そ…そうか?」

 晶葉「明らかに挙動不審だ!一体何を企んでいる!?」

 P「い、いや、何も」

 晶葉「おい!!!!」

 P「…っ!」ビクッ

 晶葉「私たちはパートナー同士だろう。隠し事など必要ないはずだ!」

 P「……………」

 晶葉「プロデューサーとして、そして助手として、Pには普段から助けになってもらっている」

 晶葉「だから、Pに困りごとがあるなら、私としても可能な限り協力したいんだ」

 P「……………」

 晶葉「私に何かできることはないのか?」

 P「……………」

 

 P「…………………………………………ほっぺ」

 晶葉「へ?」

 


 

 晶葉「…………つまり、私のほっぺたに触れてみたいと」

 P「い、一回だけでいいからプニっとな~、なんちて」アハハ…

 晶葉「ハァ…私の助手ともあろう者が、ずっとそんなことばかり考えていたとはな」

 P「うぅ………」

 P(あかん、こりゃバッドコミュニケーション確定や…)

 晶葉「……………………」

 P「……………………」

 

 晶葉「……………………いいだろう」

 

 P「…えっ!?」

 晶葉「…ま、まあ、私の見た目に魅力を感じてくれているのは、率直に嬉しいから…な」

 P「お、おぅ…」

 P(照れる晶葉可愛い。それにしてもまさかOKとは)

 晶葉「…が、今日は日も遅い。あ、明日…存分に堪能してもらおうじゃないか」

 P「明日!?そ、そうか………」

 P(一回プニッとさせてくれれば満足なんだけど、まあいいか…明日が楽しみじゃ)ムフフ

 


 

 翌日

 

 P「おう晶葉…なななんだその変な能面みたいな機械は!?」

 晶葉「へへん♪Pの要望に応えて開発したほっぺたロボだぞ!喜ぶがいい!」

 P「ほっぺた………ロボ?」

 晶葉「このロボは見た目によらず高性能なんだぞ!なんと、硬さを16段階調整可能なのだ!湿度も『さらさら』『しっとり』の2通りから選択可能だ!」

 P「は………ははは…………」

 晶葉「また、私の肌成分を厳密に分析した上で、最適な素材を組み合わせてほぼ完全に感触を再現することに成功した!」

 P「ははは………そりゃ最高だ…………」

 晶葉「さらに、簡単な対話型AIも搭載してあり、対話による機嫌変動に応じた硬さ形状自動調整機能もあるんだ!」ポチッ

 ほっぺたロボ「…スイッチ、オン。キドウチュウ…」グオングオン

 P「ハイテクだね………ははは…………」

 

 ほっぺたロボ「…キドウ、カンリョウ」ガー  ピー

 晶葉「さあ!動作確認がてら、思う存分堪能してくれたまえ!」

 ほっぺたロボ「ホッペタプニプニ、メシアガレ」

 P「プニ…………プニ…………さすが晶葉は天才だぜ、ははは…………」

 

 おわり