森近 霖之助

v1.203 / プラスweb体験版E´

ステータス

能力基礎値
HP 134 TP 16
攻撃 72 MP 9
防御 72 MP成長率 1/16
魔力 72 回避 4
精神 72 HP回復率 16
敏捷 72 MP回復値 2
属性耐性 状態異常耐性
炎属性 132 冷属性 132 猛毒 10 麻痺 20
風属性 80 然属性 80 鈍重 30 衝撃 40
魔属性 80 霊属性 80 恐怖 50 沈黙 60
冥属性 100 物属性 144 即死 70 低下 80
レベルアップ難度 56

加入条件

最初から

スペル

名前 消費
MP
対象
攻撃種類 効果 使用後
ゲージ量
備考
応急処置 1 味方単体 補助行動 本から得た基本的な応急処理の知識によりHPを微回復し、更に猛毒と恐怖を治療する。
スキルレベル上昇に伴い治療可能な状態異常が増える。
7000 SLv1で猛毒・恐怖 SLv2で鈍重 SLv3で沈黙
戦闘指揮 2 味方単体 補助行動 本から得た基本的な作戦指揮のノウハウにより、対象の全能力を僅かに上昇させる。 6600 上昇量は(8+SLv*2)%

スキルリスト

名前 上限Lv 必要SP 効果 補足
ハイブースト Lv5 3Pts MP 「啓蒙の書」でハイブーストを習得する。
6Pts TP, 攻撃, 防御, 魔力, 精神
向上心 Lv2 5Pts スキル取得者が取得する経験値が(SLv*6)%上昇する。
スキル取得者が探索メンバー12人の中に加わっていない場合、効果を発揮しない。
「実戦経験」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。
実戦経験 Lv2 5Pts スキル取得者が取得する経験値が(SLv*12)%上昇する。
スキル取得者が戦闘終了時に前衛にいない場合、効果を発揮しない。
「向上心」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。
幻想郷の古道具屋店主 Lv10 1Pts 戦闘終了後の敵ドロップ率が(SLv*4)%上昇する。
戦闘終了時にスキル取得者が前衛にいない場合、効果量が減少する。
連戦ボーナスも含めると更に効率UP。前衛にいない場合効果量減少(1/4)
目聡い店主のサガ Lv10 1Pts 戦闘終了後の取得金額が(SLv*2)%上昇する。
戦闘終了時にスキル取得者が前衛にいない場合、効果量が減少する。
連戦ボーナスも含めると更に効率UP。前衛にいない場合効果量減少(1/4)
隊列変更効率化 Lv2 5Pts スキル取得者が「隊列変更」コマンドで後衛の味方を前衛に配置した場合、
その味方の行動値が 7500+SLv*800 に設定される。
SLv2で交代後の行動値が9100
前衛での活躍が期待できる。
ヘンな生き物の知識 Lv2 5Pts スキル取得者が前衛にいる場合、敵他種に与えるダメージが上昇する。
同スキル取得者が前衛に複数人存在する場合、スキル効果は重複しない。
行動時敵攻撃低下 Lv2 5Pts スキル取得者に行動順が回ってきた際、敵全員に
(SLv*4)%の攻撃低下効果を付与する。
行動時敵魔力低下 Lv2 5Pts スキル取得者に行動順が回ってきた際、敵全員に
(SLv*4)%の魔力低下効果を付与する。

備考

「目聡い店主のサガ」と「幻想郷の古道具店主」を取得させ後衛に控えさせて雑魚戦はもちろん、ボス戦のドロップ吟味もだいぶ楽になるお助けキャラとしての運用がメインに思われる。
戦力としては全くの役立たず……と思いきや壁としての役割はその限りではない。
「行動時敵魔力低下」「行動時敵攻撃低下」や「隊列変更効率化」で戦闘の補助をさせることもできる。
啓蒙の書でHP・属性ハイブーストを解放したり図書館で多少貢ぐことで壁、準壁くらいの耐久力を得ることができる。

ボス戦での運用は壁として居座り「隊列変更効率化」による隊列の入れ替えになるだろう。
「行動時○○低下」を取得させているならより有用に働くことは間違いない。

ステータス振りについて

ステータスは攻撃に振ってもしょうがないので、敏捷に振って「隊列変更効率化」のスキルを活かすべきか。
もしくはHP2敏捷1程度のバランスで割り振り、上記にあるように準壁としての役割を果たすのがいいだろう。

スキル振りについて

壁として運用するか、後衛にひきこもらせておくかは自由だが、どちらにせよ「目聡い店主のサガ」と「幻想郷の古道具店主」のお助けスキルは必須だろう。

ボス戦で壁として運用するなら「隊列変更効率化」をまず取ろう。
後衛から呼び出したアタッカーや回復役の行動が早くなる。
特に回復役が早く動けるので、回復が間に合わずに主力が落ちる危険を減らせるのが大きい。
また、通常であればアタッカーは壁役より敏捷が高くないと一撃離脱がしづらいが、「隊列変更効率化」があればアタッカー側の敏捷を気にする必要がほぼなくなる。
このため鈍足アタッカーのボーナスも安心して攻撃や魔力に極振りできる上、自己能力上昇スペルで敏捷が下がる萃香や空も問題なくぶっぱアタッカーとして運用できる。
さらに霖之助に敏捷上昇を付与すれば、他の壁役ではありえない速度でアタッカーを取っ替え引っ替えする霖之助の姿を拝めるだろう。

スキルポイントが余ってきたら「行動時○○低下」や防御,精神のハイブースト、啓蒙の書を使ってHP,敏捷,状態,属性などのハイブーストを覚えさせると、壁役としてより安定した活躍が見込める。

もしも酔狂にも前作のような前衛で使える持久系アタッカーにしたいなら各種ハイブーストをとるといい。
かなりのスキルポイントが必要だが、サブクラスも合わせれば必ずや大器晩成してくれる……はずだ。
超高のスキルポイントが要求されるが全てのハイブーストを取得すると高水準のバランスキャラになる
『応急手当』だが、SLv1で猛毒,恐怖、SLv2で鈍重、SLv3で沈黙の回復できる。麻痺や能力低下は直せないようだ…残念。

サブクラスについて

壁役として運用する場合は軍師、薬草使い、付術師などの味方を援護できるクラスがいいだろう。
壁用のステ振りの場合、『応急手当』より「祈りの心」をつけた『戦闘指揮』の方が間違いなく回復量は高くなる。
護衛士にして左端でメイン壁にする場合は、防御精神がそこまで高くないので回復役との連携は必須。

ドロップ率のために後衛に引きこもらせるだけなら、キャライメージとは合わないが歌姫にして探索支援させてもいい。

アタッカーにしたいなら、ボス戦なら貫通性能の高い「鉄山靠」がある体術士、雑魚戦なら「斬一閃」がある剛術士だろうか。

■ プラス版


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年05月22日 12:12