前提
画像:SGPロゴ(制作:木咲更紗さん)
私は、プロゲーマーSGP-SV-TNKさんのゲームセンター活動の同期として、氏とほぼ同じ感慨を持っています。
最近になって特に、有志から言葉を発さなければならない事象が数多く発生しており、
氏も不条理なストレスを感じながら、対面や公の場、Web等で問題提起から新たな活動を起こしています。
私もそれを引用したり、私自身の言葉としても多くの記事を書いたり、有志への呼びかけや有志の発掘を行っています。
氏のポリシー、モットー
「Only the Arcade game」
「I will protect the culture of a game.」
「アーケードゲーム(AC)専門」
「ハイスコア・アート」 「プレイは、見せて(魅せて)ナンボ」
「閉じこもってはいけない。ゲームは、ゲーセンで!」
「アーケード文化・ビデオゲーム文化」
「ゲーセン文化・ゲームセンター文化」 「ハイスコア文化」
「eスポーツ文化」 「交流文化」 「健全な遊戯・競技の場」
振興、再興、復興、保持、歴史伝承
私や私達も同じです。
しかし、そこへ意見があっても正面から反論する者は全くおらず、
悪質匿名掲示板での嘘、情報錯乱操作、印象操作や虚偽吹聴に終始しております。
今回の「スターフォース(アーケード純正)1億点トライアル2011.12月版」は、
アーケードゲーム(ビデオゲーム)の歴史の一幕として、記念や今後の布石になるものと考えます。
全国各地から、多くの有志ハイスコアラー、ゲーマー、愛好家、後援者の皆様のご協力も得ています。
それにおいても、虚偽を吹聴して悪質な邪魔をしようとする者達もおり、
その妬み嫉み僻みヤッカミは、到底、正常な意志を持った大人のする事とは思えません。
SGP-SV-TNKさんのもう一つのキャッチフレーズ
「フルオープン・フルメインキャスト それがゲーセンという健全な場。コミュニケーションが先決」
理解したくない方はそれで構わないと考えますが、
非常な悪意ある言動を続ける限り、近未来にはおのずと結果は出るでしょう。
ですが、それは「有志が行動を起こす」ことが前提ではないでしょうか。
その啓発のために、本記事を作成致しました。
長文となっていますが、是非最後までお読み戴き、関連リンクにも目をお通し頂けましたら幸いです。
2011.12.02 SGP-NYA
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最終更新:2012年01月03日 13:30