堤純花

プロフィール

３歳からピアノをはじめ、小学４年生よりサクソフォンを手にする。
２００３年、名古屋音楽大学音楽学部器楽学科(第２器楽)首席卒業。
同大学２年間特待生。在学中、同大学定期演奏会、卒業演奏会に出演。
その他、ヤマハ主催２００３年音大卒業生による管楽器新人演奏会、
第２５回読売中部新人演奏会、ナゴヤサックスフェスタ、
稲沢ワンコインコンサート感謝祭３など、数々の演奏会に出演している。

これまでに、ファブリス・モレティ氏によるマスタークラスを２度受講。
ジャン・ルデュー氏によるサクソフォンカルテットのマスタークラスを受講。
クラシカルサクソフォンを亀井明良、小串俊寿の両氏に師事。
ジャズサクソフォンを平井英治尊氏に師事。
ピアノを故・桜井雅、マイヤー兼松るり子の両氏に師事。
声楽を馬場浩子氏に師事。

現在、中部地区を中心にフリーで演奏活動の傍ら、後進の指導にあたっている。
２００４年夏からは「純花」としてライブ活動も始動。ライブハウスなどで、
クラシックだけにはとどまらない幅広い活動を行っている。

ＴＭＣ（東京音楽センター）ブライダルプレイヤー所属。
愛知県・矢木楽器蟹江店講師
三重県・桑名ヤマハウイング北勢堂講師
岐阜県・松栄堂楽器本店講師
岐阜県・アクアウォーク大垣JEUGIAカルチャーセンター講師
岐阜県・モレラ岐阜JEUGIAカルチャーセンター講師
愛知県・名古屋音楽大学付属音楽アカデミー音楽教室講師(非常勤職員)
名古屋音楽大学研究員。
亀井明良サクソフォン四重奏団メンバー。