2ちゃんねるスキー・スノボ板「【史上最悪】自然で楽なスキー【SAJ教程】」スレのまとめwikiページです。とりあえずテンプレ省力化用。そのうちSAJ教育本部関連についていろいろと情報をまとめていきましょう。

過去スレ

2ちゃんねるスキー・スノボ板「【史上最悪】自然で楽なスキー【SAJ教程】」スレの過去スレ

リンク

新教程解説 Part1、2(技術の構成)市野聖治 委員長

2003年度SAJデモンストレーター選考会 スキー技術論

指導員研修会理論

スキーの壁

トップコントロールは健康に良い

2009題名のないセミナー

中央研修会・南関東ブロック実技研修編

市野の論文

AL

大人の科学 ~スキー編~

スキーの回転滑走の力学 新潟工業短期大学 多田憲孝

福井大学 清水史郎

これが内脚主導だwwwwww

  • http://www.sak.or.jp/report/2005/kensyu-riron/s/041113_152852_0-w300.jpg

コップの谷まわり

Use of the Inside Ski in Modern Race Turns

Optimisation of Performance in Alpine Ski

2007インタースキーピョンチャン大会(韓国)

Science of Gold Medals and Skiing

What makes one skier fastest? Forces?

Ski Faster: How to Accelerate while Turning

Ski race technique from many view points

ジュニアスキー

ジュニアアルペン競技とスキー全般についての情報ブログ

水平面関係過去スレ

市野聖治談

向心力を得るための原因と結果
スライド04 ターン運動は何かといいますと、ターン内側に向心力を得るということで
回転をしていくことになります。前の教程では、向心力と遠心力が釣り合う図になっています。
どういうことかといいますと、向心力と遠心力が釣り合ってしまうと真直ぐに行くしかないのです。
ですから、今の考え方は、向心力を得るにはどうしたらよいのかということから、
ターンの原因から3つのコントロール、メカニズムを紹介しています。
その結果、向心力が出来るのです。
【向心力と遠心力が釣り合ってしまうと真直ぐに行くしかないのです。】
  • http://www.sak.or.jp/report/2006/kensyu-riron/s/DSC01002-fw300.jpg

柏木デモが語った今後の課題

今後の技術の課題としては、ターン前半、
つまり谷回り前半でいかにターンコントロールをするか。
柏木さんは、この谷回り前半で山脚を重くしたいとおっしゃってました。
内主導なのに?と思うけど、オフィシャルブックに出ている谷回り前半が
内主導/谷回り後半が外主動の 図は、あくまでもスピードが遅いからであって、
スピードが速くなれば遠心力の影響で早めに外主動になる。
つまり内主導から外主動に移行するタイムラグが小さくなるということで、
そう考えると、インタースキーでドイツやスイスが紹介した
『ターン前半でいかに早く山脚でとらえるか』
と共通する部分があるとも考えているようです。 

自律神経以降の御大近況

対 ICHI▲O  直接対決!?

スキーと健康、自律神経・・・!?

Rockface

海外のスキー技術情報を紹介しているブログ

起こし回転参考

http://www.youtube.com/watch?v=vkKxYHvAYHM

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最終更新:2014年10月27日 21:41