マスクとティッシュ収集MY

102非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2013/03/11(月) 21:31:57.16 ID:NtDo4wxdO

3月といえば、重度の花粉症のPさんが、激しいくしゃみや鼻水に悩まされる憂鬱な季節だと、この事務所に知られている。
外回りのあと、プロデューサ-達は事務室に集まり、普段着に着替え、デスクワークをする。
マスクとティッシュは、激しいくしゃみと鼻水をかむことでドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。 私はいつもそれが狙いだ。
捨てられているマスクとティッシュの、できるだけ汚れてる奴を10数枚ほど、 こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、私一人のリボンパーティーが始まる。
私はもう一度汚れたマスクのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたティッシュをばら撒き、ウォーッと叫びながら、ティッシュの海の中を転げ回る。
汚れたマスクは、唾の臭いがムンムン強烈で、私の性感を刺激する。下着の中の秘部は、もうすでに溢れんばかりに濡れている。
マスクの中に顔を埋める。臭ぇ。
唾臭や、コーヒーを飲んだあと独特の臭いを、胸一杯に吸い込む。溜まんない。
臭ぇぜ、ワッショイ! Pさんワッショイ!と叫びながら、ティッシュごと秘部を扱く。嗅ぎ比べ、一番唾臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのマスクには、唾の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのマスクをしていた人は、事務所で一番誠実で優しく、眼鏡の似合う、20代の、
私のPさんだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、臭ぇぜ!まゆが行かせてあげます♪と絶叫し、秘部をいっそう激しく扱く。
他のティッシュは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
Pさんのティッシュを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながら秘部を扱きまくる。
そろそろ限界だ。
私は下着から秘部を出し、Pさんのティッシュに、思いっきり潮吹きする。
どう?気持良い?まゆも良いです…。と叫びながら発射し続ける。
本当にPさんに犯されている気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
Pさんのティッシュは、私の雌汁でベトベトに汚される。
Pさん、あなたはもうまゆのものですよぉ…
私の祭が済んだあと、他のティッシュとマスクをまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、事務所でティッシュとマスクを手に入れるまで、オカズに使う。 押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんです…。

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最終更新:2016年08月07日 22:46