野獣と化したRN

92 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2013/03/11(月) 09:33:20.38 ID:GQqrjWNEO

RN「こ↑こ↓だよ」
KRN「はぇ~すっごい大きい…」
RN「入って、どうぞ」
KRN「RNのウチだぁ…」
RN「いいよ上がって」

~リビングにて~
RN「ねぇ、今日レッスンきつかったね」
KRN「うん…疲れちゃった…」
RN「まぁライブ近いからね、しょうがないよね…変速ステップ覚えられそう?」
KRN「うぅ…レッスンでは何とかできるんたけど、本番は自信ないんだよねぇ…」
RN「緊張すると力出ないからね…あ、まずウチさ、屋上あるんだけど…練習してかない?」
KRN「えっ!RNのウチ屋上なんかあるの?いいね~やろやろ!」

~屋上にて~
KRN「でもこんなとこでダンスの練習して、人に見られないかなぁ?」
RN「大丈夫でしょ、まぁ多少はね?」
 
93 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2013/03/11(月) 09:34:53.00 ID:GQqrjWNEO
~休憩~
RN「ふぅ…喉渇いた…喉渇かない?なんか飲み物持ってくるよ」
KRN「あ、ありがとっ!」
ドン カッ サッー!
RN「お待たせ!アイスティーしかなかったけど、いい?」
KRN「いいよいいよ!ありがと~。ングング…」
RN「(したり顔)さ、休憩終わり。もうちょっと練習しよ?」
KRN「うん!」
RN「ハイ1234、5678、ターン、ターン」
KRN「んっ…ふぅ…ぁ、わ、ああっ…」
RN「わっ!とと…KRN大丈夫?大丈夫?無理しすぎたんじゃない?」
~地下~
KRN「…ん……!?ちょ、ちょっとRN!?何やってんの!?」
RN「暴れないで…暴れないでよ…」
KRN「まっまずいよ!どうしちゃったのRN!?ちょっとホントに…やっ…あ…」
RN「KRNがいけないんだよ…KRNの事が好きだったんだよ…」
二人は幸せなキスをして終了

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最終更新:2016年08月07日 22:36