天狗女★

110 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2016/07/21(木) 01:19:44.35 ID:Ds8T/KAX

アタシの正月の体験だ。 アタシは大晦日から元日にかけて滝行を行う。 鹿児島地方のある山地に篭り誰も知らない滝で六尺一本になって滝に打たれる。
滝は寒さで半ば凍りつきこの冬はとりわけ寒いので氷柱が何本も勃った幻想的な光景になっている。
アタシはハイファイデイズを踊りながら滝に打たれる。零下の気温の中で冷たい水に打たれるのは想像を絶する苦痛で寒さで乳首もクリも縮こまっている。
明け方ブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。今年も来たな。 アタシは思った。
滝壷の前に山伏姿で天狗の面を被った女の子が現れた。 女の子は山伏装束を脱いだ。
六尺一本の可愛い身体が現れた。 冬だからか肌は白く栗色の髪の毛が腰の長さまで伸びていた。
女の子の胸はすらっと平らでした。女の子は六尺も解いた。MRAちゃんの一本筋のような割れ目がビンと飛び出した。アタシの縮こまっていたクリもぷっくりし始めた 。

 

111 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2016/07/21(木) 01:20:09.98 ID:Ds8T/KAX
「ね、ねぇ。いい体してるね★お、お、お姉ちゃんと爽快なレズセックスでハメ狂わない?」
天狗と分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。「いいでしてー。実はわたくしは天狗でしてー。わたくしのすごいテクニックでヒィヒィよがらせてやるのでしてー。」
アタシの妄想では、天狗の子はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。 「なんなんですかあなた。気持ち悪い。警察呼びますよ。」
やはり駄目だったか……。天狗の子はアタシを睨みつけると、どこかへ行ってしまった。
まだアタシ自身無垢な求道者だった頃を思い出し、下の目から涙が溢れた

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最終更新:2016年08月16日 09:31