掃除提案AIDL

554非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2016/05/26(木) 00:29:18.29 ID:U0D+AYo7

初投稿掃除提案AIDLです

KYUK「掃除、して?」
P「嫌です…」
KYUK「なんで?(殺意)嫌だと言ってもするんですよ、掃除を。ホラホラこんなに散らかしちゃってさぁ…聡しくないんですか」
P「それは先方に見本としてもらった、ピンチェのもう二人のグラビアだろ!いい加減にしろ!」
KYUK「あ、(他の女)くっさ!他の女の臭いがしますねクォレハ…汚物は消毒しなくちゃ…(使命感)」
P「このAIDLおかしい…(小声)あ、おい!誰がゴミ袋に突っ込んでいいっつったよオラァ!?(焦り)」
KYUK「何の問題ですか?(レ)私以外の女の子に欲情するなんて許さない…許さない…(殺意)」ジーッ
P「何ズボンのチャック下ろしてんすか!?ヤメロォ!(建前)ナイスぅ!(本音)」
KYUK「即尺ですよ!わかんないの?(殺意)」ヂュポッヂュポッ
P「アォン!オォン!イキすぎィ!イクイク…ンアッー!(早漏)」
KYUK「うわぁドロドロだぁ…(恍惚)精液っていうのは、まだ完全に受精されてるわけじゃないから、栄養があるんです(意味不明)」パンッパンッ
P「ア゜ッー無理無理!もう出ない!…んあー(腎虚)」
KYUK「もう出ないっていうのは嘘つきの言葉なんですよ(ブラック企業社長並感)」ヌチョヌチョ
P「このまま行ったら俺もう死んじゃうかも知れない…(ハイライト消失)」
KYUK「大丈夫ヘーキヘーキ、ヘーキですって(狂気)抜きたくなったらいつでも言って下さい、言え(何度目かの豹変)」
P「ウン(全てを諦めた音葉)」

PはKYUKに射精管理されて終了

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最終更新:2016年08月16日 08:34