770 ： 非通知さん＠アプリ起動中[sage] 投稿日：2016/04/27(水) 22:31:19.91 ID:Eo1O8lw/
タグ：
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。
MK★「突然ミントティーにビスケット(lilac time)差し入れしてびっくりさせたる！そこからｺｲﾆﾊｯﾃﾝｼﾃ…ふひひ★
あれ～？おかしいね、誰かの声がするね…ん？」
P「ア！(スタッカート)F.C.O.H.」
YM「ほーら、体よじったらブレちゃうでしょ？我慢しなさい？」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ(コンボ継続)
P「オリーブオイル足して下さい…(小声)おまんこ壊れちゃ～ぅ…(懸念)」
YM「あっそっかぁ…すっごいローズになってる、ハッキリ分かるんだね(ｵｲﾙﾀﾗｰ)よし！フッお待たせしました(抽送)」ﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮ
P「アン！(高音)ハッハッハッハンアンアンアンアン…アウ゛ッｱｩﾝｱｩﾝアウアウアウアウッ…(ライフ減少)」
YM「Pさんとさぁ…私の子どもができたらどうする？え？キャベツ畑が満開かな？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!(春のパンパン祭り)
MK★「」(白目)
YM「ナニして欲しいか言ってごらん？ね？(満開の笑み)」
P「ア゜ッー希望の種付けしてください…オ゜オ゜ッ！？(トコロテン)」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀｯ…
YM「出そうと思えば(オーバーロードの風格)ｱｰｲｷｿｲｸｯ！ンア―ッ！(大量射精) ハッー､イッタ…(恍惚)」
MK★「ﾇｯ(トン死)」
Pは幸せな種付けをされて終了