野獣と化したMH

662非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2016/04/25(月) 23:19:44.11 ID:+BN6zNPw

初投稿四章風(大嘘)UDMHです

UDK「ね~今日もレッスンきつかったね~。ライブ近いからね、しょうがないね(自己解決)」
MH「おっ、そうだね(か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛U゛D゛K゛ち゛ゃ゛ん゛)どうぞ、入って(倒置)」
UDK「お、お邪魔しま~す…はぇ~すっごい片付いてる…」
MH「ふふっ、遠慮なんか必要ないんだよ」
UDK「あっそっかぁ…(MUR)じゃあ、ただいま!」
MH「ウン、おかえりなさい(恍惚)ねえ喉渇いた…喉渇かない?」
UDK「あー…喉乾いたかも…というかチカレタ…(小声)」
MH「何か飲み物持ってくるからちょっと待っててね」
UDK「ウン…(夢うつつ)」
ジョロロロロロロ…(意味深)ドンッ、カン!サッー!(いつもの)
MH「おまたせ、アイスティーしかなかったけどいいかな?」
UDK「zzz…(迫真)」
MH「おっあっ、あぁ^~(TKMKエスカレート)スキスキスキアナタがスキ…だって運命感じたんだもの…(Naked Romance)ハァ…ハァ」
チュピ…(素kiss)チュッチュッチュッチュワ…(ガッツリキス)
UDK「KMOTさん…KMOTさん…(うわ言)ン…ファッ!?何するのMHちゃん!?止めてよちょっと本当に…う、羽毛!?(ディープキス)」
MH「暴れないで…暴れないでよ!UDKちゃんの事が好きだったんだよ!(大胆な告白は女の子の絶対特権)」
UDK「おっぶえ、ドゥエ…(ガチ嫌悪)だから止めてっつってんじゃんかよ!」パァン!(ガチビンタ)
MH「あ痛て!あっ…(呆然)」
UDK「この事は忘れてあげるから二度とこんな事しないで。じゃあ私、KMOTさんにタクシー代もらって帰るから(棒読み)」ガチャン!ゴン!
MH「オォン…アォン…(慟哭)UDKちゃん…UDKちゃん…(自慰)」ニチニチニチニチ…

MHは唇に悲しいキスの感触を残して終了

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最終更新:2016年08月15日 23:18