悶絶P専属調教師のSE

921 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2016/03/29(火) 03:09:06.67 ID:HMMKPoCm

SE「皆はん、ご無沙汰しております。悶絶P専属調教師のSEどす」
P「SEはん!?何してんすか!?」
SE「じっとしい…じっとしとき!Pはんの悶絶しはる顔が見たいんどすえ!」
P「え、何それは…ライダー(NNJ)助けて!」
SE「静かにし!」 パァン!
P「イタァイ!やめてください…アイアンマン!」
SE「痛いのと熱いのとどっちがええんどす?」
P「痛いのは嫌です…」
SE「ほな熱いのはええっちゅうことやな(誘導)」
P「ファッ!? アーツ!アツウィー!アツーェ!あーもう無理です!(レ)」
SE「熱いの辛抱したら、そん先に何かあるかもしれへんやろ?」
P「おっ、あっ(Mへの目覚め) おちんこが変な感じなのら…」
SE「これは期待の変態どすな~(ご満悦) 乳首感じるんやろ?」ギュウウウウウ
P「ああ~ダメダメダメ(西田敏行) 何か変、変よ変よ、女の子になりそぉ^~」
SE「意外と早く堕ちはったなあ~(一抹の物足りなさ)まぁええわ。でもPはん、女の子の癖してこないなモンぶら下げてるのはおかしえ?」
P「あっ(察し)」

ーー紗枝の小さな手は涙が出るほど温かい。
この感触に包まれた直後、全身を貫くうれしさで膝をついた(AKZWRD)

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最終更新:2016年08月15日 21:01