ARKユッヒーナ先生

932非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2016/03/13(日) 12:28:39.07 ID:Qer3Rarm

ARK先生「え?プロデューサー、私が初めてなんスか?マジ嬉しいッスw」
ARK先生「あ”ー、プロデューサーけっこチンカス溜まってますよ。…いや、いっスいっス。私別に嫌いじゃないっスから」
ARK先生「プロデューサー、私で妄想してアソコをカチンカチンにしてんスね。ヤッベ、HNチョーうれしっス」
ARK先生「私 家までガマンできないッスから。ちょお ここでプロデューサーの吸っていいッスか?」
ARK先生「プロデューサー、イカ臭いッス。マジっスよ。」
ARK先生「なに恥ずかしがってるんスかプロデューサー。あ、包茎なんすか?私、包茎の方がむしろ好きッスよ」
ARK先生「プロデューサーのチンコ激エロっスね、私のマンコもこんなですけどどうっスか?」
ARK先生「プロデューサー、そこアナルっスよ。あ、いいッスいいッス、気持ちいいからそのまま続けてもらっていいッスよ」
ARK先生「今日は中に出していいッスよ」
ARK先生「ちょ、イク時は言えって言ったじゃないスか」
ARK先生「あー疲れたんでこのまま寝ましょうよ。したかったら勝手に腰振るんで寝ていいッスよ。」
ARK先生「じゃプロデューサーここに仰向けに寝てもらえるッスか?自分上になるんで…」
ARK先生「うぁヤベー、プロデューサーのチョーいいッス、奥までガンガンキてるッス」
ARK先生「うぁ、チョーイキそうなんスけど、、、先イっていいっスか?」
ARK先生「あっ、イクっす!イクっす!……グッ!……ア"ッ!……ハァハァ…」
ARK先生「ちょっと布団ビショビショなんスけど、やべーッスよね?…まじハズイッス…」

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最終更新:2016年08月15日 19:34