【野猫と化した李衣菜の由来】

121 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2015/12/07(月) 01:25:21.16 ID:LhJN/RSb

ユニットのレッスン帰り、李衣菜の実家に遊びに来たみく(猫かぶり)。こたつがあるというので一緒に暖まろうという話になる。
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冬の寒空とは裏腹に穏やかな一つ屋根の下で身体を暖め、マッサージしてあげる李衣菜。
なぜか胸に手をやって「固くなってんぜ」「そんなことないにゃ」「(疲れ)溜まってんなぁ」
という会話を経て、わざとらしく逞しくブラウスからはだける胸。
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敏感なところに触れるたび脈打つみくを見て何かを企む李衣菜のどアップ。
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攻守交代、今度はみくが李衣菜にマッサージ。
李衣菜は自ら胸をいじり、声をわざとらしく色を出す
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喉が渇いたのでお茶を用意しに行く。みくの湯飲みにはこっそりを生姜エキスを入れる。
今日どれだけ身体を鍛えれたか成果を品評しあう二人。
ブラの後のついたみくを評する「この辺(肩のライン)がセクシーだね、エロい!」
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こたつと生姜とお茶の相乗効果でみくがポカポカとしはじめ光悦としたのを見て、
李衣菜は優しく押し倒し。手を握りしめ、胸を触る李衣菜。
みくが抵抗すると、耳元でそっと「みく…」と甘くささやく。
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自分に素直になったみく、とうとう自分から李衣菜を求めるまでになる。
お互い裸になると恐る恐る恥部を弄りまくり、李衣菜が昇天したあとは攻守交代。そしてみくも勢いよく昇天。
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二人は幸せなキスをして終了。

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最終更新:2016年08月15日 14:11