Cuアイドル更生施設

591 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2015/05/26(火) 15:32:26.66 ID:GU6AJWeG0

事務所の給湯所で紅茶を作るCER、MMY、SCKの姿。
紅茶を注いだ後、白い粉を投入する。
CuPが紅茶を差し出し、飲む姿を野獣の目線で見つめる三人。
その後、CuPと三人のアイドルは、いつものトレーニングに出かける

CuP「胸薄いな、お前なぁ。男の子みたいな体してんな(CuP特有の賛辞)」
SCK「大きなお世話ですよ……」
CuP「キンタマついてんじゃねえのかお前よぉ……なあ(KSMZ君)」
SCK「ついてないですよ。何すん……」
CuP「いい尻してんなお前ホントにー」
SCK「こん……トレーニングじゃないですよ!(正論)」
CuP「いいだろお前よぉ、成人の日だぞぉ」
SCK「いくらプロデューサーさんでも、だめですよ!」
CuP「暴れんじゃねぇオルァ」
SCK「ここじゃ、だめぇぇぇぇぇぇぇ!!(声だけ迫真)」
CuP「人間の屑がこの野郎(至言)」

MMY「お薬入れたのに、そんな……!(媚薬&睡眠薬投入)」
CuP「カスが効かねぇんだよ(鉄の肝臓)」
CuP「何様だと思ってんだオメーオルルァー!!」
MMY「Pさぁん……」

CuP「おい、持って来い持って来い(キメセクを要求)」
CuP「効かねぇぞオルァー(媚薬の効果に不満)」
CER「プロデューサー、落ち着いてください!」
CuP「てめぇら俺のおもちゃでいいんだ上等だろ」

(うつぶせで手を帯で縛られた三人)
CuP「この馬鹿どもが・・・無駄な悪戯しやがって」
CuP「今からお前らに罰を与えっからなぁ、わかったかぁ」
CuP「おい、ケツあげろもう少し(SCKとMMYのケツマンコをいじる)」
CuP「よぉし、今度はCERお前だ」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2016年08月12日 22:58