プロデューサーはちひろの頬に幸せなキスをして就寝

358 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2014/11/03(月) 00:34:09.69 ID:k61RX3Bb0

会社の仕事帰り、「明日は二人とも休日だから」と帰り道に飲みに誘ったプロデューサー。近くに行きつけの屋台があるというのでそこで飲もううという話になる。
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電車の光瞬く鉄道の高架空の下の屋台で酒と肴の焼き鳥を頼み、タバコを吸うプロデューサー。
ひょんとしたことでちひろの手に触れ「冷たくなってんぜ」「そんなことないですよ」「冷え性だなぁおい」
という会話を経て、わざとらしくビールを飲み逞しく上下に動く喉仏。
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男っぷりの飲みっぷりを見て屋台の熱さのせいではない別の何かで火照るちひろを見て何かを企む先輩のどアップ。
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攻守交代、今度はちひろがプロデューサーに焼き鳥を食べさせる。
ちひろは自らの口に焼き鳥を咥え、唇をわざとらしくプロデューサーに近づける
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喉が渇き、寒くなってきたので日本酒を頼むプロデューサー。だが気を利かせた屋台の親父が二人のために熱燗にする。
熱燗の心地よさが酒を進み、このまま飲みすぎたら明日どれだけ酒焼けするのか悩む二人。
先ほどのお返しにとちひろに寄り添い「この辺(の夜景)は幻想的だね、芸術的」とそっとつぶやく
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一時の時間を短く感じたのか、それとも酔いが回ったのかちひろが終電に乗り遅れたのを見て、プロデューサーは
某有名なホモビ第一章の組事務所にそっくりな作りの自宅のマンションに止まらせ。布団を敷き、シャワーを浴びさせる。
ちひろが眠ったと思うと、プロデューサーは酒で判断が緩んだの、それとも男と女が屋根の下という条件なのか無防備な彼女に近づく。
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だがちひろの肩に手を追いやると、プロデューサーに気づいてるのかそれとも暖房を切った部屋の寒さのせいなのか震える。
プロデューサーはそのままちひろの布団に手を近づけ、ちひろが寒くならないように自分が寝るためのシーツを被せて「やれやれ」と溜息
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プロデューサーはちひろの頬に幸せなキスをして「おやすみ」とつぶやき床下で就寝。

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最終更新:2016年08月08日 22:58