広島

#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hiroshimatop.JPG)
「わしらが地獄見しちゃるけえの」……   セ・リーグは一体、どうなってしまうのか!?
最終更新日時 2015年10月28日 (水) 22時50分41秒
最終更新内容 ペナント2 23とりあえず24AS
オンライン人数 -

避難Jペナント2(2015.6~)


▼各年度成績・総評

順位 勝率 シーズン内容
1 6 .325 初年度は最下位に沈んだ。オフに新人3人が加入し巻き返しを誓った。
2 3 .510 守乱(二遊間で69エラー)や不安定な中継ぎ等もあってか首位のヤクルトには連敗を重ねる。しかし、新戦力の奮闘もありAクラス争いを制した。
田中(名無し)が中継ぎながら200イニング投げ17勝上げ球界記録(当時)。
3 5 .463 打線が不調な事が多く、10連敗を喫することも。辛うじて巨人との5位争いに勝利した。中日戦で26-4を記録した。
村山(名無し)の打率は.307でリーグトップ
4 5 .456 投壊に次ぐ投壊で一時は防御率7点台の投手が先発ローテに入っていた、打線も低迷し折り返し地点では最下位で、またもや巨人と5位争いとなった。
ひきわりくんが新人ながらに本塁打王に輝いた。
5 1 .572 前回崩壊してた投手陣が名無しを含め覚醒で、チーム防御率リーグ1位に。打線もパンツ喰い族を加えリーグ1位の得点率を誇った。
この投打の活躍により初の優勝を果たし、投打のMVPと新人王を独占した。なお日本シリーズ。
6 5 .455 投壊投壊アンド投壊。ただ戦犯は前回から守備Bが二人抜けた事による守備ボロ化と守備を蔑ろにしてきたドラフト戦略だろう。
前半終了時点で最下位であったが、打線の奮起もあり巨人との5位争いを制した。(2回ぶり3回目)
7 3 .507 巨人の圧倒的な戦力の前に大きく負け越し、一時は打線の奮起もあり2位に浮上したものの3位で終了。
好守の新人が二人入り守備力は向上したが横浜の倍以上である69失策を記録した。
8 2 .536 チーム打率と防御率が共にリーグ2位と投打に噛み合い、全チーム相手に勝ち越しを達成するが横浜とは11.5ゲーム差離され2位
つば九郎が野手MVP
9 2 .557 序盤から首位を維持し一時は2位に9ゲーム差をつけマジックも点灯したが終盤に大きく調子を落とし痛恨のV逸、またしても横浜の後塵を拝する形に。
渡辺俊介が球界タイ記録(当時)となる17勝を上げる
10 6 .389 長年の戦力流出の影響もあり得点率はリーグ最下位、チーム防御率もリーグ5位で、第1回以来の最下位となった。
長年の課題であった守備は大幅に改善された
11 4 .470 多数のFA選手加入により防御率、得点率ともにリーグ3位と前回より改善された。
しかしチームは勢いを欠き連続Bクラスに終わった。
12 1 .605 チーム打率とチーム防御率共にリーグ1位と好調で、一時は横浜に追いつかれる恐怖と戦いながらも結局7ゲーム差をつけ優勝
っちょとどーもくんがMVPを獲得。なお日
13 2 .540 優勝に導いた選手が多く流出。それでも上位で健闘するも、阪神に及ばず2位に終わり連覇はならなかった。
野球ミンが新人王に
14 4 .473 投打に精彩を欠き下位に、特に横浜には10試合の負け越しで4位に終わった
15 1 .576 オフに新戦力を加えリーグトップクラスの打線と、年々打高傾向の中でも粘投する投手陣によって1位に浮上。最後は失速しV逸しかけたが勝率1厘差で辛うじてV。
日本シリーズでは日本ハムを制し悲願の日本一に輝いた。
ぴかちるが首位打者、つば九郎が打撃二冠とMVP、リベラが新人王を獲得。
16 6 .421 戦力の流出と不調もあり打線が不振、不調は中々脱する事は出来ずまさかの最下位となった。
17 2 .544 オフの補強もあり、投打に好調であったが、阪神には大きく負け越しを許して2位
18 5 .438 投打に噛み合わず、特に巨人とヤクルトに大きく負け越して5位に終わった。
19 6 .362 投手はリーグ2位のチーム防御率を誇ったものの、打線は戦力が抜けチーム得点率3.1の圧倒的貧打の前にはどうしようもなく最下位
20 3 .507 スタートダッシュに成功するも失速し前半終了時点で最下位に、しかし新戦力の奮闘などもあり最終的に3位滑り込みに成功。っちょが引退。
21
a
1 .582 前半終了時点では3位ながらその後は猛烈な追い上げを見せ全球団に勝ち越し優勝を果たした。
近藤大輔が本塁打王、渡辺俊介が最多勝を獲得、古木克明は通算200勝を達成。
日本シリーズは中日と横浜の試合を観戦した。…という幻を見た。
21 4 .500 前半戦を3位で終えたが後半戦開始早々投打に調子を落とし一時は借金転落、なんとか立て直すも猛追とはいかず5割で終了。
横浜に10試合負け越したのが大きな痛手となった。安楽山が引退。
22 3 .500 チーム防御率3.13と安定した投手陣を擁するも得点力不足に悩み5割前後をうろうろするのがやっと、しかし他チームの不調もあり3位フィニッシュ。
23 5 .441 打線は復調気味も変わらず貧打、投手陣も前回から成績を落としBクラスに沈んだ。
24 .

入退団情報

+ ...
入団 退団
創設時
1回オフ コンバート大石(ド)安楽山 避難亭雲光
2回オフ っちょ(ド)
3回オフ ひきわりくん(ド)速球派右腕
4回オフ パンツ喰い族(ド)建野建一
5回オフ つば九郎(ド)平行世界の永川 コンバート大石(ロ)
6回オフ 前田祐二(ド)どーもくん イージスゴリラ 石倉光男
7回オフ 渡辺俊介(ド)ゴリラ東出 ひきわりくん(西)
8回オフ ウェイク国吉(ド)ひっともうつよ パンツ喰い族(オ)速球派右腕(無)
9回オフ スティール(ド) つば九郎(神)石倉光男(引)
10回オフ ノムケン(ド)ハラデイ(神)ひじきさわ(楽)石川雄(西)麻原彰晃(西)ササキ様(オ) ひっともうつよ(引)ウェイク国吉(引)避難亭雲光(引)
11回オフ (´・ω・`) (ド)ライナ(西)ハーパー(横) 麻原彰晃(引)
12回オフ 野球ミン 石川雄(神)ササキ様(ロ)ひじきさわ(楽)ハラデイ(無)
13回オフ KMR(ド)メジャ 平行世界の永川(西)ライナ(ロ)ハーパー(横)
14回オフ リベラ(ド)ひじきさわ(楽)つば九郎(西)ぴかちる(神) ゴリラ東出(楽)
15回オフ 林修(ド) ノムケン(オ)(´・ω・`)(オ)
16回オフ ぬ(ド)オランジーナ(楽)スー=アンコ(ロ)パンツ喰い族(オ)古木克明(中) 林修(引)つば九郎(西)ぴかちる(楽)ひじきさわ(中)
17回オフ 江頭(ド)平行世界の永川(オ) リベラ(巨)イージスゴリラ(無)
18回オフ 沢田研二(ド) スー=アンコ(引)オランジーナ(中)野球ミン(ロ)
19回オフ 火事手伝い(ド)近藤大輔(横)北一輝(日)
20回オフ ラズロック(巨) っちょ(引)KMR(横)
21回オフ 姉さんミンチ(ド)アナルに硫酸(ロ)リベラ(巨)たけのこ 安楽山(引)近藤大輔(中)平行世界の永川(日)
22回オフ 沢田研二(楽)古木克明(引)パンツ喰い族(引)
23回オフ うん地球(ド)陸上に自信ニキ(ヤ)木下優子(西)しおグミ☆(中)KMR(横)じゃがホープ。 建野建一(引)北一輝(引)アナルに硫酸(引)
24回オフ




選手紹介

名無しは基本省略。

野手

守備位置 御尊顔 名前 前年成績 通算成績 寸評

(朕公)
.260 18本 56打点 1037安打 148本 493打点 新人王
第16回のオフにドラフトで入団。足とパワーが両立しているのが魅力の選手。
新人年は.257 23本塁打 84打点の好成績を残し新人王を獲得。
江頭
(えがちゃん)
.300 6本 39打点 946安打 45本 230打点
第17回のオフにドラフト入団したスイッチヒッター。長打力はないが、ミートと足にかけては一流で威圧感を漂わせる。
火事手伝い
(40歳無職)
.246 23本 55打点 544安打 87本 228打点 新人王
第19回のオフにドラフト入団。並外れた打撃センスを持つ、逆境で燃えるタイプ。
新人年は17本塁打などの好成績を残し新人王のタイトルを獲得。
ラズロック
(水野晴郎)
.295 31本 93打点 979安打 142本 472打点 AS 1回 B9 1回
第20回オフに巨人から移籍。抜群のパワーを誇る巨砲、そのバッティングは迫力十分。
第21回では本塁打は25本に留まったものの自身初の3割を達成、3割30本への期待がかかる。
第23回では自身初の30本90打点をクリアしベストナインに選出された。
しおグミ☆
(親方)
.250 24本 71打点 1118安打 124本 526打点
第23回オフに中日から移籍。
木下優子
(ゆーきゃん)
.262 33本 90打点 1195安打 180本 657打点
第23回オフに西武から移籍。
陸上に自信ニキ
(なおき)
.250 12本 51打点 1106安打 97本 439打点
第23回オフにヤクルトから移籍。
じゃがホープ。
(俊)
. 本 打点 安打 本 打点
第23回オフに入団。


投手

御尊顔 名前 前年成績 通算成績 寸評
前田祐二
(orix)
3.70 7勝 8敗 0S 3.79 135勝 140敗 84S 最多S 1回 AS 5回 ASMVP 1回 B9 1回
第6回のオフにドラフトで入団。カーブ・スライダー・パームが持ち味の社会人左腕。
ドラフト担当は高く評価していたが、オリックスが1位指名と予想していたので、まさかの入団であった。
新人年は抑えを任された。勝ちを消さなければ何点取られてもよいというスタンスで、防御率の見栄えは良くない年でも敗数は少ない。
第10回より先発転向。転向2年目となる第11回には自身初の2桁勝利を達成。
どーもくん
(どーもくん)
2.56 9勝 6敗 7S 3.41 154勝 97敗 50S 最優秀防御率 1回 AS 7回 ASMVP 1回 MVP 1回 B9 4回
第6回のオフに入団。勝ち運に恵まれており、負け運持ちの原住民をどうするか悩んでいる所で取って代わる形で入団してきたため大いに歓迎された。
勿論運だけでなく実力もあり、精度の高い豪速球とパームで三振を次々と奪う。
第12回では中継ぎとして大車輪の活躍で、オールスターでMVPを獲得しペナントでも13勝を上げMVPに輝いた。中継ぎながら183回を投げて最優秀防御率に輝いた事も。
渡辺俊介
(スンスケ)
3.99 11勝 12敗 0S 4.06 160勝 165敗 0S 最多勝 1回 AS 1回 B9 1回
第7回のオフにドラフトで入団。大きく曲がるスローカーブを中心とした丁寧な投球と威圧感が持ち味。フォームはスリークォーター。
新人年から先発ローテで活躍し、第9回には17勝挙げて、両リーグのシーズン最多勝記録(当時)に並んだ。
第21回では自身初の2点台が最多勝のタイトルと共に幻と消えてしまった。
スティール
(つよし)
4.35 6勝 17敗 0S 5.27 99勝 160敗 2S AS 1回
第9回のオフにドラフトで入団。トルネード投法から速球とカーブやフォークやシンカーを投げ込む。
メンタルの強さは自他ともに認めるところだが大事な所で踏ん張りきれない面も。
新人年は先発を務めた。序盤はプロの壁に苦しんだが中盤以降は1安打完封を記録するなどポテンシャルの高さを見せた。
中継ぎから先発へ復帰した第13回では自身初の2桁勝利を記録した。
第19回では貧打の影響もあり歴代最多タイとなる19敗を記録してしまった。
メジャ
(飯カス)
4.28 6勝 11敗 0S 4.90 58勝 58敗 37S
第13回のオフに入団した高卒左腕。落ち着いた投球と縦横に大きく曲がる2種類のスライダーが持ち味。
第20回までは中継ぎを務めた、第21回は抑えに転向、第22回より先発ローテの一角を担う。
第22回では安定した投球を続け自身初の2桁勝利を記録。
姉さんミンチ
(NM)
5.00 0勝 3敗 15S 3.99 0勝 7敗 44S
第21回のオフにドラフトで入団。
アンダースローから多彩な変化球を投げ込む技巧派右腕。被弾を避ける技術を持っているがサブマリンの悲しき性か左が苦手。
新人年は抑えを務め29セーブを記録。
リベラ
(マリアノ)
3.28 9勝 11敗 0S 3.79 62勝 57敗 40S 新人王 AS 1回 B9 1回
第14回のオフにドラフトで入団した社会人出身投手。150キロの速球とカットボールで凡打の山を築く。
新人年は守護神を務め無敗でシーズンを終えた。
第17回オフに巨人に移籍。第21回オフに復帰、先発ローテの一角を担う。
第22回では非常に安定した投球を見せ先発としては自身初の2点台2桁勝利を記録。
KMR
(ST)
3.25 9勝 3敗 4S 4.39 29勝 44敗 160S 最多S 2回
第13回のオフにドラフトで入団した社会人出身投手。サイドから繰り出されるMAX160キロの豪速球と大きく曲がるHシンカーとカーブが武器。
2年目となる第15回以外は抑えを務める。第17回では34セーブを記録し最多セーブのタイトルを獲得。
第20回では1位タイの25セーブをマークし二回目の最多セーブを獲得、そのオフに横浜に移籍。第23回オフに復帰。
うん地球
(理セックス)
. 勝 敗 S . 勝 敗 S
第13回のオフにドラフトで入団。無類のタフネスを誇る速球派、ローテ投手として期待がかかる。




移籍選手

+ ...
通算成績は退団当時のもの
守備位置 御尊顔 名前 退団年成績 通算成績 寸評
コンバート大石
(オウタケ)
.254 12本 71打点 554安打 49本 235打点 AS 2回(2,5) B9 2回(2,5)
第1回のオフに入団。第3回からは守備ボロのチーム事情からファーストからショートにコンバートして以降は堅守で活躍した。
第5回オールスター出場した際は3試合でヒット一本ながら、3ランHRと押し出し四球の4打点でMVPに。オフにロッテに移籍した。
ひきわりくん
(ひきわり)
.279 31本 84打点 609安打 106本 347打点 新人王 本塁打王 2回 AS 2回 B9 2回
第3回のオフにドラフトで入団。第4回では本塁打王に輝き新人王に。第7回オフに西武へ移籍。
石川雄
(ワイやで)
.276 12本 62打点 1546安打 111本 598打点 AS 4回 B9 3回
第10回のオフに西武より移籍。
俊足巧打が売りの好打者、ここ一番での集中力と堅実な守備も魅力的。
第12回はヒットと打点を量産し優勝に貢献しベストナインを獲得した。そのオフに阪神に移籍。
ササキ様
(佐々木)
4.11 1勝 2敗 25S 3.44 3勝 10敗 136S AS 2回
第10回のオフにオリックスより移籍。
150キロを超えるストレートと鋭く落ちるフォークで相手打線を断ち切る豪腕リリーバー。
移籍後初シーズンの第11回は出番に恵まれなかったが、安定した投球を見せ0敗でシーズンを終えた。
第12回のオフにロッテに移籍。
ライナ
(ケモナー)
7.46 7勝 9敗 4S 4.29 56勝 73敗 9S
第11回のオフに西武より移籍。
最速148キロを誇る快速左腕、2種類の落ちる球は威力抜群で三振を次々と奪っていく。
第13回オフにロッテに移籍した。
ハーパー
(助っ人)
.294 24本 83打点 910安打 105本 424打点 AS 1回
第11回のオフに横浜より移籍。
安定感のある打撃が売りの大砲候補、新天地広島にて威圧感を身につけ覚醒、チーム1の打率を残し大砲候補から大砲に。
第13回のオフに横浜に移籍した。
ゴリラ東出
(敦賀気比)
.293 38本 119打点 1049安打 184本 632打点 B9 2回
第7回のオフに入団。打撃が売りのゴリラ風東出、恵まれた体躯は威圧感抜群。新人年からベストナイン入りした。
守備は苦手なものの補って余りあるほど長打を連発する。
第14回オフに楽天に移籍
ノムケン
(ぴーこ)
.296 5本 43打点 784安打 40本 239打点 新人王
第10回のオフにドラフトで入団。
粗さは残るものの自慢の身体能力は迫力十分、チームでトップクラスの俊足は未来のリードオフマンとして期待大。
新人年は後半に打率を落としたが、2桁本塁打19盗塁といった好成績を残し新人王に輝いた。
第15回オフにオリックスに移籍。
(´・ω・`)
(幻獣民)
.270 25本 93打点 547安打 79本 298打点 新人王 B9 2回
第11回のオフにドラフトで入団。
幾多の壁を乗り越えプロ入りした苦労人、実年齢離れした風格は大器の片鱗か。
低打率ながらも26HRを放ち見事新人王に輝いた。
第15回オフに「辛いです…指名してもらった球団だから」と言い残しオリックスに移籍。
ひじきさわ
(ビリジアン)
.278 21本 69打点 1681安打 165本 691打点 AS 2回
第10回のオフに楽天より移籍。
パンチ力を兼ね備えたリードオフマン、確かな守備力でチームの要に。
第12回で優勝を経験し、そのオフ楽天に戻った。第14回オフに再び移籍し第16回オフに中日に移籍した。
つば九郎
(畜ペン)
.303 13本 59打点 1925安打 256本 931打点 首位打者 1回 本塁打王 2回 打点王 2回 MVP 3回 AS 5回 B9 6回
第5回のオフにドラフトで入団。持ち前の威圧感を武器にチームに貢献。守備は苦手。
第8回では前半終了時点で打率.400をマークし、チームは2位にも関わらずMVPに輝いた。
第9回オフに阪神に移籍。
第14回オフに復帰した。第15回は本塁打王と打点王を取りMVPに、第16回オフに西武に移籍した。
ぴかちる
(仁志)
.281 22本 73打点 1154安打 149本 543打点 新人王 首位打者 1回 AS 1回 B9 3回
第14回のオフに阪神より移籍。
パワーも足も揃った完成度の高い選手。肩の弱さとチャンスの弱さが玉に瑕。第15回には.353で首位打者に輝いた、第16回オフに楽天に移籍
オランジーナ
(エンブリー)
.283 25本 86打点 890安打 123本 481打点 新人王
第16回のオフに楽天から移籍。類まれなミートする力とパワーが魅力。
第18回オフに中日に移籍。
野球ミン
(ういら)
.243 14本 58打点 780安打 87本 364打点 新人王
第12回オフに入団した社会人出身選手。肩は弱いもののパワー溢れるスイングが魅力。新人年は低打率ながらも23HRを放ち新人王を獲得。
第18回オフにロッテに移籍。
近藤大輔
(フラッシュ)
.262 34本 86打点 2652安打 518本 1618打点 新人王 本塁打王 2回 打点王 1回 MVP 1回 AS 5回 B9 7回
第19回のオフに横浜から移籍。400本以上の本塁打を量産したスラッガー。
画像は近藤○○すけ選手、おそらく無関係。移籍初年度は実力を存分に発揮し3割30本100打点を達成。
第21回では幻の本塁打王に泣いたがしっかり通算500号本塁打を達成しオフに中日へ移籍。
平行世界の永川
(永川光浩)
4.05 6勝 11敗 0S 3.81 132勝 137敗 52S 最優秀防御率 1回 AS 3回 ASMVP 1回 B9 1回
第5回のオフに入団。右腕でサイドスロー。鋭いスライダーとフォーク、加えて安定感のある投球が持ち味。新人ながらクローザーとして26Sをあげた。
先発でも活躍するチームの屋台骨。
第13回のオフに西武に移籍した。第17回のオフに復帰、フォークの代わりにパームを投げる。
第21回のオフに広い球場を求め日本ハムに移籍。
沢田研二
(タイガース)
.270 5本 39打点 587安打 20本 124打点
第18回のオフにドラフト入団した社会人出身選手。正確な送球と華麗な守備が魅力。
第22回オフに楽天に移籍。




引退・名無し化選手

+ ...
通算成績は退団当時のもの(名無し化選手は名無し化時点で退団とする)
守備位置 御尊顔 名前 退団年成績 通算成績 寸評
速球派右腕
(嘘やですまんな)
4.27 10勝 9敗 0S 4.25 49勝 45敗 0S 第3回のオフに入団。141キロ(入団時138キロ)の直球にスローカーブ、チェンジアップ、スクリューが武器の左腕。第5回では先発で活躍し優勝に貢献した。
ローテ投手として一定の働きを続けていたが、残念なことに第9回より名無し化。
石倉光男
(あのねあのね)
.262 14本 57打点 363安打 47本 189打点
第6回のオフに入団。素早く正確な送球が持ち味。低打率ながらパンチ力のある打撃も魅力。走るのは苦手。
第9回のオフに引退、理由は不明だがチーム内コメントで別れを告げているので間違えて引退したのではないのは確か。
ひっともうつよ
(ほるひす)
.253 3本 48打点 289安打 8本 97打点
第8回のオフに入団した社会人出身選手。抜群のバットコントロールと走力が持ち味、「ほーむらんはうたないよ」とは本人の談。
ルーキーイヤーから外野手としてプレーしたが第10回のオフに引退。
ウェイク国吉
(41)
7.07 4勝 11敗 1S 5.43 6勝 16敗 5S
第8回のオフにドラフトで入団。アンダースローから140キロ中盤のストレートとカーブとナックルを繰り出す。打たれ弱さはあるが威圧感がある。
ルーキーイヤーからリリーフとして起用されたが第10回のオフに成績不振を理由に引退。
避難亭雲光
(スコッチ)
3.83 8勝 11敗 9S 3.79 61勝 76敗 41S 最優秀防御率 1回 MVP 1回 AS 2回 B9 1回
第1回のオフに入団。150キロ前後のストレートと鋭いスライダーが武器の左腕。初シーズンでASにも選ばれる。
先発中継ぎを問わずフル回転で活躍し、第5回では中継ぎながら13勝を上げて投手MVPに。
中継ぎの柱として活躍していたが第9回のオフに過度の重複が発覚、球界追放も噂されたが処分は大減俸に留まった。
第10回のオフに自ら球界を去ることを選んだ。
麻原彰晃
(麻原彰晃)
.260 17本 59打点 1253安打 149本 536打点 首位打者 1回 AS 1回
第10回のオフに西武より移籍。
抜群のバットコントロールを軸とした総合力の高いバッティングが売り、主力打者として赤ヘル打線再建への貢献が期待される。
移籍後初シーズンの第11回はまずまずの成績を残すもそのオフに引退。
ハラデイ
(画像)
4.37 12勝 7敗 0S 3.59 75勝 56敗 4S 最優秀防御率1回 最多勝1回 AS 1回 B9 1回
第10回のオフに阪神より移籍。FA移籍第一号。
最速154キロの速球とシンカーが武器の本格派、圧倒的なピッチングで勝利の山を築きたい。
移籍後初シーズンの第11回はエース級の投球を見せ最優秀防御率のタイトルを獲得。
残念なことに第13回より名無し化。
林修
(イチアン)
7.45 3勝 16敗 7.45 3勝 16敗
第15回のオフにドラフトで入団した社会人出身投手。先発ローテで活躍した。オフに引退。
イージスゴリラ
(古代の英雄)
.311 13本 60打点 1638安打 113本 617打点
第6回のオフに入団。守乱に悩むカープに颯爽と配備された秘密兵器。足が速く肩も強く更にエラーも少ないと非の打ち所がない守備をする。
二遊間や外野を守りチームを助ける。快足を活かしリードオフマンを務める事もある。
第17回オフに名無し化
スー=アンコ
(重い一撃)
.250 13本 62打点 2055安打 269本 1058打点 首位打者 1回 AS 2回 B9 1回
第16回のオフにロッテから移籍。そろそろ引退を考えているようだが、年齢を感じさせないパワフルな打撃をする。チャンス特に満塁にはめっぽう強い。
第18回オフに衰えを理由に引退。
っちょ
(ぶり)
.296 23本 76打点 2915安打 451本 1476打点 新人王 本塁打王 1回 MVP 1回 AS 6回 B9 6回
第2回のオフにドラフトで入団。安定感のある強打の選手。第3回ではシーズン途中から4番DHに固定され22HR。野手の新人王を獲得した。
第4回から主に外野を守る(第8回は三塁)。パワー・ミート・脚のバランスが良く、あらゆる打順に対応する。
第12回は38HR107打点と優勝に貢献し、本塁打王とMVPを獲得した。
第20回のオフに引退、広島一筋18年その打力でチームを支えた。各年度成績
安楽山
(あっそ)
.258 12本 36打点 3113安打 342本 1248打点 AS 5回 ASMVP 1回 B9 6回
第1回のオフに入団。毎年オールスターまでは好調だがその後は大失速する。また優勝争いに絡む年は始めから失速する
元々外野手だが守備ボロ気味のチーム内では走肩守が良い方なので、三塁,遊撃,二塁と各ポジションを経験。第4回のASでMVPに
第21回に通算3000安打を達成しそのオフに引退、広島一筋20年攻守にわたってチームを引っ張り続けた。各年度成績
パンツ喰い族
(しらす)
.277 14本 63打点 3136安打 482本 1521打点 新人王 首位打者 1回 本塁打王 2回 MVP 1回 AS 10回 ASMVP 2回 B9 7回
第4回のオフにドラフトで入団した社会人出身。翌シーズンは.301 31本の大活躍、優勝に貢献。野手の新人王と本塁打王と野手MVPを獲得した。
第8回オフにオリックスへ移籍し第16回オフに復帰した。
第22回に通算3000安打を達成しそのオフに引退、通算18年中10年間を広島で過ごした。
古木克明
(本拠地)
2.15 5勝 3敗 4S 3.60 203勝 140敗 29S 最優秀防御率 1回 最多勝 2回 AS 8回 ASMVP 1回 B9 3回
第16回のオフに中日から移籍。数々の球団で活躍してきたベテラン。長年培ってきた技術と経験で相手を抑える。
先発ローテの一角を担った第19回では苦しんだが、第20回に中継ぎで復活しベストナインに。
第22回では通算200勝を達成しそのオフ引退、広島では衰えに苦しんだが実力で球界を渡り歩いてきた男の底力を見せた。
北一輝
(三田)
.304 22本 70打点 3414安打 558本 1837打点 首位打者 1回 本塁打王 1回 MVP 2回 AS 13回 B9 17回
第19回のオフに日ハムから移籍。日ハム打線の中核として日ハムの黄金時代を支えてきた実績は言うまでもない。
移籍初年度は3割30本100打点を達成、守備でもショートを守り無失策と抜群の実力を見せベストナインに。
第23回では通算550本塁打を達成し名球会入り、そのオフに引退した。
アナルに硫酸
(大惨事)
.246 4本 35打点 2236安打 133本 738打点 盗塁王 1回 AS 4回
第21回のオフにロッテから移籍。球界屈指の守備は今も健在。また盗塁のスペシャリストでもあり、通算300盗塁も達成している。
第23回のオフに引退、安定した守備と2年で78盗塁の俊足で貢献。
建野建一
(故郷は埼玉)
2.52 8勝 1敗 3S 3.71 181勝 153敗 14S 新人王 AS 5回
第4回のオフに入団した社会人出身投手。右サイドからの多彩な球と威圧感で相手を抑える。新人年は先発で活躍し投手の新人王を獲得した。
元々は勝った数だけ負ける投手だったが4年目で13勝6敗と勝ち越してからは、毎年どんなにシーズン前半に負けていようが勝率5割以上を上げるようになった。
第12回の日本シリーズでは9回1失点完投の好投で球団初の日本シリーズ勝利投手に。
第23回に通算180勝を達成しそのオフに引退。広島一筋19年、最後の第5回V戦士となった。
たけのこ
(たけのこ)
.246 9本 46打点 244安打 18本 93打点
第21回のオフに入団。将来性に富んだバランスの取れた選手、右打者ながら1塁ベースまでの到達時間は驚異的。
成長が期待されたが第23回オフに名無し化。


+ ...
○○「お前らが作った選手全部捨てろ。」
△△「じゃあの。」
国分「近年ピークの計4年間で全部2位だったよね。日本シリーズに出れなくて、どう思った?」

三度(みたび)廃墟と化した広島。
「確かに俺らはクズだ。でもな、
俺らはこんな所で終わるようなタマじゃねえ…」
そう言わんばかりにフロントを睨みつける選手達。
その時…全体チャットから意外な言葉が!!
志望校1本だよ!滑り止め無し!以上。※絶賛移籍募集中です。ウェルカムウェルカム~

順位推移

<回> 順位 <回> 順位 <回> 順位 <回> 順位 <回> 順位
<1> 4 <2> 日本一 <3> 3 <4> 5 <5> 5
<6> 1 <7> 6 <8> 2 <9> 2 <10> 6
<11> 2 <12> 2 <13> 6

優勝記念祝賀会特設会場行くンゴ←※リセット前第1回

+ ※リセット前
順位 コメント
1 日本一 87 58 5 こちらを参照
2 - - - - ごメンチ
3 日本一 - - - シーズン後半で逆転リーグ優勝&日本一
4 2 - - - -
5 6 - - - どうすれば勝てるか分かってない
6 - - - - -
7 - - - - -
8 5 65 72 3 投手&野手成績
9 3 71 64 5 投手&野手成績
- - - - - -
16 6 59 81 0 ---
17 2 74 65 1 ---
18 6 62 73 5 ---
19 3 68 70 2 ---
20 5 66 68 6 ---
21 2 85 54 1 ---
22 3 67 67 6 ---

選手紹介

+ ...

野手

画像 選手名 / 利き腕等 / 獲得タイトル
前歴・経歴 / コメント
C
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
酸っぱいミカン
(農家)

ノーマル
---
強肩堅守の社卒ルーキー、打撃には期待しないこと
1B
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
パイプイス
(桜井)

ノーマル
---
成長に期待したい高卒ルーキー 豊富な特能が魅力
2B
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
病院行けよ
(ボルタレン)

ノーマル
-
選手として試合に出ながら、チームのトレーナーも勤めている
3B
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
名無し
(名無し)

ノーマル
-
名無し。
SS
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
pooh
(プニキ)

ノーマル
-
100エーカーの森からやってきたプ・リーグのレジェンド
LF
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
名無し
(名無し)

ノーマル
-
名無し
CF
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
marim
(AGF)

ノーマル
-
鯉のリードオフマン パワー以外高水準の凄い奴
RF
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
めぐのやす
(モリシ)

ノーマル
なし
まだ2年目、打撃に期待したい
DH
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
アレックス
(アレックス)

ノーマル
なし
安定感のある打撃が魅力のBB砲

投手

画像 選手名 / 利き腕等 / 獲得タイトル
前歴・経歴 / コメント
SP おいおいチェンか
(赤ぞうきん)

スリー
なし
1期から広島一筋の生え抜きエース。9期ではリーグ2位の15勝を挙げた。
SP ケアワーカー
(介護士)

スリー
最優秀防御率(1) 最多勝(2) 最多奪三振(1) AS(1) B9(1) MVP(2) 新人王(1)
広島復帰後最初のシーズンとなった8期から先発に転向。球威のある直球とパームが武器。
SP 佐藤由規
(NHK)

スリー
なし
MAX158キロの直球が武器。粒ぞろいの広島リリーフ陣のなかでも奪三振数は2年連続最多を誇る。
SP ハンク
(スーパー名無し)

オーバー
なし
1~9期まで広島でプレーしたカピバラ投手(現ソフトバンク)の置き土産。
SP アイアンホーク
(シッモ)

スリー
AS(2)
無尽蔵のスタミナが魅力の鉄腕。9期ではチーム2位の11勝をマーク。
RP NG川
(DOW!)

サイド
なし
9期は前半戦で大車輪の活躍を見せた。後半戦で成績を落としたもののシーズン通して活躍。
RP おしり
(アルパイン)

スリー
オ(1-10)-広(11-)
10期オフにオリックスから加入。リリーフとして括約が期待される。
RP 大波
(雄)

スリー
B9(1)
9期では中継ぎながら2桁勝利。防御率も2点台と安定していた。
CL
おうどんさん
(香川)

スリー
なし
期待の若手クローザー。年々着実に成長している。

広島で現役を終えたOB達

+ ...

1〜10期

画像 選手名 / 利き腕等 / 獲得タイトル
前歴・経歴 / コメント
SP ミスターC
(Mr.C)

アンダー
なし
無尽蔵のスタミナを誇ったサブマリン。連投連投アンド連投続きだった中継ぎ陣にとっては、まさに救世主的存在であった。
SP 前田健太
(PL)

オーバー
なし
避難所カープでも先発を任された。勝ち星には恵まれなかったものの、試合を作る安定感には数字以上のものがあった。
CL NG川
(NG川)

スリー
避難所鯉達(構成人数1名)初代総帥
名球会確実と思ったら突然の怪我、フォームがちっちゃくなって帰ってきた劇場王。退団会見では「バカクローザーデシタ。スイマセンデシタ」と語った。

何か一言どうぞ

  • 形だけは作成しました -- 偽予定 (2013-08-21 01:51:37)
  • やり直しみたいですね…… -- あニキ (2013-08-23 18:16:24)
---ここまで旧ペナ---
名前:
コメント:

累計観客動員数 -
本日 -
昨日 -

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2015年10月28日 22:50
添付ファイル