最終更新日時 | 2015年10月28日 (水) 22時50分41秒 |
最終更新内容 | ペナント2 23とりあえず24AS |
オンライン人数 | - |
期 | 順位 | 勝率 | シーズン内容 |
1 | 6 | .325 | 初年度は最下位に沈んだ。オフに新人3人が加入し巻き返しを誓った。 |
2 | 3 | .510 | 守乱(二遊間で69エラー)や不安定な中継ぎ等もあってか首位のヤクルトには連敗を重ねる。しかし、新戦力の奮闘もありAクラス争いを制した。 田中(名無し)が中継ぎながら200イニング投げ17勝上げ球界記録(当時)。 |
3 | 5 | .463 | 打線が不調な事が多く、10連敗を喫することも。辛うじて巨人との5位争いに勝利した。中日戦で26-4を記録した。 村山(名無し)の打率は.307でリーグトップ |
4 | 5 | .456 | 投壊に次ぐ投壊で一時は防御率7点台の投手が先発ローテに入っていた、打線も低迷し折り返し地点では最下位で、またもや巨人と5位争いとなった。 ひきわりくんが新人ながらに本塁打王に輝いた。 |
5 | 1 | .572 | 前回崩壊してた投手陣が名無しを含め覚醒で、チーム防御率リーグ1位に。打線もパンツ喰い族を加えリーグ1位の得点率を誇った。 この投打の活躍により初の優勝を果たし、投打のMVPと新人王を独占した。なお日本シリーズ。 |
6 | 5 | .455 | 投壊投壊アンド投壊。ただ戦犯は前回から守備Bが二人抜けた事による守備ボロ化と守備を蔑ろにしてきたドラフト戦略だろう。 前半終了時点で最下位であったが、打線の奮起もあり巨人との5位争いを制した。(2回ぶり3回目) |
7 | 3 | .507 | 巨人の圧倒的な戦力の前に大きく負け越し、一時は打線の奮起もあり2位に浮上したものの3位で終了。 好守の新人が二人入り守備力は向上したが横浜の倍以上である69失策を記録した。 |
8 | 2 | .536 | チーム打率と防御率が共にリーグ2位と投打に噛み合い、全チーム相手に勝ち越しを達成するが横浜とは11.5ゲーム差離され2位 つば九郎が野手MVP |
9 | 2 | .557 | 序盤から首位を維持し一時は2位に9ゲーム差をつけマジックも点灯したが終盤に大きく調子を落とし痛恨のV逸、またしても横浜の後塵を拝する形に。 渡辺俊介が球界タイ記録(当時)となる17勝を上げる |
10 | 6 | .389 | 長年の戦力流出の影響もあり得点率はリーグ最下位、チーム防御率もリーグ5位で、第1回以来の最下位となった。 長年の課題であった守備は大幅に改善された |
11 | 4 | .470 | 多数のFA選手加入により防御率、得点率ともにリーグ3位と前回より改善された。 しかしチームは勢いを欠き連続Bクラスに終わった。 |
12 | 1 | .605 | チーム打率とチーム防御率共にリーグ1位と好調で、一時は横浜に追いつかれる恐怖と戦いながらも結局7ゲーム差をつけ優勝 っちょとどーもくんがMVPを獲得。なお日 |
13 | 2 | .540 | 優勝に導いた選手が多く流出。それでも上位で健闘するも、阪神に及ばず2位に終わり連覇はならなかった。 野球ミンが新人王に |
14 | 4 | .473 | 投打に精彩を欠き下位に、特に横浜には10試合の負け越しで4位に終わった |
15 | 1 | .576 | オフに新戦力を加えリーグトップクラスの打線と、年々打高傾向の中でも粘投する投手陣によって1位に浮上。最後は失速しV逸しかけたが勝率1厘差で辛うじてV。 日本シリーズでは日本ハムを制し悲願の日本一に輝いた。 ぴかちるが首位打者、つば九郎が打撃二冠とMVP、リベラが新人王を獲得。 |
16 | 6 | .421 | 戦力の流出と不調もあり打線が不振、不調は中々脱する事は出来ずまさかの最下位となった。 |
17 | 2 | .544 | オフの補強もあり、投打に好調であったが、阪神には大きく負け越しを許して2位 |
18 | 5 | .438 | 投打に噛み合わず、特に巨人とヤクルトに大きく負け越して5位に終わった。 |
19 | 6 | .362 | 投手はリーグ2位のチーム防御率を誇ったものの、打線は戦力が抜けチーム得点率3.1の圧倒的貧打の前にはどうしようもなく最下位 |
20 | 3 | .507 | スタートダッシュに成功するも失速し前半終了時点で最下位に、しかし新戦力の奮闘などもあり最終的に3位滑り込みに成功。っちょが引退。 |
a |
前半終了時点では3位ながらその後は猛烈な追い上げを見せ全球団に勝ち越し優勝を果たした。 近藤大輔が本塁打王、渡辺俊介が最多勝を獲得、古木克明は通算200勝を達成。 日本シリーズは中日と横浜の試合を観戦した。…という幻を見た。 | ||
21 | 4 | .500 | 前半戦を3位で終えたが後半戦開始早々投打に調子を落とし一時は借金転落、なんとか立て直すも猛追とはいかず5割で終了。 横浜に10試合負け越したのが大きな痛手となった。安楽山が引退。 |
22 | 3 | .500 | チーム防御率3.13と安定した投手陣を擁するも得点力不足に悩み5割前後をうろうろするのがやっと、しかし他チームの不調もあり3位フィニッシュ。 |
23 | 5 | .441 | 打線は復調気味も変わらず貧打、投手陣も前回から成績を落としBクラスに沈んだ。 |
24 | . |
+ | ... |
守備位置 | 御尊顔 | 名前 | 前年成績 | 通算成績 | 寸評 |
右 | ぬ (朕公) |
.260 18本 56打点 | 1037安打 148本 493打点 | 新人王 第16回のオフにドラフトで入団。足とパワーが両立しているのが魅力の選手。 新人年は.257 23本塁打 84打点の好成績を残し新人王を獲得。 | |
右 | 江頭 (えがちゃん) |
.300 6本 39打点 | 946安打 45本 230打点 | 第17回のオフにドラフト入団したスイッチヒッター。長打力はないが、ミートと足にかけては一流で威圧感を漂わせる。 | |
指 | 火事手伝い (40歳無職) |
.246 23本 55打点 | 544安打 87本 228打点 | 新人王 第19回のオフにドラフト入団。並外れた打撃センスを持つ、逆境で燃えるタイプ。 新人年は17本塁打などの好成績を残し新人王のタイトルを獲得。 | |
三 | ラズロック (水野晴郎) |
.295 31本 93打点 | 979安打 142本 472打点 | AS 1回 B9 1回 第20回オフに巨人から移籍。抜群のパワーを誇る巨砲、そのバッティングは迫力十分。 第21回では本塁打は25本に留まったものの自身初の3割を達成、3割30本への期待がかかる。 第23回では自身初の30本90打点をクリアしベストナインに選出された。 | |
しおグミ☆ (親方) |
.250 24本 71打点 | 1118安打 124本 526打点 | 第23回オフに中日から移籍。 | ||
木下優子 (ゆーきゃん) |
.262 33本 90打点 | 1195安打 180本 657打点 | 第23回オフに西武から移籍。 | ||
陸上に自信ニキ (なおき) |
.250 12本 51打点 | 1106安打 97本 439打点 | 第23回オフにヤクルトから移籍。 | ||
じゃがホープ。 (俊) |
. 本 打点 | 安打 本 打点 | 第23回オフに入団。 |
御尊顔 | 名前 | 前年成績 | 通算成績 | 寸評 | |
投 | 前田祐二 (orix) |
3.70 7勝 8敗 0S | 3.79 135勝 140敗 84S | 最多S 1回 AS 5回 ASMVP 1回 B9 1回 第6回のオフにドラフトで入団。カーブ・スライダー・パームが持ち味の社会人左腕。 ドラフト担当は高く評価していたが、オリックスが1位指名と予想していたので、まさかの入団であった。 新人年は抑えを任された。勝ちを消さなければ何点取られてもよいというスタンスで、防御率の見栄えは良くない年でも敗数は少ない。 第10回より先発転向。転向2年目となる第11回には自身初の2桁勝利を達成。 | |
投 | どーもくん (どーもくん) |
2.56 9勝 6敗 7S | 3.41 154勝 97敗 50S | 最優秀防御率 1回 AS 7回 ASMVP 1回 MVP 1回 B9 4回 第6回のオフに入団。勝ち運に恵まれており、負け運持ちの原住民をどうするか悩んでいる所で取って代わる形で入団してきたため大いに歓迎された。 勿論運だけでなく実力もあり、精度の高い豪速球とパームで三振を次々と奪う。 第12回では中継ぎとして大車輪の活躍で、オールスターでMVPを獲得しペナントでも13勝を上げMVPに輝いた。中継ぎながら183回を投げて最優秀防御率に輝いた事も。 | |
投 | 渡辺俊介 (スンスケ) |
3.99 11勝 12敗 0S | 4.06 160勝 165敗 0S | 最多勝 1回 AS 1回 B9 1回 第7回のオフにドラフトで入団。大きく曲がるスローカーブを中心とした丁寧な投球と威圧感が持ち味。フォームはスリークォーター。 新人年から先発ローテで活躍し、第9回には17勝挙げて、両リーグのシーズン最多勝記録(当時)に並んだ。 第21回では自身初の2点台が最多勝のタイトルと共に幻と消えてしまった。 | |
投 | スティール (つよし) |
4.35 6勝 17敗 0S | 5.27 99勝 160敗 2S | AS 1回 第9回のオフにドラフトで入団。トルネード投法から速球とカーブやフォークやシンカーを投げ込む。 メンタルの強さは自他ともに認めるところだが大事な所で踏ん張りきれない面も。 新人年は先発を務めた。序盤はプロの壁に苦しんだが中盤以降は1安打完封を記録するなどポテンシャルの高さを見せた。 中継ぎから先発へ復帰した第13回では自身初の2桁勝利を記録した。 第19回では貧打の影響もあり歴代最多タイとなる19敗を記録してしまった。 | |
投 | メジャ (飯カス) |
4.28 6勝 11敗 0S | 4.90 58勝 58敗 37S | 第13回のオフに入団した高卒左腕。落ち着いた投球と縦横に大きく曲がる2種類のスライダーが持ち味。 第20回までは中継ぎを務めた、第21回は抑えに転向、第22回より先発ローテの一角を担う。 第22回では安定した投球を続け自身初の2桁勝利を記録。 | |
投 | 姉さんミンチ (NM) |
5.00 0勝 3敗 15S | 3.99 0勝 7敗 44S | 第21回のオフにドラフトで入団。 アンダースローから多彩な変化球を投げ込む技巧派右腕。被弾を避ける技術を持っているがサブマリンの悲しき性か左が苦手。 新人年は抑えを務め29セーブを記録。 | |
投 | リベラ (マリアノ) |
3.28 9勝 11敗 0S | 3.79 62勝 57敗 40S | 新人王 AS 1回 B9 1回 第14回のオフにドラフトで入団した社会人出身投手。150キロの速球とカットボールで凡打の山を築く。 新人年は守護神を務め無敗でシーズンを終えた。 第17回オフに巨人に移籍。第21回オフに復帰、先発ローテの一角を担う。 第22回では非常に安定した投球を見せ先発としては自身初の2点台2桁勝利を記録。 | |
投 | KMR (ST) |
3.25 9勝 3敗 4S | 4.39 29勝 44敗 160S | 最多S 2回 第13回のオフにドラフトで入団した社会人出身投手。サイドから繰り出されるMAX160キロの豪速球と大きく曲がるHシンカーとカーブが武器。 2年目となる第15回以外は抑えを務める。第17回では34セーブを記録し最多セーブのタイトルを獲得。 第20回では1位タイの25セーブをマークし二回目の最多セーブを獲得、そのオフに横浜に移籍。第23回オフに復帰。 | |
投 | うん地球 (理セックス) |
. 勝 敗 S | . 勝 敗 S | 第13回のオフにドラフトで入団。無類のタフネスを誇る速球派、ローテ投手として期待がかかる。 |
+ | ... |
+ | ... |
+ | ... |