正式名称:MRX-010 PSYCO-GUNDAM Mk-II パイロット:ロザミア・バダム、プルツー
BOSS 耐久力:2000(ロザミア、プルツー機共通) 変形:○(プルツー機のみ) 換装:×
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
指部ビーム砲【照射】 |
∞ |
12~168(ロ)/11~150(プ) |
両手から照射ビーム |
射撃 |
指部ビーム砲【拡散照射】 |
|
200(ロ)/188(プ) |
両手からゴトラタンサブのような照射 |
射撃 |
ビームソード |
∞ |
90~180(ロ)/80~160(プ) |
ライザーソードの如く縦に薙ぎ払い。 |
射撃 |
ビームソード【両腕】 |
∞ |
75~128(ロ) |
ビームソードを横に2回薙ぎ払う。ロザミア機専用 |
射撃 |
指部ビーム砲【爆撃】 |
∞ |
124~163(ロ) |
飛びながら地上を照射で薙ぎ払う。ロザミア機専用 |
射撃 |
指部ビーム砲【薙ぎ払い】 |
∞ |
120~132(ロ)/93~113(プ) |
|
射撃 |
メガ粒子砲【一斉照射】 |
∞ |
256(ロ)/233(プ) |
オールレンジに照射 |
射撃 |
メガ粒子砲【薙ぎ払い】 |
∞ |
20(ロ)/20(プ) |
オールレンジに薙ぎ払い |
射撃 |
指部ビーム砲+腹部メガ粒子砲【薙ぎ払い】 |
∞ |
166~209(ロ)/155~194(プ) |
前方と左右に薙ぎ払い |
射撃 |
腹部拡散メガ粒子砲 |
∞ |
129~168(ロ)/88~143(プ) |
腹部から正面に拡散メガ粒子砲発射 |
射撃 |
リフレクタービット |
∞ |
10~30(プ) |
リフレクタービットを使いメガ粒子砲を正面に照射。プルツー機専用 |
射撃 |
有線式サイコミュハンド |
∞ |
30(プ) |
片腕を敵機の背後に飛ばしてのオールレンジ攻撃。プルツー機専用 |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
格闘 |
スライディングキック |
前/BD前 |
200(ロ)/180(プ) |
滑り込むような跳び蹴り |
格闘 |
パンチ |
N |
250(ロ)/240(プ) |
高誘導のパンチ攻撃 |
格闘 |
フック |
横 |
180(ロ)/160(プ) |
右と左の2種類 |
格闘 |
蹴り上げ |
後 |
220(ロ)/200(プ) |
あまり使ってこない |
格闘 |
捕縛→頭部メガ粒子砲接射 |
N特格 |
30~335(ロ) |
ロザミア機のみ。ダウン拾い可能 |
特殊 |
変形 |
N特格 |
- |
プルツー機のみ。再変形も可能 |
変形射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
変形射撃 |
メガ粒子砲【一斉射撃】 |
∞ |
10(プ) |
全身のメガ粒子砲を発射しながら移動。補正が切れない。プルツー機専用 |
変形射撃 |
腹部メガ粒子砲 |
∞ |
30~150(プ) |
スタン属性の照射ビームを腹部から発射。プルツー機専用 |
変形格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
格闘 |
メガ粒子砲【突進】 |
N |
180(プ) |
メガ粒子砲を撃ちながら突っ込んでくる。プルツー機専用 |
※ダメージ量はCPU補正を抜いたものです。
【更新履歴】新着3件
14/04/18 前作wikiから引用
解説&攻略
機動戦士Zガンダムおよび機動戦士ガンダムZZに登場したサイコガンダムMk-II。両者とも続投となる。
ロザミア機とプルツー機では一部攻撃パターンが異なり、ロザミア機は常時MS形態。
またロザミア機は自機がZガンダムだとパイロットがロザミィになりセリフが変わる。
プルツー機はMA形態で登場、メガ粒子砲を撃ちながら飛び回り、その後MS形態に変形、以降はMS形態とMA形態を織り交ぜてくる。
格闘寄り機体のロザミア、射撃機のプルツーと言った具合で同じ機体でもその立ち回りや対策は異なる。
公式ではロザミア機とプルツー機は別枠扱いとなっている。
その巨体からは想像も出来ないようなスピードでステージ上を動き回る。
そのため、油断するとすぐに距離を詰められる。
攻撃も長射程・広範囲のものが多いので、離れていても油断しないようにしよう。
また被弾時にヒットストップが掛からない仕様で、さらにダウンモーションが妙に素早くダウン時間が非常に短い(パオングも同じ仕様)
これにより対サイコガンダムは接近拒否がかなり難しく、逃げ足の遅い機体にとっては大きな脅威となる。
射撃武器
【射撃】指部ビーム砲【収束照射】
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
両指からの照射ビーム。発生が早く横の範囲が広い。
NEXTサイコの物とは違い移動しながら撃てる。
【射撃】指部ビーム砲【拡散照射】
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
足を止めて両指から10本の照射ビーム。
横の範囲が広いので、ガードか高飛び推奨。
【射撃】ビームソード
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:][補正率:%]
両腕を上げビームソードを大振りにしてぶった斬る。
【射撃】腹部拡散メガ粒子砲
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:ビーム][スタン][ダウン値:][補正率:%]
若干の溜め動作の後にスタン属性の腹部拡散メガ粒子砲を発射する。
範囲が広くスタン時間も長いため注意。
当たり過ぎると強制ダウン。
【射撃】メガ粒子砲【一斉照射】
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
若干の溜め動作の後に全身のメガ粒子砲を全方位に発射する。
動き回ると逆に引っかかることがあるため盾推奨、直撃軌道は真正面のゲロビくらいなものである。
そこそこ長時間足を止めるので攻撃のチャンス。
【射撃】メガ粒子砲【一斉発射】
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:ビーム][][ダウン値:][補正率:%]
全身からメガ粒子砲を全方位に発射。
こちらは溜めがなく発射後暫くの間Mk-IIの動きに合わせて射線が動く。
ビームのエフェクトに接触するとよろけはしないがダメージを受ける。
【射撃】指部ビーム砲+腹部メガ粒子砲【薙ぎ払い】
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
腹部メガ粒子砲と両指のビーム砲を同時に発射する。
両指のビーム砲は両手を左右に広げ手を合わせるように薙ぎ払う。
レグナントよりも太いため薙ぎ払いは間を抜けようとせずに盾安定。
両指のみのパターンもある。
【射撃】指部ビーム砲【爆撃】
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:][補正率:%]
ロザミア機のみ使用
飛び上がり水平に移動しながら地上を両指からの照射ビームで薙ぎ払う。
【射撃】指部ビーム砲【薙ぎ払い】
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:ビーム][スタン][ダウン値:][補正率:%]
ロザミア機のみ確認。
一言で言うとゴールドスモーのサブを斜めに2連続で繰り出す。
相手が巨体な分相対的にリーチは短め。そうそう当たらないが近距離では注意。
【射撃】リフレクタービット
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:ビーム][スタン][ダウン値:][補正率:%]
プルツー機のみ使用
リフレクタービットを使い全身のメガ粒子砲を正面に照射、その後左右に薙ぎ払う
威力は低めで体感的にはローゼンCSのような感じ
【射撃】有線式サイコミュハンド
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:ビーム][スタン][ダウン値:][補正率:%]
プルツー機のみ使用
片腕を敵機の背後に飛ばし背後から5本のビーム照射。使用後も本体は自由に行動できる
ビーム照射時間が長めのため、高跳びで避けたはいいがその後の自由落下で踏んでしまうなんてことも
なるべくビームの下に潜れるよう回避のタイミングを計りたい
【射撃】メガ粒子砲【拡散】
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:][補正率:%]
プルツー機のみMA形態で使用。
高速で突進しながらビームを照射。
真ん中のはそうなるか不明だが、周辺のビームは当たってもよろけないがダメージは受ける。
【射撃】腹部メガ粒子砲【収束】
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:ビーム][スタン][ダウン値:][補正率:%]
プルツー機のみMA形態で使用。
足を止めて腹部メガ粒子砲を照射
格闘
【格闘1】スライディングキック
滑るようにスライディングしながらの蹴り。マスターの前格に似ているが、特殊ダウン属性。
移動距離が長く離れていてもすぐに距離を詰めてくるため注意。
出した後は殆ど誘導しない?
判定は下半身にあり、上半身に触れてもダメージを受けない模様
【格闘2】パンチ
上から下へ叩きつけるようにパンチ攻撃。ボス相応の威力と判定を持つ。こちらも特殊ダウン属性。
誘導が強く追尾速度も速いのでBDでは逃げ切れず殴られることが多い。ガード推奨。
【格闘3】捕縛→頭部メガ粒子砲接射
ロザミア機のみ使用
両腕で敵機を掴み上げ頭上に持ち上げた後、頭部メガ粒子砲を接射する
次元の違う強烈な伸びを発揮し、出し切りで軽々と300↑出すため最も危険。
その上、TVゼロやアルケーの前格同様にダウン拾いが出来る凶悪仕様。
尚、掴まれた後追撃入れられた訳でもないのに落下する現象が確認されている。
【特殊】変形
「追いかけっこはここまでだ!」
プルツー機のみ使用、MA形態を解除しMS形態になる。
MA→MSへの変形は頻度が高く数発撃ったらすぐに変形するが、実はMS→MAも可能。見れたらラッキーくらいの超低頻度。
VS.対策
面倒ならばスライディングなど特定の攻撃の回避後に攻撃するのが楽。
豊富なビーム兵器はどれもかなり射程が長いので、相手の隙が見えなければ常にシールドの準備をしておこう。
行動パターンが豊富で近作では攻撃も釣れるほどワンパとは言えなくなってきたため、安定して撃破するにはある程度の経験が求められる。
至近距離でサイコの格闘をガードすると、もう一度格闘を振ってくることが多い。
そのため、ガードを繰り返していると、ずっと格闘を振りつづけて、疑似的にハメることも可能。
確実とは言えないが、脳筋となったサイコは一見の価値あり。あとは僚機に覚醒技でもぶち込んでもらおう。
外部リンク
最終更新:2015年06月22日 19:56