正式名称:YAMS-132 ROZEN-ZULU パイロット:アンジェロ・ザウパー
コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:×
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
3連メガ粒子砲 |
8 |
75 |
自機から少し離れた位置から射撃 |
CS |
メガ粒子砲付きシールド 【薙ぎ払い】 |
- |
40 |
短射程照射ビームによる薙ぎ払い、左右撃ち分け可 |
サブ射撃 |
インコム |
12 |
65 |
オールレンジモードへ移行 |
特殊射撃 |
メガ粒子砲付きシールド |
2 |
120 |
盾からビーム3発を一斉射撃する キャンセル時は90に威力低下 |
特殊格闘 |
サイコ・ジャマー |
1 |
30 |
ユニコーンのNT-Dを強制解除 |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
クロー |
NNN |
162 |
最終段から追撃可 |
派生 叩きつけ |
NN後 |
175 |
バウンドダウン |
前格闘 |
キック |
前 |
85 |
サブ射撃中は全格闘がこれに変化 |
横格闘 |
薙ぎ→薙ぎ |
横N |
125 |
|
後格闘 |
クロー【射出】 |
後 |
50 |
スタンするアンカー |
BD格闘 |
シールドタックル |
BD中前 |
82 |
多段ヒット |
特殊 |
名称 |
耐久 |
威力 |
備考 |
アシスト |
ギラ・ズール親衛隊機 呼出 |
- |
80 |
覚醒時に出現。追従型。20秒 |
バーストアタック |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
|
メガ粒子砲付きシールド【拡散】 |
3ボタン同時押し |
|
徐々に拡散し、その後再収束するゲロビ |
【更新履歴】新着3件
13/03/01 新規作成
解説
機動戦士ガンダムUCから、ローゼン・ズールが参戦。
セルフクロス可能なメインとインコム、サイコジャマーと多彩なオールレンジ攻撃を持った2000コスト射撃寄り万能機。
振り向き撃ちの概念がほぼ存在しない珍しい機体。足を止めないBRで振り向き撃ちがないのは全機体でもこの機体とアルトロン
ガンダム、
ガブスレイのみ。
コンセプト的には同じく2000コストだったNEXTハンマ・ハンマのリメイクといったところ(原作設定でもハンマの思想を受け継ぐ機体とされる)。
多彩な遠隔兵器があり、ハンマ・ハンマとは違って普通の殴り格闘も存在するが、最大の要になるのはダウン属性の特射、メガ粒子砲である。
メイン・サブ・特格は緑ロックからでも活用できるがやや癖があり、格闘も射撃寄りとしては及第点といった程度。
同じような太いダウン属性射撃を持つガナーザクと比較すると、オールレンジ攻撃のおかげで相手を動かす力に勝る。
一方でメガ粒子砲が撃ち切りリロードである点や頼れる格闘に欠ける点から、自衛力はややあちらが勝るか。
遠隔兵器は総じて回転率が良いが、その分命中率がそう高いわけではなく、工夫と軸管理で当てていく必要がある。機動力もさほど良くない。
メインは振り向き撃ちが存在しない代わりに性能が普通のBRより低いなど癖の塊ではあるが、特射の恩恵から迎撃力自体はそこそこ。
前衛にラインを管理してもらい、後衛から多彩なちょっかいを出していくという、射撃機の基本を実行できる性能は持っている。
高回転率のオールレンジ攻撃とサイコジャマーの特性から、地走や旋回、盾待ち等の動きを取りやすい。
特に相方が慣性ジャンプに強い武装や盾強要武装を持っていると輝きやすいのでうまく連携しよう
勝利ポーズ
通常は、劇中でも印象深い、露払い後フロンタルに前線を譲る敬礼のポーズ。向きは若干斜め。
覚醒中勝利でサイコジャマー展開の勝利ポーズもあり。
敗北ポーズ
右腕のインコムを失った状態で自らコクピットをクローで潰し崩れ落ちる、原作終盤の再現モーション。
- 耐久値 600→640に
- 覚醒時に随伴アシストが2機展開されるようになった
- 後格が虹ステ対応になった
武装
【メイン射撃】3連メガ粒子砲
[常時リロード][リロード:3秒/1発][属性:ビーム/よろけ][ダウン値:2.0][補正率:70%]
右腕を切り離し3本1組単発判定のビームを発射する。特射、特格へキャンセル可能。サブキャン不可。
アームを切り離して使うので振り向き撃ちが存在せず、真後ろにBD中でも足を止めずにビームを撃てる特徴的なメイン。イメージとしては
ジオングのCSのような感じ。
そう長くは伸びないが、レバー入れで伸ばす方向は左右に指定可能。物陰に隠れながらでも普通に撃てる。
また、入力した時の位置基準でビームが出るため、BD中は入力地点にアームを設置した形でやや遅れて発射されるというトリッキーなものになる。
BD方向と逆方向にレバー入れメイン→特射と入力することで十字砲火も可能。
と、色々な撃ち方ができるがビーム自体の性能は極めて悪い。
誘導弱め、発生遅く、銃口補正が致命的、ときて近距離・着地取りには使えた物ではない。
腕伸ばし動作が必ず入るので発生は遅めになり、ただでさえ銃口補正が悪いのに至近距離での射角の狭まりが著しい。
一応BDCで引き戻し動作無く腕が戻るのでズンダの操作自体はほぼ不便無くできるが、近距離ではやたらクソビーを起こし易いのに注意。
近距離の着地取りなどは専ら特射や後格に頼る事になるが、高めの威力と多めの弾数を持つので腐らせず使っていきたい。
相方の攻撃の追撃やキャンセルルートを生かした盾捲りのための固めなどにはそこそこ有用。
今作より覚醒発動後一定時間に限り、メインに連動してマシンガンを撃つギラ・ズールが2機展開されるようになった。
上記の通り過去着地取りや接近戦がかなり厳しい武器だっただけに、覚醒発動後限定とはいえ随伴アシストの存在は心強い。
【CS】メガ粒子砲付きシールド【薙ぎ払い】
[チャージ時間:2秒][属性:照射ビーム/弱スタン][ダウン値:2.0×3][補正率:1hit70%]
足を止めて盾から射程の短いメガ粒子砲をローゼン側から見て右へ照射して左に薙ぎ払う。
左入力で左に照射し右に薙ぎ払う。何気に貴重な左鞭。
右からでも左からでも正面を超えた所くらいで薙ぎ払いが止まる。
武装の挙動としてはスモーのIFバンカーに近いが、あちらと比べると薙ぎ払う範囲が狭い代わりに出始めの溜めが短い。一長一短と言ったところか。
バンカーと違い鞭のようなうねりは無く、直線のビームがそのまま振られる。そのためビーム到達は早め。
3hitで強制ダウン(当たり方によって84~120の範囲でダメージが変化)。ダウン値が高くあまり追撃はできないし、できても安い。
範囲が狭いので生で出すなら進行方向読みは必須。格闘キャンセルでの絡め手などの使い方もできる。
【サブ射撃】インコム
[常時リロード][リロード:2.5秒/1発][属性:ビーム/よろけ][ダウン値:2.0][補正率:70%]
「大佐は私がお守りするのだ!」
腕部のインコム・ユニットを射出して3連メガ粒子砲によるオールレンジ攻撃。
待機中はカクカクと相手を追い、追加入力で攻撃を行うというファンネルモードに近い武器。
中継のリレー・インコムによる線捌きにより、他の有線アームと異なった味のある挙動。俯瞰でのリプレイは一見の価値あり。
限界まで腕が伸びるかメイン・特射を入力する事でビームを1セット発射、この時さらに射撃入力で最大2セットまで後詰めを撃てる。
取りつく速度はジオング特格やNEXTハンマサブよりかなり早く、回収速度は一瞬。
一度の入力で左右の腕から同時にビームが発射されるため、2発ずつ残弾が消費される。
弾数はメインと独立しているので、かつてのハンマよりも残弾管理の負担は少ない。
合計3セット撃つか一定時間追加入力をしないと自動的にモードが解除される。再度サブで任意解除も可能。BDCでは回収されない。
連射するたびに腕が敵を追い再捕捉(射角が変わる)。
だが再誘導を掛けているわけではないので初弾で誘導を切られると以降の射撃も同じ位置を狙い当たらない。
展開中の格闘は誘導の弱いキックのみになる。
サブビーム発射前に再度サブ入力で腕を回収できるので、展開中に寄られたら回収して格闘戦する事も視野に。
ダウン以外のやられ中なら射撃入力を受け付けるので状況によっては攻撃を喰らいながらカウンターを取れることもある。
袖より先のみを飛ばす構造上インコム展開中でも盾が使用可能。
シールドガード中でも追加射撃が可能。寄られた時の自衛やゲロビ対策になるので頭に入れておこう。
特射、特格、CSもサブ中に使用可。併用してセルフクロスもできる。
後格闘は使えなくなるので、特射弾切れ時の自衛に注意しよう。
ユニコーンのサイコミュジャックの影響を受ける。
【特殊射撃】メガ粒子砲付きシールド
[撃ち切りリロード][リロード:8秒/2発][属性:ビーム/ダウン][ダウン値:3.0][補正率:60%]
「メガ粒子砲、喰らえ!」
左腕に装備したシールドを構えてメガ粒子砲を発射。
見た目3本だが、判定は一本120ダメ。
NEXTハンマの盾ビームをイメージすると分かりやすいが、性質的にはガナーザクのメインが最も近い。
誘導・弾速はそこそこだが銃口補正、威力、判定の大きさに優れるこの機体の生命線。
オールレンジ主体に見えるこの機体の真の主力であり、近接でも頼れる。
メインやサブから出すと並行してアクションする、というジオングのCSに近い性質を持つ。
動きが止まるので過信はできないが、射線が太いのと、本体から直接発射されるビームなので非常に重要。判定も大きい。
CSは咄嗟には出せないので、アンカーと並ぶ自衛面での頼みの綱。メインがアレなので着地取りの要ともなる。
しかしリロード速度は速くなく、撃ち切りリロードなので注意。
メインから唯一キャンセルで確定ダウンを取れる武装でもあるので何かとお世話になる。
キャンセルした時の威力は90。
【特殊格闘】サイコ・ジャマー
[撃ち切りリロード][リロード:10秒/1発][クールタイム:5秒][属性:オーラ/弱スタン][ダウン値:2][補正率:90%]
「サイコジャマァァァァァァァァァァ!!」
背部コンテナから薔薇の形をしたファンネル状のユニットを射出。
それらが八面体のサイコフィールドを形成。見た目的にはドラグーンバリアの色違い。
展開まで見えにくいのでコッソリ置きたいが上記のように盛大に叫ぶ。少し煩いぞアンジェロ。
敵の居る場所に設置されるトラップ系武装、誤射判定が無く自機や味方はスタンしない。
νのバリアで防がれ、ABCマントを貫通するプレッシャー属性であるため、シールドガードが無効。
自分の着地取りのメインが盾されそうなときにキャンセルで出して盾をめくるのはもちろん、
相方が覚醒サテライトやロリバズ等の盾を強要する武装を狙っている場合、それに合わせるとリターンが大きい。
当たるとダメージと弱スタン。フィールドの持続時間は約3秒。
他のファンネル系武装のように、敵を囲むように取り付いてからフィールドを被せる。
取り付き速度が凄まじく、甘い地走BDにはそのまま刺さることもある。反面自由落下などフワフワには弱め。
判定が見た目より少し広く、明らかに見た目ではフィールドに触れていないのにスタンすることも。
ただ見た目がそこまで大きくないので、安定して入るのはあくまでも足を止めた相手に対してである。
射出で足が止まるが隙は少なく、フィールドの形成もかなり速い。前述の盾捲りの他、布石や保険、格闘カットなど積極的に回していける。
一度食らった敵には再ヒット判定はなく、スタン後再度同じジャマーに接触したり、足を止めているからといって連続でスタンするようなことはない。
ユニコーンガンダムのデストロイモードを強制解除させる効果がある。
ただしNT-Dのサイコミュジャックと違ってフィールドに当たらないと解除はされず、当たった時点でクールタイムなしでNT-Dがリロード開始する。
おまけ程度の効果とみるべきだろう。というかヘタすると回転率を大幅に上げてしまうので注意が必要。
バンシィのデストロイはCS・強制どちらも解除されない。
サブとは違い、サイコジャマーのビットはユニコーンのサイコミュジャックで停止しない。
格闘
腕に取り付けられた三又のクローで攻撃する。
横格以外の初段性能が軒並み悪い上に動かないので自分から振りに行くことはあまりない。
当たれば特射〆でふっ飛ばしつつお手軽に火力が出せるので迎撃成功時のリターンはそこそこある。
【通常格闘】クロー連撃
「あはははは!いい恰好だ!」
右→左の順にクローで殴った後、蹴りで打ち上げる。
後派生で持ち上げて地面に叩きつける。カット耐性は悪いがバウンドダウンを取れる。
どちらも追撃は安定して入るが、そのまま出し切る方が追撃しやすい。
通常格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
右殴り |
65(80%) |
65(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
左殴り |
113(65%) |
60(-15%) |
2.0 |
0.3 |
よろけ |
┣3段目 |
蹴り |
162(53%) |
75(-12%) |
3.0 |
1.0 |
半回転ダウン |
┗後派生1hit |
持ち上げ |
113(65%) |
0(-0%) |
2.0 |
0 |
掴み |
後派生2hit |
叩きつけ |
175(53%) |
95(-12%) |
3.0 |
1.0 |
バウンドダウン |
【前格闘】キック
単発威力の高い蹴り。あまり伸びない。
サブ射撃中はN・横・後・BD格が使用不可となり、代わりにこの格闘が出る。
射撃の弾数を節約したい時のコンボに使う。
前格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
蹴り |
85(80%) |
85(-20%) |
1.7 |
1.7 |
ダウン |
【横格闘】クロー薙ぎ
クローで薙ぐ2段格闘。動作がコンパクトで出し切るまでが速い。
発生と判定は良好だが、伸びがいまいちなので迎撃用途が主。
出し切りからまともな追撃は難しい。余裕があれば初段からN格へ繋ごう。
横格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
右薙ぎ |
65(80%) |
65(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
左薙ぎ |
125(65%) |
75(-15%) |
2.0 |
0.3 |
ダウン |
【後格闘】クロー【射出】
「おっと!そこまでにしてもらおう!」
クローを飛ばすアンカー系武装。今作から虹ステに対応した。
引き寄せ系のアンカーではなく、リボーンズキャノンのエグナーウィップのようなスタン系アンカー。
アンカー自体は射撃判定でバリアに無効化される。
発生が意外と速いので格闘を振ってきた敵に出すと結構刺さる。
発生や銃口補正はSストライクのアンカーに近い。
慣性が乗らずに足が止まるので射撃が刺さりやすい。
上記の通り特射と並んで自衛の要であり、後格→虹ステ→特射で2段構えの迎撃なども使えるようにしておくべし。
後格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
アンカー |
50(80%) |
50(-20%) |
1.0 |
1.0 |
弱スタン |
【BD格闘】シールドタックル
少し溜めてからシールドで殴りつける。多段ヒットの吹き飛ばしダウン。
この機体ではほぼ使い道がない。
BD格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
タックル |
82(80%) |
22×4(-5%×4) |
1.6(0.4×4) |
1.6(0.4×4) |
ダウン |
バーストアタック
メガ粒子砲付きシールド【拡散】
「貴様のようなシミは…この世から消し去ってやる!!」
シールド内蔵メガ粒子砲を収束ゲロビ→徐々に拡散→終わり際に収束。
見た目的には
ラフレシアやビグザム、イグニスフェースの回転ゲロビのようなもの。
攻撃範囲が円錐形で非常に広いが中央以外はカス当たりしやすい。ミリ殺し用か?
前動作が大きく発生は遅いもののビームが出るまでならアーマー付き。弾速が速いのでオバヒ狙いには十分な性能。
最初が収束1本で始まるので接近戦だと広範囲は活かせない。
…が射程に限界があり遠距離すぎても活かせないというどこか中途半端な技。
極限技 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
威力元値 |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
収束部分 |
照射ビーム |
(%) |
(-%) |
|
5↑ |
|
ダウン |
拡散部分 |
回転ビーム |
(%) |
(-%) |
|
|
|
ダウン |
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)
|
威力 |
備考 |
メイン始動 |
|
|
メイン≫メイン≫メイン |
158 |
基本ズンダ |
メイン→(≫)特射 |
138(159) |
|
メイン≫メイン→(≫)特射 |
164(176?) |
|
メイン≫NNN |
178 |
|
メイン≫NN後 |
185 |
出しきりまで長い&バウンド消失と、やる意味がほぼ無い |
サブ始動 |
|
|
サブ3hit |
137 |
最初のサブ2発が同時ヒットすると威力+19 |
サブ2hit→(≫)特射 |
(159) |
|
CS始動 |
|
|
CS(1hit)≫メイン≫メイン |
123 |
|
CS(1hit)≫特射 |
124 |
強制ダウン |
CS(2hit)≫BR |
98 |
CSの低威力・高補正によりダメージ効率が悪くなる |
CS(2hit)≫特射 |
116 |
|
CS(1~2hit)≫前 |
100~102 |
1hitからだと非強制ダウン |
CS(1~2hit)≫BD格 |
|
|
特射始動 |
|
|
特射≫特射 |
192 |
壁際か初発で打ち上げた場合限定だが高火力 |
特格始動 |
|
|
特格≫メイン→特射 |
152 |
PVコンボ |
特格≫NNN |
173 |
|
特格≫NN後 |
184 |
|
N格始動 |
|
N1段始動と、横1段始動は威力が同じ |
NN>NNN |
206 |
基本 |
NN>NN後 |
212 |
バウンド消失 |
NNN>横N |
222 |
|
NN後≫(N)NN>特射 |
268 |
すかしコン 繫ぎは前BD |
NN後>横N |
235 |
|
NN後>前>特射 |
260 |
前格からの繋ぎは前フワステ |
NN後>横>特射 |
250 |
|
NN後>特射 |
239 |
|
NN後>特格(ダウン追撃) |
179 |
特格はダウン追い討ち 対NT-D用だが初段性能に難 |
前格始動 |
|
|
|
??? |
|
横格始動 |
|
|
横>NNN>メイン |
212 |
〆のメインはバクフワ入力で安定 |
横>NNN>特射 |
227 |
|
横>NN後>前 |
225 |
|
横>NN後>特射 |
236 |
〆の特射は前ステで打ち上げダウン |
横>NN後>特格(ダウン追撃) |
199 |
特格はダウン追い討ち |
後格始動 |
|
|
後≫横N>メイン(ダウン追撃) |
156 |
PVコンボ |
後≫NNN>メイン |
|
|
後≫NN後>特射 |
221 |
|
後≫特射 |
146 |
|
後≫(メイン→)特格 |
|
対NT-D用 |
BD格始動 |
|
|
BD格≫後>特射 |
|
BD格からの繋ぎは前BDで |
|
??? |
|
覚醒時 |
|
|
NNN>NNN |
|
|
NN後>NN後 |
|
長い |
前>前>前 |
|
|
後>覚醒技 |
|
|
NNN>覚醒技 |
|
|
NN後>覚醒技 |
|
PVコンボ |
戦術
サブやサイコジャマーで相手を動かしつつメインや特射でダメージを取っていくというのが基本の立ち回り
特射はこの機体にとってのダメージ源であり、生命線でもある。メインからのキャンセルなどもつかってしっかり取っていきたい。
横格も射撃機としてはそこそこの性能だがあくまで迎撃用、自分から振りに行くことはあまりないだろう。
機動力は低めなものの振り向き撃ちしないメインや特射、特格などのおかげで引き撃ちはめっぽう強い。
それでも相手が格闘で詰め寄って来たときは盾サブ(サブを展開し相手の攻撃を盾でガードしたまま打ち抜く)を使ってみよう。
攻撃をガードしたまま相手を攻撃できるので
テクニックの一つとして練習しておくのもあり。
オーバードライブ考察
格闘を強化する。低い機動力を補えたり格闘の火力も伸びるがSドラのメリットを蹴ってまで選択する利点は薄い
公式おすすめドライブ。
メイン連射や火力源である特射のリロード短縮は単純ながら強力。
覚醒と合わせて使うとアシストのギラ・ズールと合わせてビックリの弾幕を張れる。
この機体のメインには振り向き撃ちが存在しないので振り向きメインからのメインで自由落下が出来ない。
自由落下するには特射か特格を挟む必要があるので忘れないように。
僚機考察
前衛気質な格闘機、もしくは一緒に射撃戦をしてられる万能機とは相性がいい。
3000
固定等で組む場合は安定感があり、ローゼン的にも一番組みやすい組み合わせ。
大佐とのコンビ。
前を張れる
シナンジュの後ろで援護する形なのだが互いに一気に荒らせる武装を持っていないので相手に荒らされると逆転しにくい。
またシナンジュの機動力が高いので置いて行かれやすい。疑似タイには要注意。
やはり射撃が貧相なこの機体郡にとっては良好な相方だろう。
誤射や疑似タイには注意。
シャッフルで時折発生する事故コンビ。お互い前に出たくなく前衛力が欲しいのに二人とも後衛機体である。コストの関係上Ex-Sが先落ち推奨。
基本的には引き撃ち戦法になるが敵側のコンビが組み合わせ次第だと相当きつい組み合わせ。
固定ならこの二機は組ませないのが賢明。
2500コスト
尖った武装が多い組み合わせ。
前衛機ならこちらも悪くない。
アップデートにより格闘CSが追加され遠距離近距離なんでもござれな優秀な機体。
サイコジャマーでスタンした相手をメガバズで撃ちぬいたり格闘CSで吹っ飛ばしたり。
近距離でのプレッシャーも高く復活も備えているので粘り強い。
しかし素の耐久が低いので事故には注意。
2000コスト
コスト相性最悪な組み合わせ。25や30コスト以上に体力調整には気を配ろう。
2000で組むならまだいい方。
ダメージも取ってくれてゼロシス+覚醒でワンチャンを捻りだせる。
1500
イフリートやグフなどの格闘機などと組めば結構戦える組み合わせ。
この場合ローゼン側の自衛にも細心の注意を払おう。
大佐大好きコンビ。
ジンクスのメインでよろけた相手に特射を打ち込めばいいのだがそう簡単にはいかないのが現実。
ジンクスが無視されやすいのが災いし、終始ローゼンが狙われる。
格闘も強いは強いのだが、グフやイフのような前衛を張れる力はない。
総じて非常にネタ臭が拭えないコンビ。
外部リンク
最終更新:2015年12月10日 11:44