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ブラザー@インク 選び方

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匿名ユーザー

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ブラザーインクで詰め替え・互換・純正とは

 

ブラザーは、本体以上に消耗品

いわゆるインクやドラムなどで儲けるビジネスモデル

 

ブラザーに限らず

むしろキャノンやエプソンのほうが先輩なので

 

 

ブラザーも目を付けたというのが本音でしょうか

なのでメーカーは、純正インクを推奨します

 

 

ところがこれが高額です

30枚もプリントするとインクカートリッジの中のいんくはたちまち減っています

 

 

この純正インクに対して

詰め替えインク、互換、リサイクルというのがあります

どれも価格が純正よりも安くなりますが問題はメーカーとは対ということです

 

 

これはメーカー純正からすると品質が問題であるだから

過去それらの業者と裁判がありました

 

特許侵害だとか独占禁止法だとか

消費者は見守る必要があります

 

 

互換インク・・・金型から新品インクをメーカー品ではないけど価格は安い

 

リサイクルインク・・・空のカートリッジにメーカーではない業者がインクを詰め替え販売

価格は、純正インクより安いが集めて海外で洗浄などするのでコスト高

 

詰め替えインク・・・自分で使用済みの空のカートリッジにインクを補充するタイプ
インク(液)だけ購入なので激安だが純正に比べれば詰め替え作業が増える

 

 

価格優先でいくと詰め替えや互換タイプが有利です

 

 

純正インクは無くなるのが早いと思うことあります

ちょっと多めに印刷した時やなぜか減ることも

これは印字しなくてもヘッドクリーニングや目詰まりの時などインクを消費するからです

 

 

純正インクじゃない業者は小企業が多い

だから不良品やトラブルが起こった時に面倒です

交換する場合でも印字は止まるかもしれない、保障問題など

 

 

インクジェット複合機のカタログを隅々まで読むと

小さな文字で純正インク以外の消耗品使用での修理は・・・

こんな文面があるので自己責任も必要かと思います

 

関連

インクジェットプリンターとインクの正しい選び方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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