古代兵器とは
ウラヌス、プルトン、ポセイドンから成る。
プルトン
遠い昔、ウォーターセブンで作られた「戦艦」の名前。あまりに強大な兵器のため、プルトンの力が暴走を始めた時、抵抗勢力となるようプルトンの設計図は代々後世に引き継いできた(
巻三十六第344話”抵抗勢力”)。
設計図はトムからアイスバーグへ、アイスバーグからフランキーが引き継いだが、ロビンに対する誤解が解け、抵抗勢力を持つ意味は無くなったとしてフランキーが燃やした(
巻四十一第399話”滝に向かって飛べ!!”)
ポセイドン
海王類を動かす力がある。ジョイボーイと同時代に生きた人魚姫がポセイドンと呼ばれていた。しらほしも同じ力を持つ(
巻六十六第649話”タイやヒラメの舞い踊り”)。
数百年に一度、海王類の王は人魚の姿で生まれてくる(
巻六十六第648話”タイヨウへと続く道”)。
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魚人の遺伝
強く願うことで海王類を呼ぶことが出来る?(
巻六十六第647話”止まれノア”)
ウラヌス
詳細は不明
最終更新:2013年12月27日 10:20