巻三十九とは

2005年11月発行。
エニエス・ロビー編
コミック39冊目。
前は巻三十八
次は巻四十

第368話”海列車バトルゲーム”
第369話”ラーメン拳法”
第370話”一人じゃない”
第371話”天晴Tボーン大佐”
第372話”パラージュ”
第373話”必要悪”
第374話”争奪戦”
第375話”エニエス・ロビーの超人達”
第376話”わかった!!!”
第377話”司法の島の大決戦!!”



扉絵

ミスG・Wの作戦名”ミーツバロック”Vol.8「落ちてキューカ島」
ミスG・Wの作戦名”ミーツバロック”Vol.9「キューカ島に、海兵がいた」
ミスG・Wの作戦名”ミーツバロック”Vol.10「今日は楽しい残党狩り」
ミスG・Wの作戦名”ミーツバロック”Vol.11「Mr.2は脱獄名人」
ミスG・Wの作戦名”ミーツバロック”Vol.12「一応変装してみた」
ミスG・Wの作戦名”ミーツバロック”Vol.13「ヒナ発見」
ミスG・Wの作戦名”ミーツバロック”Vol.14「ヒナ攻撃」


主な展開

サンジ、フランキーにそげキングが加わり、サンジが作戦を考える。
サンジは海兵を後ろの車両に引き寄せてから、後ろ2両を切り離すことで、戦わずに済んだ。
4両目にはCP7のワンゼが立ちはだかる。
ワンゼが料理人を名乗ることに腹を立てたサンジはワンゼのラーメン拳法を包丁でさばき倒す。
車両の上に上がったフランキーはCP9の新入り、ネロと対峙。
そげキングは車両の側面を進み、ロビンの元へ。
そげキングはルフィがアイスバーグから話を聞いたこと、ルフィが向かっていることを伝え、逃げるように伝えるがロビンは止めるように言う。
車両の上にいたフランキーはネロをアルティメットハンマーで倒す際に屋根を破壊、CP9のいる車両へ。
そこへサンジ、ロビンもやってくるがやはりロビンは戻らないと言うが、ウソップが煙幕を使い、さらに3両目を切り離し、海列車から離脱する。
しかし、カリファのムチがムチで車両を引き止めブルーノが車両ごと引き戻す。
しかし、フランキーが車両を破壊し、再び切り離すがフランキーはCP9のいる車両へ残ってしまう。
ブルーノがドアドアの実の能力でロビン達の元に。
ロビンはブルーノに従い戻るが、そげキングはルフィを信じろと言う。
ロケットマンはヨコヅナの張り手で脱線してしまう。
フランキー一家がサンジとそげキングが乗っている切り離した車両に合流、そこにロケットマンも合流し、エニエス・ロビーへ乗り込む。


わかったこと

最終更新:2013年12月29日 11:37