巻五十とは


2008年6月発行。
スリラーバーク編
コミック50冊目。
前は巻四十九
次は巻五十一

第482話”朝が来る”
第483話”夢の終わり”
第484話”麦わらの一味・海賊狩りのゾロ”
第486話”ピアノ”
第487話”あの唄”
第488話”命の唄”
第489話”8人目”
第490話”再び辿りつく”
第491話”トビウオライダーズ”



扉絵

「あの人は今」SHOT4”ヨコヅナはもう、海列車に挑まない”
「あの人は今」SHOT5”アイスバーグの秘書オーディション”
「あの人は今」SHOT6”ガレーラカンパニー副船長とファンと借金取り”
「あの人は今」SHOT7”オイモとカーシー、エルバフへ”
短期集中表紙連載第十弾「生存者0の島」

主な展開


  • ドクトル・ホグバックは「…おれァこのまま一生を敗者で終える気はねェぜ!!」とアブサロムに話しかけ再起を狙っている?(第483話”夢の終わり”)→アブサロムはフリーライターアブサと名乗りスクープ記事を連発する(巻71SBS)が、ホグバックとの関係はわからない。
  • バーソロミュー・くまとドラゴンの関係(第484話”麦わらの一味・海賊狩りのゾロ”)→革命軍
  • スッゲー海賊というローラの母とは(第489話”8人目”)
  • ローラが出発する際に、魔の三角地帯(フロリアントライアングル)の霧の中に何かがいる描写がある(第490話”再び辿りつく”)
  • 扉絵の生存者0の島とは→エニエス・ロビー(巻五十一扉絵)。バスターコールを受けたエニエス・ロビーだが、実際はCP9など生存者はいる。オハラへのバスターコールもロビン以外に生存者がいることを匂わせている?

わかったこと

最終更新:2013年12月21日 19:38