uLilithフェイス作成方法wiki
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uLilithフェイス作成方法wiki
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2021-03-02T18:06:03+09:00
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**フェイス作成編(基礎)
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・[[サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(3)>フェイス作成編/サイズ変更可能なウィンドウの作成方法3]]
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・[[アルバムジャケット画像の設定方法>フェイス作成編/アルバムジャケット画像の設定方法]]
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・[[プライベートフォントの利用について>フェイス作成編/プライベートフォントの利用について]]
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**その他
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 (7)&bold(){&link((リサイズアイテム)){その他/設定可能なキー一覧/DynamicImage4}}
 (5)&bold(){&link(StaticString){その他/設定可能なキー一覧/StaticString}}
 (5)&bold(){&link(DynamicString){その他/設定可能なキー一覧/DynamicString}}
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 (7)&bold(){&link((SampleAlbumJacket)){その他/設定可能なキー一覧/PluginFrameBuffer2}}
 (7)&bold(){&link((SampleAnimationFace)){その他/設定可能なキー一覧/PluginFrameBuffer3}}
 (5)&bold(){&link(PluginEffectArea(共通)){その他/設定可能なキー一覧/PluginEffectArea1}}
 (7)&bold(){&link((SampleFaceEffect)){その他/設定可能なキー一覧/PluginEffectArea2}}
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・[[各キーの設定一覧表まとめ>その他/各キーの設定一覧表まとめ]]
・[[ショートカットキーの設定>その他/ショートカットキーの設定方法]]
・[[ショートカットキーに設定可能なコマンドの一覧表>その他/ショートカットキー設定可能なコマンド一覧表]]
・[[タイトル文字列の書式設定について>その他/タイトル文字列の書式設定について]]
・[[カスタム形式時間表示の書式設定について(1)>その他/カスタム形式時間表示の書式設定について]]
・[[カスタム形式時間表示の書式設定について(2)>その他/カスタム形式時間表示の書式設定について2]]
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・コマンド一覧表
 (5)&bold(){&link((1)){フェイス作成編/コマンド一覧表1}} (3)&bold(){&link((2)){フェイス作成編/コマンド一覧表2}} (3)&bold(){&link((3)){フェイス作成編/コマンド一覧表3}}
 (5)&bold(){&link((4)){フェイス作成編/コマンド一覧表4}} (3)&bold(){&link((5)){フェイス作成編/コマンド一覧表5}}
・[[サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法>>http://siz-cani.hacca.jp/skin/sakura_ulilith.html]](外部リンク)
・[[uLilithフェイス作成方法ヘルプ>>http://siz-cani.hacca.jp/skin/ulilithface_help.html]]&br()(外部リンク)
--このwikiのヘルプファイル版の&br()配布ページです。
----
**リンク
-&blanklink(-= Project9k =-){https://twitter.com/project9k}
--uLilith配布元公式ページです。
-&blanklink(ulilith @ ウィキ){http://www14.atwiki.jp/ulilith/}
--uLilithのヘルプサイトです。
-&blanklink(かにかわ){http://siz-cani.hacca.jp/skin/}
--このwikiサイト管理者、静荷のスキン配布サイトです。
&logined_mes(admin){&link_editmenu(text=【メニューを編集】)}
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トップページ
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/1.html
*uLilithフェイス作成方法wiki
このwikiサイトは、「 [[Project9k>>https://twitter.com/project9k]] 」さんで配布されている
Windows用サウンドプレイヤーソフト、
Sound Player Lilith for Unicode OSs(uLilith)のフェイス(スキンファイル)の
基本的な作り方をまとめた非公式のページです。
※このWikiサイトはプレイヤー配布元とは別の、非公式なサイトです。
 (3)このサイトのページ内容についてのご質問やご意見は
 (3)ページ編集・管理者の静荷(連絡先は[[こちらです>>http://siz-cani.hacca.jp/profile/index.html]])へお願いします。
このwikiサイトではuLilithの導入方法や操作方法、エラーへの対処方法など
uLilith本体に関する内容は扱っていませんのでご了承ください。
uLilithの導入方法・操作方法に関しては「 [[ulilith @ ウィキ>>http://www14.atwiki.jp/ulilith/]] 」を参照してください。
(uLilithの右クリックメニューの「ヘルプ」で転送されるサイトでダウンロードできる
「非公式ヘルプファイル」にも操作方法は載っています)
エラーへの対処方法は「ulilith @ ウィキ」の「[[よくある質問>>http://www14.atwiki.jp/ulilith/pages/15.html]]」にまとめられています。
*wiki内の各ページについて
**はじめにお読みください
このwikiサイトについての説明です。
・[[このサイトについて>このサイトについて]]
**ページ一覧
以下のページは、各章ごとのページ一覧表になります。
各ページの概要を確認してからページを選びたい場合は以下のページへ移動してください。
また、左メニューからこのwiki内の全ページへ直接移動できます。
・[[基礎知識編>基礎知識編]]
・&link_anchor(basis,pageid=7){フェイス作成基礎編}
・&link_anchor(advance,pageid=7){フェイス作成応用編}
・[[その他>その他]]
**「基礎知識編」・「フェイス作成基礎編」について&br()(初めてフェイスを作る方・フェイス作成に慣れていない方向け)
「[[基礎知識編>基礎知識編]]」ではuLilithフェイスのフェイス定義に関する基本的な情報を、
「&link_anchor(basis,pageid=7){フェイス作成基礎編}」では
基本的なフェイスの作り方(画像や文字表示の配置方法など)を説明しています。
まずは「[[基礎知識編>基礎知識編]]」に目を通してから、
「&link_anchor(basis,pageid=7){フェイス作成基礎編}」の各ページの
各アイテムの配置・設定例を参考に実際にiniファイルを編集してみてください。
また、「&link_anchor(basis,pageid=7){フェイス作成基礎編}」の最後のページで
基本的な機能を備えたサンプルフェイスを公開しています。
「&link_anchor(basis,pageid=7){フェイス作成基礎編}」で紹介したアイテム配置例・コマンドを組み合わせれば
作成が可能なフェイスです。
**「フェイス作成応用編」について&br()(基本的なフェイス作成ができる方向け)
「&link_anchor(advance,pageid=7){フェイス作成応用編}」では、
サブウィンドウの利用や、サイズ変更可能なフェイスの作成など
uLilithのコマンドやキーの設定の組み合わせによって
特殊な機能を持たせるための作成実例を紹介しています。
サンプルプラグイン(アルバムジャケット・アニメーション表示)の使用法についても
この項目内で説明しています。
「&link_anchor(advance,pageid=7){フェイス作成応用編}」の最後のページで公開しているサンプルフェイスは
この「&link_anchor(advance,pageid=7){フェイス作成応用編}」で紹介した作成例を組み合わせれば作成できるフェイスです。
サブウィンドウ表示可能なフェイスと、
メインウィンドウをマウスオーバー中のみ再生操作ボタンや
ボリュームバー・シークバーを表示可能なフェイスの2つを公開しています。
**「その他」のページについて
「[[その他>その他]]」では、フェイス作成例とは直接関係ない内容も含め、
キー一覧などの資料的な内容をまとめています。
[[基礎知識編>基礎知識編]]・&link_anchor(basis,pageid=7){フェイス作成基礎編}・&link_anchor(advance,pageid=7){フェイス作成応用編}で紹介した
&bold(){Type}やコマンドの一覧表などへもこの項目からアクセスできます。
**ヘルプファイル版について
このwikiの内容をまとめたヘルプファイルは以下のページで配布しています。
-[[uLilithフェイス作成方法ヘルプ>>http://siz-cani.hacca.jp/skin/ulilithface_help.html]] (外部リンク)
#include_cache(更新情報)
&logined_mes(admin){ (br,2)&link_edit(page=更新情報,text=更新情報を編集)}
*リンクについて
トップページ(http://www54.atwiki.jp/ulilith-face/)へのリンクをおすすめしますが、
このサイトのページ内であればどこでもご自由にどうぞ。
ただし、掲載されている画像やサンプルファイルなどへの直リンクはご遠慮ください。
*連絡先
[[こちらのページ>>http://siz-cani.hacca.jp/profile/index.html]]を参照してください。
2018-11-03T13:17:41+09:00
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更新情報
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/4.html
*更新情報
-2016/08/24
--uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新。
---「[[Type一覧表(2)>基礎知識編/Type一覧表2]]」
-2014/01/18
--2013/11/14版からのプレイリストの表示の仕様変更(行の高さが広がった)にあわせ&br()以下のページの画像を一部差し替えました。&br()※説明本文やサンプルフェイスの内容は特に変更していません。
---「[[プレイリストの配置方法>フェイス作成編/プレイリストの配置方法]]」
---「[[サンプルフェイス(1)>フェイス作成編/サンプルフェイス1]]」・「[[サンプルフェイス(2)>フェイス作成編/サンプルフェイス2]]」&br()サンプルフェイスB・C・D・Eのファイルは同梱のスクリーンショット画像のみ差し替えています。
--以下のページを一部修正。
---「[[タイトル文字列の書式設定について>その他/タイトル文字列の書式設定について]]」
---「[[カスタム形式時間表示の書式設定について(1)>その他/カスタム形式時間表示の書式設定について]]」
---「[[カスタム形式時間表示の書式設定について(2)>その他/カスタム形式時間表示の書式設定について2]]」
-2013/02/18
--uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新。
---「[[各フィールドに設定可能なキー一覧>その他/設定可能なキー一覧]]」内の各ページ
-2013/02/13
--uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新・追加。
---「&link(各フィールドに設定可能なキー一覧 > [Preference]フィールド){その他/設定可能なキー一覧/[Preference]フィールド}」
---「[[サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法>>http://siz-cani.hacca.jp/skin/sakura_ulilith.html]]」 (外部リンク)
---「[[プライベートフォントの利用について>フェイス作成編/プライベートフォントの利用について]]」を追加
-2013/02/07
--uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新・追加。
---「[[Type一覧表(2)>基礎知識編/Type一覧表2]]」
---「&link(各フィールドに設定可能なキー一覧 > スライダアイテム){その他/設定可能なキー一覧/DynamicImage2}」
---「&link(各フィールドに設定可能なキー一覧 > DynamicString){その他/設定可能なキー一覧/DynamicString}」
---「[[タイトル文字列の書式設定について>その他/タイトル文字列の書式設定について]]」
---「[[サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法>>http://siz-cani.hacca.jp/skin/sakura_ulilith.html]]」 (外部リンク)
---「[[カスタム形式時間表示の書式設定について(2)>その他/カスタム形式時間表示の書式設定について2]]」を追加
-2013/01/22
--uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新。
---「[[コマンド一覧表(3)>フェイス作成編/コマンド一覧表3]]」
---「[[サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(1)>フェイス作成編/サイズ変更可能なウィンドウの作成方法1]]」
---「[[各フィールドに設定可能なキー一覧>その他/設定可能なキー一覧]]」内の各ページ
---「[[ショートカットキーに設定可能なコマンドの一覧表>その他/ショートカットキー設定可能なコマンド一覧表]]」
---「[[サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法>>http://siz-cani.hacca.jp/skin/sakura_ulilith.html]]」 (外部リンク)
-2013/01/18
--uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新。
---「[[タイトル文字列の書式設定について>その他/タイトル文字列の書式設定について]]」
---「[[サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法>>http://siz-cani.hacca.jp/skin/sakura_ulilith.html]]」 (外部リンク)
-以前の更新情報は[[こちら>過去の更新情報]]。
2016-08-24T08:20:49+09:00
1471994449
-
version
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/81.html
(2016/08/24更新)
現在、uLilith Ver.1.0 pre-Beta.4(2016/08/22)版までに
追加されたコマンド・キーなどについて各解説ページに追加してあります。
2016-08-24T08:19:21+09:00
1471994361
-
基礎知識編/Type一覧表2
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/16.html
*Type一覧表(2)
**特殊な機能のアイテムであることを示すType
【&bold(){DynamicImage}・&bold(){PluginFrameBuffer}共通】
・特殊な画像アイテム
|~&bold(){Type}名|~機能|~備考|
|&bold(){VolumeBar}|音量を調整するスライダ(ボリュームバー)||
|&bold(){PanControl}|パン(左右の音量バランス)を調整するスライダ&br()(パンコントロールバー)||
|&bold(){SeekBar}|再生位置を調整するスライダ(シークバー)|現在の再生位置に応じて&br()位置が自動的に移動する|
|&bold(){WindowResizer}|ドラッグでウィンドウのサイズを変更するアイテム||
|&bold(){EqualizerSlider}|イコライザの特定のバンドを調整するスライダ|&bold(){EQBand}キーで&br()操作するバンドを指定|
|&bold(){SpectrumAnalyzer}|スペクトラムアナライザ|この&bold(){Type}のみ、&br()&bold(){PluginFrameBuffer}では&br()作成できません|
【&bold(){DynamicString}のみ】
・時間表示系の文字列
|~&bold(){Type}名|~機能|~備考|
|&bold(){PlayTime}|再生中のファイルの現在位置&br()(秒単位、「時間:分:秒」)|時間・分・秒は1桁の時点でも&br()「&bold(){01:01:01}」の形式で&br()&bold(){0}つきの2桁で表示される。&br()1時間未満の状態では「&bold(){01:01}」の&br()形式で分・秒のみ表示される|
|&bold(){RemainTime}|再生中のファイルの残り時間&br()(秒単位、「時間:分:秒」)|&bold(){PlayTime}と同じ&br()先頭に「-」はつきません。|
|&bold(){TotalTime}|再生中のファイルの総演奏時間&br()(秒単位、「時間:分:秒」)|&bold(){PlayTime}と同じ|
|&bold(){PlayTimeMs}|再生中のファイルの現在位置&br()(ミリ秒単位、「時間:分:秒.ミリ秒」)|時間・分・秒は1桁の時点でも&br()「&bold(){01:01:01.001}」の形式で&br()&bold(){0}つきの2桁、ミリ秒は3桁で表示される。&br()1時間未満の状態では&br()「&bold(){01:01.001}」の形式で&br()分・秒・ミリ秒のみ表示される|
|&bold(){RemainTimeMs}|再生中のファイルの残り時間&br()(ミリ秒単位、「時間:分:秒.ミリ秒」)|&bold(){PlayTimeMs}と同じ&br()先頭に「-」はつきません。|
|&bold(){TotalTimeMs}|再生中のファイルの総演奏時間&br()(ミリ秒単位、「時間:分:秒.ミリ秒」)|&bold(){PlayTimeMs}と同じ|
|&bold(){PlayTimeNoHour}|再生中のファイルの現在位置&br()(秒単位、「分:秒」)|60分を越えても&br()分表示のままで表示される。&br()分・秒は1桁の時点でも「&bold(){01:01}」の&br()形式で&bold(){0}つきの2桁で表示される。|
|&bold(){RemainTimeNoHour}|再生中のファイルの残り時間&br()(秒単位、「分:秒」)|&bold(){PlayTimeNoHour}と同じ&br()先頭に「-」はつきません。|
|&bold(){TotalTimeNoHour}|再生中のファイルの総演奏時間&br()(秒単位、「分:秒」)|&bold(){PlayTimeNoHour}と同じ|
|&bold(){PlayTimeMsNoHour}|再生中のファイルの現在位置&br()(ミリ秒単位、「分:秒.ミリ秒」)|桁表示などは&bold(){PlayTimeMs}・&br()&bold(){PlayTimeNoHour}と同様。|
|&bold(){RemainTimeMsNoHour}|再生中のファイルの残り時間&br()(ミリ秒単位、「分:秒.ミリ秒」)|&bold(){PlayTimeMsNoHour}と同じ&br()先頭に「-」はつきません。|
|&bold(){TotalTimeMsNoHour}|再生中のファイルの総演奏時間&br()(ミリ秒単位、「分:秒.ミリ秒」)|&bold(){PlayTimeMsNoHour}と同じ|
|&bold(){PlayTimeFormat}|再生中のファイルの現在位置&br()(カスタム形式時間表示)|&bold(){FormatString}キーで&br()表示形式を指定する【※3】|
|&bold(){RemainTimeFormat}|再生中のファイルの残り時間&br()(カスタム形式時間表示)|&bold(){FormatString}キーで&br()表示形式を指定する【※3】|
|&bold(){TotalTimeFormat}|再生中のファイルの総演奏時間&br()(カスタム形式時間表示)|&bold(){FormatString}キーで&br()表示形式を指定する【※3】|
|&bold(){TimeFormat}|再生中のファイルの&br()現在位置・残り時間・総演奏時間&br()(カスタム形式時間表示)|&bold(){FormatString}キーで&br()表示形式を指定する【※4】|
※3 &bold(){PlayTimeFormat}・&bold(){RemainTimeFormat}・&bold(){TotalTimeFormat}の文字列は、
 (6)時間・分・秒・ミリ秒の表示形式を、書式を指定して自由な形式で表示することができます。
 (6)文字列アイテムに&bold(){FormatString}キーを追加し、そのキーの値に
 (6)表示設定を記述しておくとその内容で表示されます。
 (6)書式の設定方法については以下のページを参照してください。
 (6)・[[カスタム形式時間表示の書式設定について(1)>その他/カスタム形式時間表示の書式設定について]]
※4 &bold(){TimeFormat}の文字列は、再生中のファイルの現在位置・残り時間・総演奏時間を
 (6)1つの文字列アイテムでまとめて表示可能な文字列です。&bold(){PlayTimeFormat}などと同じく
 (6)時間・分・秒・ミリ秒の表示形式を、書式を指定して自由な形式で表示することができます。
 (6)文字列アイテムに&bold(){FormatString}キーを追加し、そのキーの値に
 (6)表示設定を記述しておくとその内容で表示されます。
 (6)書式の設定方法については以下のページを参照してください。
 (6)・[[カスタム形式時間表示の書式設定について(2)>その他/カスタム形式時間表示の書式設定について2]]
 (6)この&bold(){Type}は、現在位置・残り時間・総演奏時間のうち2つ以上をまとめて
 (6)1つの文字列アイテムで表現したいとき(全体を余白なしに左右寄せする場合など)に使用します。
 (6)&bold(){PlayTimeFormat}などと比べ処理が重いので、
 (6)左寄せ/右寄せ配置などの必要のない場面では&bold(){TimeFormat}は使わずに
 (6)&bold(){PlayTimeFormat}・&bold(){RemainTimeFormat}・&bold(){TotalTimeFormat}を組み合わせて
 (6)使用するようにしてください。
・ファイル情報系の文字列
|~&bold(){Type}名|~機能|~備考|
|&bold(){TitleString}|タイトル文字列&br()(再生している曲の (br,2)タイトル・アーティスト等、 (br,2)1行でまとめて表示する情報表示)|uLilith本体の設定、&br()「表示」→「フェイス」→&br()「タイトル文字列の表示設定」で&br()設定される部分。|
|&bold(){Title}|再生中のファイルのタグ情報の&br()「タイトル(曲名)」|タグが無い・空の場合は&br()「拡張子を除いたファイル名」|
|&bold(){Artist}|再生中のファイルのタグ情報の&br()「アーティスト名」|タグが無い・空の場合は何も表示されない|
|&bold(){Album}|再生中のファイルのタグ情報の&br()「アルバム名」|タグが無い・空の場合は何も表示されない|
|&bold(){Date}|再生中のファイルのタグ情報の&br()「日付・年号」|タグが無い・空の場合は何も表示されない|
|&bold(){TrackNumber}|再生中のファイルのタグ情報の&br()「トラック番号」|タグが無い・空の場合は何も表示されない|
|&bold(){Genre}|再生中のファイルのタグ情報の&br()「ジャンル」|タグが無い・空の場合は何も表示されない|
|&bold(){Comment}|再生中のファイルのタグ情報の&br()「コメント」|タグが無い・空の場合は何も表示されない|
|&bold(){Bitrate}|再生中のファイルのビットレート&br()(「~~ kbps」)|&bold(){kbps}が自動的につく|
|&bold(){BitrateNoUnit}|再生中のファイルのビットレート&br()(数値のみ)|単位は表示されない|
|&bold(){Channels}|再生中のファイルのチャンネル数&br()(「~~ Ch」)|&bold(){ch}が自動的につく|
|&bold(){ChannelsNoUnit}|再生中のファイルのチャンネル数&br()(数値のみ)|単位は表示されない|
|&bold(){ChannelMode}|再生中のファイルのチャンネル数&br()(再生モード名)|例:&bold(){Monaural}・&bold(){Stereo}・ (br,4)&bold(){Joint Stereo}・&bold(){5.1 Channels}など|
|&bold(){BitDepth}|再生中のファイルのビット深度&br()(「~~ bits (int)」 (br,2)または「~~ bits (float)」)|単位が自動的につく|
|&bold(){BitDepthNoUnit}|再生中のファイルのビット深度&br()(数値のみ)|単位は表示されない&br()数値のみなので&br()&bold(){float}と&bold(){int}の区別はつきません。|
|&bold(){Samplerate}|再生中のファイルのサンプリングレート&br()(「~~ Hz」)|&bold(){Hz}が自動的につく|
|&bold(){SamplerateNoUnit}|再生中のファイルのサンプリングレート&br()(数値のみ)|単位は表示されない|
|&bold(){BitrateMode}|再生中のファイルのビットレートモード&br()(「&bold(){CBR}」か「&bold(){VBR}」)|&bold(){ABR}の場合は「&bold(){VBR}」と表示されます。|
|&bold(){CodecString}|再生中のファイルのコーデック名&br()|ファイル形式によっては&br()かなり長い文字列になるので注意。&br()例:&bold(){MPEG 1.0 Audio Layer-III}|
|&bold(){FormatedString}|再生中のファイルの情報&br()(&bold(){FormatString}キーで (br,2)自由に指定可能)|&bold(){TitleString}と似た文字列。&br()&bold(){FormatString}キーで&br()内容を指定する【※5】|
※5 &bold(){TitleString}の文字列は
 (6)フェイスの使用者側がuLilith本体の設定で表示内容を指定しているタイトル文字列であるのに対し、
 (6)&bold(){FormatedString}の文字列は
 (6)フェイスの作成者側が&bold(){FormatString}キーで表示内容を設定できるタイトル文字列です。
 (6)&bold(){Type = FormatedString}のアイテムに&bold(){FormatString}キーを追加し、そのキーの値に
 (6)uLilith本体の設定「表示」→「フェイス」→「タイトル文字列の表示設定」で記述するのと同じ書式で
 (6)タイトル表示設定を記述しておくとその内容で表示されます。
 (6)書式の設定方法など、詳しくは以下のページを参照してください。
 (6)・[[タイトル文字列の書式設定について>その他/タイトル文字列の書式設定について]]
・uLilith自体の状態を示す文字列
|~&bold(){Type}名|~機能|~備考|
|&bold(){VolumeValue}|現在のボリューム設定&br()(&bold(){1%}単位、「~~ %」)|&bold(){%}が自動的につく|
|&bold(){VolumeValueNoUnit}|現在のボリューム設定&br()(&bold(){1%}単位、数値のみ)|単位は表示されない|
|&bold(){VolumeValueRaw}|現在のボリューム設定&br()(&bold(){0.01%}単位、「~~.~ %」)|&bold(){%}が自動的につく|
|&bold(){VolumeValueRawNoUnit}|現在のボリューム設定&br()(&bold(){0.01%}単位、数値のみ)|単位は表示されない|
|&bold(){PanValue}|現在のパン(左右の音量バランス)&br()(&bold(){-100}~&bold(){+100}の&br()数値で表示、「&bold(){+}~~」)|&bold(){+}か&bold(){-}と数値。&br()&bold(){-}が左、&bold(){+ 0}が中央、&bold(){+}が右。&br()最低値は&bold(){-100}・最高値は&bold(){+100}。|
|&bold(){PanValueRaw}|現在のパン(左右の音量バランス)&br()(&bold(){-10000}~&bold(){+10000}の&br()数値で表示、「&bold(){+}~~」)|&bold(){+}か&bold(){-}と数値。&br()&bold(){-}が左、&bold(){+ 0}が中央、&bold(){+}が右。&br()最低値は&bold(){-10000}・&br()最高値は&bold(){+10000}。|
|&bold(){EqualizerCurrentPreset}|イコライザで&br()現在選択されているプリセット名||
|&bold(){EqualizerValue}|イコライザの特定のバンドの設定&br()(数値のみ)|&bold(){EQBand}キーで表示するバンドを指定&br()単位(&bold(){dB})は表示されない。|
・プレイリスト情報系の文字列
|~&bold(){Type}名|~機能|~備考|
|&bold(){ListCurrentIndex}|再生中のファイルの&br()プレイリスト上でのインデックス番号|リスト上で何番目にあるかを示す。&br()リスト上の「&bold(){No.}」カラムとは別。|
|&bold(){ListNumber}|再生中のファイルの&br()プレイリスト上でのナンバー|リスト上の「&bold(){No.}」カラムの内容|
|&bold(){ListPlayed}|プレイリスト上の再生済みファイル数||
|&bold(){ListTotalCount}|プレイリスト上の全ファイル数||
|&bold(){ListTotalTime}|プレイリスト上の全ファイルの総演奏時間&br()(秒単位、「時間:分:秒」)|表示形式は&bold(){PlayTime}と同じ|
|&bold(){CurrentQueryName}|プレイリストの&br()現在選択されているビューの名前||
|&bold(){PlayListName}|現在読み込まれている&br()プレイリストのファイル名|&bold(){SelectPlayList}・&br()&bold(){SelectPlayListByMenu}コマンドで&br()読み込んだリスト名。&br()拡張子は除かれる。|
|&bold(){ListTotalFormat}|プレイリスト上の全ファイルの総演奏時間&br()(カスタム形式時間表示)|&bold(){FormatString}キーで&br()表示形式を指定する【※6】|
※6 &bold(){ListTotalFormat}の文字列は、
 (6)時間・分・秒・ミリ秒の表示形式を、書式を指定して自由な形式で表示することができます。
 (6)文字列アイテムに&bold(){FormatString}キーを追加し、そのキーの値に
 (6)表示設定を記述しておくとその内容で表示されます。
 (6)書式の設定方法については以下のページを参照してください。
 (6)・[[カスタム形式時間表示の書式設定について(1)>その他/カスタム形式時間表示の書式設定について]]
**情報系の文字列を設定する上での注意点
フェイス表示直後でファイルが読み込まれていないとき、
またファイルを停止したままフェイスを変更したり
「タスクトレイに最小化→元に戻す」で表示しなおしたときは、
表示すべきファイルの情報がないため、
&bold(){PlayTime}などの時間を表示する文字列は「&bold(){00:00}」と全て&bold(){0}で表示され、
他のファイル情報系の文字列は基本的に全て空白になります。
プレイリストに関する文字列も同様に、表示すべき情報がないときには空白になります。
ただし、&bold(){TitleString}だけはファイルの情報が無いときは
&bold(){[Preference]}フィールドの&bold(){DefaultMessage}キー(後述)で設定した文字列が表示されます。
ファイルを停止してもタスクトレイに最小化したり、フェイスを切り替えない限りは
再生していたファイルの文字情報が残りつづけます。
これは別のファイルを再生した時点で、新しいファイルの情報に切り替わります。
2016-08-24T08:18:45+09:00
1471994325
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その他/各キーの設定一覧表まとめ
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/76.html
*各キーの設定一覧表まとめ
uLilithに設定可能な各キーに関する表を、個別の説明ページから抜き出してみました。
主に画像による説明が必要なものをまとめています。
**&aname(align,option=nolink){Alignキーの設定一覧}
|~値|~表示例| (4)|~値|~表示例| (4)|~値|~表示例|
|~配置|~|~|~配置|~|~|~配置|~|
|&color(blue){&bold(){TopLeft}}|&ref(align1_topleft.png)||&bold(){TopCenter}|&ref(align2_topcenter.png)||&bold(){TopRight}|&ref(align3_topright.png)|
|左上端|~|~|上端中央|~|~|右上端|~|
|&bold(){CenterLeft}|&ref(align4_centerleft.png)||&bold(){Center}|&ref(align5_center.png)||&bold(){CenterRight}|&ref(align6_centerright.png)|
|左端中央|~|~|中央|~|~|右端中央|~|
|&bold(){BottomLeft}|&ref(align7_bottomleft.png)||&bold(){BottomCenter}|&ref(align8_bottomcenter.png)||&bold(){BottomRight}|&ref(align9_bottomright.png)|
|左下端|~|~|下端中央|~|~|右下端|~|
※キーが未設定のときは&bold(){TopLeft}が設定された状態になります。
**&aname(tilingmethod,option=nolink){TilingMethodキーの設定一覧}
|~値|~表示例| (4)|~値|~表示例|
|~配置|~|~|~配置|~|
|&bold(){Both}|&ref(tiling1_both.png)||&bold(){Scaling}|&ref(tiling4_scaling.png)|
|縦横に繰り返し|~|~|表示サイズにあわせて拡大縮小表示|~|
|&bold(){Horizontal}|&ref(tiling2_horizontal.png)||&bold(){KeepAspectScaling}|&ref(tiling5_keepascaling.png)|
|横方向に繰り返し|~|~|縦横比を保ったまま拡大縮小表示|~|
|&bold(){Vertical}|&ref(tiling3_vertical.png)||&color(blue){&bold(){None}}|&ref(align1_topleft.png)|
|縦方向に繰り返し|~|~|繰り返しや拡大縮小を行わない|~|
※上の表示例での配置位置は&bold(){Align = TopLeft}(左上;初期状態)での表示例です。
キーが省略された場合は&bold(){None}が指定された状態になります。
**&aname(eqband,option=nolink){EQbandキーに対応するバンド・プリアンプの一覧}
|~&bold(){EQBand = 0}|RIGHT:&bold(){0Hz}| (2)|~&bold(){EQBand = 9}|RIGHT:&bold(){1kHz}|
|~&bold(){EQBand = 1}|RIGHT:&bold(){25Hz}| (2)|~&bold(){EQBand = 10}|RIGHT:&bold(){1.6kHz}|
|~&bold(){EQBand = 2}|RIGHT:&bold(){40Hz}| (2)|~&bold(){EQBand = 11}|RIGHT:&bold(){2.5kHz}|
|~&bold(){EQBand = 3}|RIGHT:&bold(){63Hz}| (2)|~&bold(){EQBand = 12}|RIGHT:&bold(){4kHz}|
|~&bold(){EQBand = 4}|RIGHT:&bold(){100Hz}| (2)|~&bold(){EQBand = 13}|RIGHT:&bold(){6.3kHz}|
|~&bold(){EQBand = 5}|RIGHT:&bold(){160Hz}| (2)|~&bold(){EQBand = 14}|RIGHT:&bold(){10kHz}|
|~&bold(){EQBand = 6}|RIGHT:&bold(){250Hz}| (2)|~&bold(){EQBand = 15}|RIGHT:&bold(){16kHz}|
|~&bold(){EQBand = 7}|RIGHT:&bold(){400Hz}| (2)|~&bold(){EQBand = 16}|RIGHT:&bold(){22kHz}|
|~&bold(){EQBand = 8}|RIGHT:&bold(){630Hz}| (2)|~&bold(){EQBand = 17}|RIGHT:&bold(){24kHz}|
|~&bold(){EQBand = -1}|>|>|>|CENTER:プリアンプ(&bold(){Level})|
**&aname(slider,option=nolink){IsVerticalキー・IsReversedSliderキーの組み合わせで}&br()設定できるスライダの方向
|~ (1)|~&bold(){IsVertical = False}|~&bold(){IsVertical = True}|
|~&bold(){IsReversedSlider = False}|CENTER:&ref(slider01_normal.png)|CENTER:&ref(slider03_vertical.png)|
|~&bold(){IsReversedSlider = True}|CENTER:&ref(slider02_reverse.png)|CENTER:&ref(slider04_verticalreverse.png)|
**&aname(refchannel,option=nolink){スペクトラムアナライザのRefChannelキーに対応するチャネル}
|~&bold(){RefChannel}数値|~モノラル|~ステレオ|~5.1ch|
|~&bold(){RefChannel = -1}|表示される|表示される|表示される|
|~&bold(){RefChannel = 0}|表示される|左チャンネル|フロントレフト|
|~&bold(){RefChannel = 1}|CENTER:―|右チャンネル|フロントライト|
|~&bold(){RefChannel = 2}|CENTER:―|CENTER:―|センター|
|~&bold(){RefChannel = 3}|CENTER:―|CENTER:―|サブウーファー|
|~&bold(){RefChannel = 4}|CENTER:―|CENTER:―|バックレフト|
|~&bold(){RefChannel = 5}|CENTER:―|CENTER:―|バックライト|
**&aname(plcolor1,option=nolink){プレイリスト見出し行の文字色・背景色設定}
#ref(plcolor1_header_3.png)
|~キー名|~内容|
|&bold(){HeaderColorText}|見出し行の文字色|
|&bold(){HeaderColorBackNormal}|見出し行の通常時の背景色|
|&bold(){HeaderColorBackSelected}|見出し行のクリック時の背景色|
|&bold(){HeaderColorBackMouseOver}|見出し行のマウスオーバー時の背景色|
|&bold(){HeaderColorHighlight}|見出し行のハイライト色【※1】|
|&bold(){HeaderColorShadow}|見出し行のシャドウ色【※2】|
※1 列の区切り線と、列タイトルをクリックして並べ替えしたときに出る
 (5)△(▽)マーク中の明るい方の色
※2 列の区切り線と、列タイトルをクリックして並べ替えしたときに出る
 (5)△(▽)マーク中の暗い方と見出し行の下端の区切り部分の色
**&aname(plcolor2,option=nolink){プレイリストの文字色・背景色設定}
#ref(plcolor2_column_3.png)
|~キー名|~内容|
|&bold(){TextColorNormal}|リスト全体の文字色|
|&bold(){BackColorOdd}|奇数行と空の行の背景色|
|&bold(){BackColorEven}|偶数行の背景色|
|&bold(){TextColorPlaying}|再生中の曲の行の文字色|
|&bold(){BackColorPlaying}|再生中の曲の行の背景色|
|&bold(){TextColorSelected}|リストで選択中の行の文字色|
|&bold(){BackColorSelected}|リストで選択中の行の背景色|
**&aname(mousecursor,option=nolink){MouseCursorキーで設定できるカーソルの一覧}
|~&bold(){MouseCursor}の値|~ (1)|~マウスのプロパティの&br()カーソル設定名| (2)|~&bold(){MouseCursor}の値|~ (1)|~マウスのプロパティの&br()カーソル設定名|
|&bold(){Normal}|CENTER:&ref(cursor_Arrow.png)|通常の選択||&bold(){Help}|CENTER:&ref(cursor_Help.png)|ヘルプの選択|
|&bold(){Finger}|CENTER:&ref(cursor_Finger.png)|リンクの選択||&bold(){Size}|CENTER:&ref(cursor_Size.png)|移動|
|&bold(){Arrow}|CENTER:&ref(cursor_Arrow.png)|通常の選択||&bold(){SizeNWSE}|CENTER:&ref(cursor_SizeNWSE.png)|斜めに拡大/縮小 1|
|&bold(){IBeam}|CENTER:&ref(cursor_IBeam.png)|テキスト選択||&bold(){SizeNESW}|CENTER:&ref(cursor_SizeNESW.png)|斜めに拡大/縮小 2|
|&bold(){Wait}|CENTER:&ref(cursor_Wait.png)|待ち状態||&bold(){SizeWE}|CENTER:&ref(cursor_SizeWE.png)|左右に拡大/縮小|
|&bold(){Cross}|CENTER:&ref(cursor_Cross.png)|領域選択||&bold(){SizeNS}|CENTER:&ref(cursor_SizeNS.png)|上下に拡大/縮小|
|&bold(){UpArrow}|CENTER:&ref(cursor_UpArrow.png)|代替選択||&bold(){TopLeftResizer}|CENTER:&ref(cursor_SizeNWSE.png)|斜めに拡大/縮小 1|
|&bold(){No}|CENTER:&ref(cursor_No.png)|利用不可||&bold(){TopRightResizer}|CENTER:&ref(cursor_SizeNESW.png)|斜めに拡大/縮小 2|
|&bold(){Hand}|CENTER:&ref(cursor_Finger.png)|リンクの選択||&bold(){BottomLeftResizer}|CENTER:&ref(cursor_SizeNESW.png)|斜めに拡大/縮小 2|
|&bold(){AppStarting}|CENTER:&ref(cursor_AppStarting.png)|バックグラウンドで&br()作業中||&bold(){BottomRightResizer}|CENTER:&ref(cursor_SizeNWSE.png)|斜めに拡大/縮小 1|
|~&bold(){MouseCursor}の値|~ (1)|~マウスのプロパティの&br()カーソル設定名|~備考|
|&color(blue){&bold(){Auto}}|CENTER:&ref(cursor_Finger.png)|リンクの選択|&color(blue){&bold(){WindowResizer}アイテム以外}|
|~|CENTER:&ref(cursor_SizeNWSE.png)|斜めに拡大/縮小 1|&color(blue){左上・右下の&bold(){WindowResizer}アイテム}|
|~|CENTER:&ref(cursor_SizeNESW.png)|斜めに拡大/縮小 2|&color(blue){右上・左下の&bold(){WindowResizer}アイテム}|
※&bold(){MouseCursor}キーが省略された場合は&bold(){Auto}を指定した状態になります。
2014-01-18T00:45:24+09:00
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フェイス作成編/サンプルフェイス2
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/56.html
*サンプルフェイス(2)
サブウィンドウを利用し、複数ウィンドウを同時に表示可能なフェイスのサンプルです。
**使用上の注意など
サンプルフェイスのiniファイルの内容を書きかえたり
画像ファイルの差し替えで、別のフェイスを作成したり
サンプルフェイスを元にして作ったフェイスを公開することは特に制限しませんので
iniの改変や引用、画像ファイルの利用などはご自由にどうぞ。
ただし、このページ内の&bold(){zipファイル自体の無断再配布・転載はご遠慮ください。}
(このページのzipファイルをそのまま別のページなどに転載することは許可しませんが
サンプルフェイスの内容を素材として利用し「別のフェイス」を作って公開するのは問題ありません)
サンプルフェイスのiniファイル内の各フィールド名の直前の行にコメントで
そのフィールドに関する補足説明を記入してあります。
(『[~~~]』と、フィールド名が書かれている行の直前に、
半角の「&bold(){;}」を行頭に記入した行(コメント行)が補足説明になります。
コメント行はフェイスの設定自体には関係のない部分です。)
※一部、フィールドの途中や直後に補足説明が書かれている部分もあります。
サンプルフェイスはuLilith Ver.1.0 pre-Beta.4(&bold(){2012/11/02})版以降で動作します。
※2012/11/02版で追加された&bold(){HideGridLine}キー
(プレイリストのグリッドラインの非表示設定)を追加したため。
uLilith 2012/11/02版 x86・Core2で動作確認しました。
**サンプルフェイスD
#ref(sample_D_preview_3.png)
プレイリスト・イコライザのサブウィンドウが表示可能なフェイスです。
メインウィンドウはサンプルフェイス(1)のフェイスと似ていますが、
「時間表示をクリックで再生時間←→残り時間に変更可能」
「ボリュームバーを操作中にボリューム数値が表示される」
「ボタン・バーの操作中も矢印カーソルのままになっている」
といった点で異なっています。
#ref(sample_D_main01.png)
プレイリストウィンドウでは、
サンプルフェイス(1)のプレイリストつきのフェイスと違い
『「使用中のプレイリストファイル名表示」と
「プレイリストフォルダからリストを読み込むボタン」のプレイリストフォルダに関する機能』と、
&ref(sample_D_pl01_3.png)
『「現在のビュー名表示」と「ビューのメニューを呼び出すボタン」のビューに関する機能』が追加され、
&ref(sample_D_pl02_3.png)
ウィンドウの四隅をドラッグでウィンドウサイズの変更が可能になっています。
イコライザウィンドウでは、
スライダの操作中(マウスオーバー/クリック時)に、スライダの下の部分に
操作中のバンド・プリアンプの数値が表示されます。
また、スライダ下の「PreAmp」や「0」「25」…などのHz表示の文字の部分に
プリアンプ・各バンドのリセットボタンを配置しています。
&ref(sample_D_eq01.png) (2)&ref(sample_D_eq02.png)
ウィンドウ左上のパン(左右の音声バランス)コントロールバーの操作中は
スライダの隣の「Pan Reset」部分が消え、パンの数値が表示されます。
&ref(sample_D_eq03.png)
↓ダウンロード
#ref(sample_D.zip)
(フェイスファイルの最終更新日:2014/01/18)
**サンプルフェイスE
#ref(sample_E_preview1_3.png)
通常時は文字部分だけ表示されていて
ウィンドウにマウスオーバー時のみ操作ボタンが表示されるフェイスです。
#ref(sample_E_preview2.png)
サブウィンドウはサンプルフェイスDと同じプレイリストのサブウィンドウを使用しています。
イコライザはuLilithデフォルトのものを表示します。
↓ダウンロード
#ref(sample_E.zip)
(フェイスファイルの最終更新日:2014/01/18)
2014-01-18T00:40:22+09:00
1389973222
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フェイス作成編/サンプルフェイス1
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/48.html
*サンプルフェイス(1)
基本的な機能を備えたフェイスのサンプルです。
**使用上の注意など
サンプルフェイスのiniファイルの内容を書きかえたり
画像ファイルの差し替えで、別のフェイスを作成したり
サンプルフェイスを元にして作ったフェイスを公開することは特に制限しませんので
iniの改変や引用、画像ファイルの利用などはご自由にどうぞ。
ただし、このページ内の&bold(){zipファイル自体の無断再配布・転載はご遠慮ください。}
(このページのzipファイルをそのまま別のページなどに転載することは許可しませんが
サンプルフェイスの内容を素材として利用し「別のフェイス」を作って公開するのは問題ありません)
サンプルフェイスのiniファイル内の各フィールド名の直前の行にコメントで
そのフィールドに関する補足説明を記入してあります。
(『[~~~]』と、フィールド名が書かれている行の直前に、
半角の「&bold(){;}」を行頭に記入した行(コメント行)が補足説明になります。
コメント行はフェイスの設定自体には関係のない部分です。)
※一部、フィールドの途中や直後に補足説明が書かれている部分もあります。
サンプルフェイスはuLilith Ver.1.0 pre-Beta.4(&bold(){2012/11/02})版以降で動作します。
※2012/11/02版で追加された&bold(){HideGridLine}キー
(プレイリストのグリッドラインの非表示設定)を追加したため。
フェイス内にプレイリストを表示しない「サンプルフェイスA」は、2011/11/27版以降でも動作可能です。
uLilith 2012/11/02版 x86・Core2で動作確認しました。
**サンプルフェイスA
#ref(sample_A_preview.png)
普通の長方形のシンプルなフェイスです。
プレイリスト・イコライザはuLilithデフォルトのものを表示します。
↓ダウンロード
#ref(sample_A.zip)
(フェイスファイルの最終更新日:2012/02/28)
**サンプルフェイスB
#ref(sample_B_preview_3.png)
プレイリストと、リストを操作するボタン類を配置したフェイスです。
イコライザはuLilithデフォルトのものを表示します。
↓ダウンロード
#ref(sample_B.zip)
(フェイスファイルの最終更新日:2014/01/18)
**サンプルフェイスC
&ref(sample_C1_preview.png) (1)&ref(sample_C2_preview_3.png)
サンプルフェイスAとBを組み合わせたフェイスです。
「PL」ボタンをクリックででフェイスを切り替えることができます。
イコライザはuLilithデフォルトのものを表示します。
↓ダウンロード
#ref(sample_C.zip)
(フェイスファイルの最終更新日:2014/01/18)
2014-01-18T00:39:06+09:00
1389973146
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フェイス作成編/プレイリストの特殊機能について
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/54.html
*プレイリストの特殊機能について
フェイス上に特定のアイテムを配置することにより、
uLilithのプレイリストに関する以下の機能をフェイスに組み込むことができます。
**ビュー機能
プレイリストに登録されている項目から、
任意の検索条件を設定してリストの絞り込みを行い、条件に合う項目のみを表示する機能です。
以下の2つがビュー機能に関係しています。
・「現在のビュー名」を表示する文字列アイテム&br()(&bold(){Type = CurrentQueryName}の文字列)
・ビューの追加・選択などの項目のビュー管理メニューを出すコマンド&br()(&bold(){PopupQueryMenu}コマンド)
通常のuLilithデフォルトの(右クリックメニューで開く)プレイリストで、
プレイリストウィンドウのタイトルバーの
>すべて - プレイリスト
と表示されている中の、「すべて」の部分が&bold(){現在のビュー名}にあたります。
また、uLilithデフォルトのプレイリストの「ビュー(V)」のメニューや
リスト内を右クリックしたときに出るメニューの左側一番下の「ビュー(V)」の部分から出るメニューが
&bold(){PopupQueryMenu}コマンドで表示する&bold(){ビュー管理メニュー}にあたります。
ドッキングプレイリストを配置したフェイスの場合、
&bold(){PopupQueryMenu}コマンドを設定したアイテムが無くても
リスト内を右クリックして「ビュー(V)」を選べばビューのメニューを出すことはできますが、
「現在のビュー名」に関してはビューのメニュー内【※】で確認するか
&bold(){Type = CurrentQueryName}の文字列を配置しないと
プレイリストをパッと見ただけでは現在のビュー名が分からなくなってしまうので、
プレイリストウィンドウ内にビュー名を表示させる必要がある場合は
&bold(){Type = CurrentQueryName}の文字列アイテムを作成してください。
※ビューのメニュー内の、「ビューの中身を保存」より下の項目の中で
 (3)チェックマークがついている項目が現在のビューです。
**プレイリストフォルダからのリスト読み込み機能
uLilithの本体設定の、「読み書き→読み込み」の画面の一番下にある、
『プレイリストフォルダ』に設定したフォルダ内から、
&bold(){*.m3u}(&bold(){*.m3u8}・&bold(){*.m3u16})のリストファイルを読み込んで、プレイリストを変更する機能です。
以下の3つがリスト読み込み機能に関係しています。
・「現在のプレイリストファイル名」を表示する文字列アイテム&br()(&bold(){Type = PlayListName}の文字列)
・プレイリストフォルダ内のリストファイルをファイル名順/逆順に読み込むコマンド&br()(&bold(){SelectPlayList}コマンド)
・プレイリストフォルダ内のリストファイルをサブメニュー化【※】して表示するコマンド&br()(&bold(){SelectPlayListByMenu}コマンド)
※例えば、プレイリストフォルダに下のような構造の「Playlist」フォルダを指定している場合、
 (2)&ref(playlistfolder_01.png)
 (2)(「Playlist」フォルダの中に「01.m3u」・「02.m3u」と
 (4)「artist_A-D」などのサブフォルダが配置されています)
 (2)&bold(){SelectPlayListByMenu}コマンドを設定したアイテムをクリックすると
 (2)&ref(playlistfolder_02_3.png)
 (2)このようなメニューが表示されます。
 (2)リスト名をクリックすると、そのリストに直接切り替えます。
 (2)サブフォルダがフォルダ内にある場合は、そのフォルダの構造通りに階層表示で表示されます。
uLilithデフォルトのプレイリストウィンドウのタイトルバーの
>すべて - プレイリスト
と表示されている中の、「プレイリスト」の部分(☆)が&bold(){現在のプレイリストファイル名}にあたります。
☆リストファイルを読み込む前は「プレイリスト」と表示されていますが、
リストを読み込むと「プレイリスト」がリストファイル名に変化します。
例えば、"list001.m3u"を読み込むと
>すべて - list001
と表示されます。
また、デフォルトのプレイリストの「プレイリストフォルダ(P)」のメニューにある
「次の項目(N)」・「前の項目(P)」が
&bold(){SelectPlayList}コマンド(&bold(){リストファイルをファイル名順/逆順に読み込む機能})、
「選択(S)」が&bold(){SelectPlayListByMenu}コマンド
(&bold(){プレイリストフォルダ内のリストファイル一覧のサブメニュー表示})にあたります。
この機能を使用するには、uLilithの本体設定で『プレイリストフォルダ』の設定を行う必要があります。
フェイス内にこの機能を組み込むには、
&bold(){SelectPlayList}コマンド(ファイル名順・逆順のどちらで読み込むかはパラメータで設定)か、
&bold(){SelectPlayListByMenu}コマンドを設定したアイテムを作成することにより
「プレイリストを切り替え・読み込むスイッチ」をフェイス上に配置し、
またそれとは別に&bold(){Type = PlayListName}の文字列アイテムを作成して
「現在使用中のプレイリストファイル名」をフェイス上に表示する必要があります。
2014-01-18T00:18:00+09:00
1389971880