コマンド名 | パラメータ | 機能 | |
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種類 | 内容 | ||
HideItem | String | アイテム/コンテナの フィールド名【※】 |
パラメータに指定したフィールド名のアイテムを 非表示にする |
ShowItem | String | アイテム/コンテナの フィールド名【※】 |
パラメータに指定したフィールド名のアイテムを 表示する(非表示状態を解除する) |
SwitchShowItem | String | アイテムのフィールド名 | このコマンドを設定したアイテムを非表示にして、 その代わりに パラメータに指定したフィールド名のアイテムを 表示する(非表示状態を解除する) |
コマンド名 | パラメータ | 機能 | |
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種類 | 内容 | ||
CreateSubFace | String | 〔サブウィンドウ名〕, 〔フェイス定義ファイルの ファイル名〕, 〔X座標〕, 〔Y座標〕 |
メインウィンドウの左上位置から数えて 〔X座標〕・〔Y座標〕の位置に 指定したサブウィンドウを表示 |
DeleteSubFace | String | サブウィンドウ名 | 指定したサブウィンドウを閉じる |
ToggleSubFace | String | 〔サブウィンドウ名〕, 〔フェイス定義ファイルの ファイル名〕, 〔X座標〕, 〔Y座標〕 |
メインウィンドウの左上位置から数えて 〔X座標〕・〔Y座標〕の位置に 指定したサブウィンドウが無ければ表示、 表示されていれば閉じる |
HideSubFace | String | サブウィンドウ名 | 指定したサブウィンドウを非表示状態にする ウィンドウを閉じたわけではなく、 サブウィンドウ上のアイテム全てを 非表示にするのと同じような状態になる |
ShowSubFace | String | サブウィンドウ名 | 指定したサブウィンドウの非表示状態を解除する |
コマンド名 | パラメータ | 機能 | |
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種類 | 内容 | ||
ModifyItem | String | Parametersカテゴリのフィールド名【※】 | 任意のアイテムの設定を変更する |
ModifyPlayList | String | Parametersカテゴリのフィールド名【※】 | プレイリストの設定を変更する |
コマンド名 | パラメータ | 機能 | |
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種類 | 内容 | ||
ModifyItemContainer | String | 〔置き換える先コンテナ名〕, 〔置き換え元コンテナ名〕 |
アイテムコンテナの内容を、指定した 別のアイテムコンテナの内容で 置き換える |
ModifyCommandContainer | String | 〔置き換える先コンテナ名〕, 〔置き換え元コンテナ名〕 |
コマンドコンテナの内容を、指定した 別のコマンドコンテナの内容で 置き換える |
コマンド名 | パラメータ | 機能 | |
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種類 | 内容 | ||
ReloadFace | 現在のフェイスを再読み込みする フェイスの状態が保存されている場合、 TrueかFalseで保存した状態を有効にするかどうかを選択できる | ||
Bool | True | フェイスの状態保存の設定で再読み込みする | |
False | フェイスの状態保存を無視して、 iniファイル内の初期設定で再読み込みする |
コマンド名 | パラメータ | 機能 | |
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種類 | 内容 | ||
DragItem | String | アイテム/コンテナのフィールド名 | フェイスアイテムのドラッグを開始する このコマンドを設定したアイテムをドラッグすると、 パラメータに指定したアイテム/コンテナを 移動することができる |
コマンド名 | パラメータ | 機能 | |
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種類 | 内容 | ||
DragItemInCustomClipArea | String | 〔アイテム/コンテナのフィールド名〕, 〔クリップ領域の左上座標(X)〕, 〔クリップ領域の左上座標(Y)〕, 〔クリップ領域の幅〕, 〔クリップ領域の高さ〕, |
DragItemコマンドと ほとんど同じ機能。 DragItemとの違いは、 パラメータで指定した 「クリップ領域」の範囲内で アイテム/コンテナを 移動する点 |