攻略チャート

悪魔ヨグァサス 「yogwasus」 

主人公は小さな村に住むフェアリーテイマーの少女。

人に化けて花嫁探し 
村に災厄の伝説 
災厄の時に女性を贄にした事から災厄が止まったが 
数年に一度同じ日に村の女性が行方不明になる事件が起きており 
その悪魔の仕業ではないかと言われている 
 

主人公は人に化けた悪魔を助けた事で見初められ攫われる。
命からがら逃げるも、悪魔はその後も化身とかつかって欺きストーキングしまくる 
 

妖精を集め、道中で出会う人たちの手を借りながら悪魔ヨグァサスを封印する事が目的。
しかし中には悪魔の化身や手先が化けた者もいる。
 

キーキャラ
前回ヨグァサスに攫われた女性。行方不明になっていた村の女性で、主人公も幼い時に会った事がある。
妖艶かつ強い女性。腹は悪魔の子に裂かれぐちゃぐちゃ。
不死の魔法が解けたら死ぬらしい。
 
恋愛っていうか最後に伴侶にできるキャラがいる
伴侶対象
女好き魔性(鬼) 最初は人間に化けてて、化身と勘違いするけど手懐けられる  種としては楽しければそれでいいらしく人に危害を加える事が絶対ではないらしい。おいしいものも大好き。
 
美しいものが好きな結果男の娘になったのんけ
ダークトロールをベースにした生真面目な蛮族戦士(異民族扱い)
 
◆ヨグァサスの目的について
ヨグァサスの一族は悪魔の中でも位が高く、種を守る事が絶対とされている。
しかし元々数が少なく、同一種の異性と子を成す機会に恵まれる事があまりない。
 
別の魔性と交われば純血ではなくなるが、人間と交われば血が全て魔性に上塗りされる為、生まれる子は純血に等しい者となる。
そこで純血(に等しい)種を増やす為、人を攫い子を作る慣習が生まれた。
しかし人間の体そのままでは子を宿すことができない。
体を魔性に適応させる為に長い準備期間が必要になり、また、人の体では魔性との交わりに耐えられず絶命してしまう為、不死の処理が必要。
なので闇雲に人を攫っても子を成すまでに非常に手間がかかる。
その上魔性に適応させる事自体も適正がある為、(人を探す段階で適正はわかるらしい)誰でもいい訳ではないらしいが、主人公の住む村には比較的適応しやすい血が多い。
子は腹を割いて生まれてくる。この時点で不死が解けていることはないため品内が大抵の人間は発狂する
一度子を産んだ人間はもう子を宿す事ができないので、下級悪魔の住処近くに捨てられる。
 
 
◆村と悪魔の関係
過去、村はヨグァサスの一族と取引をしていたが、それを裏切り数年に一度の災厄が訪れるようになった。
女性を贄として差し出された時、一族の間では種の保存の為人間と子を成す方法が確立され始めていた。
そこでヨグァサスは女性を母体とし、一族の血を増やすことに成功した為、災厄の代わりに女性を攫うようになった。
 

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最終更新:2013年12月23日 03:00